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ゲーミングPCに必要な目安スペックを徹底解説!他の用途でも使えるかも解説

どうも、パソコンブロガーのケンさん(@pasolog_ken)です。

ゲーミングPCが欲しいけど、どのくらいのスペックが必要なのか分からない…

プレイしたいゲームは決まってるけど、どのくらいのスペックが必要なの?

 

ゲームを快適にプレイできるパソコンが欲しいけど、「どのくらいのスペックにすれば良いの?」と思う方は多いと思います。

 

スペックを間違えてしまうと、動作がカクついて快適にゲームを楽しめなかったり、最悪動作しなかったりするので、適切なスペックを選ぶ必要があります。

 

この記事では、3Dゲームを中心に、グラフィックが

  • 軽めのゲーム
  • 普通ぐらいのゲーム
  • 重めのゲーム

の3つに分けて、目安スペックを解説するので、快適に動作するスペックが一目で分かります。

 

また、ゲーミングPCにおけるPCパーツ毎の役割なども解説していきます。

役割を知っておけば、予算に応じてどのパーツをアップグレードすべきかも見えてきます。

 

 

ゲーミングPCとは?

ゲーミングPCとは、主に高負荷なゲームでも快適にプレイすためのパソコンのことです。

 

パソコンを使ってのゲームと言えば、主に次の3つのジャンルに分かれてきます。

  • ブラウザゲーム
  • 2Dゲーム
  • 3Dゲーム

 

ゲーミングPCと言うと、この中でも、最もスペックの必要な3Dゲームを前提に、各PCパーツの構成を考えられていることが多いですね。

 

一番負荷のかかる3Dゲームを快適にプレイすることを前提に考えられているパソコンなので、あまりスペックが必要ないブラウザゲーム・2Dゲームに関しては、問題なくプレイできますね。

 

ゲーミングPCに必要な目安スペック

ここでは、3Dゲームを快適にプレイするために必要な目安スペックを解説していきます。

 

3Dゲームの中にも、軽めのゲーム~重めのゲームまで様々あります。

そこで今回は、次の3種類に分けて目安スペックを解説していきます。

 

  • 軽めな3Dゲーム・2Dゲーム・Webゲームに最低限欲しい目安スペック
  • 普通ぐらいの3Dゲームに最低限欲しい目安スペック
  • 重めな3Dゲームに最低限欲しい目安スペック

 

あくまで、ゲーム毎に必要なグラフィック性能で大まかに分けた時に目安スペックとなります。

そのため、ゲームによっては若干必要なスペックが異なってくる場合があります。

 

パソコンを購入する前から、「俺はこのゲームで遊ぶんだ!」とプレイしたいゲームが決まっている場合は、後程解説する「特定のゲームを基準にゲーミングPCを選ぶ方法」も参考になるかと思います。

 

軽めな3Dゲーム・2Dゲーム・Webゲームに最低限欲しい目安スペック

軽めの3Dゲームをする際に最低限必要なスペックは、次の通りです。

CPUIntelCeleronPentiumCore i3Core i5Core i7Core i9
AMDRyzen 3Ryzen 5Ryzen 7Ryzen 9
メモリ4GB8GB16GB32GB64GB
GPUCPU内蔵GTX 1660RTX 2060RTX 2070RTX 2080
ストレージ120GB240GB512GB1TB2TB4TB

軽めの3Dゲームだけでなく、

  • ブラウザゲーム
  • 2Dゲーム

も含めています。

 

軽めな3Dゲームは、グラフィック性能などがあまり必要のないゲームですね。

全体的に、ミドルレンジと言う中間グレードのスペックとなってきます。

 

軽い3Dゲームの例を言うと、ドラゴンクエストXのようなゲームです。

こういったゲームは、3Dモデルのポリゴン数が少なく、軽々と動作させることができるので、高いCPU性能やグラフィック性能は必要ありません。

 

もちろん、ポリゴン数だけでゲームに必要な性能が決まるわけでは無く、パッと見た感じ、軽めのゲームなのか重めのゲームなのかの判断はできるかなと思います。

 

ストレージについては、

  • OSの起動時間の短縮
  • ゲームのロード時間の短縮

のため、SSDを想定しています。

 

容量に関しては、240GBとしていますが、色々なタイトルのゲームをプレイしたいという方は、それだけゲームをインストールするのに容量が必要になってきます。

そのため、どの程度ゲームを入れたいかによって、容量を選ぶと良いと思います。

 

普通ぐらいの3Dゲームに最低限欲しい目安スペック

普通ぐらいの3Dゲームをする際に最低限必要なスペックは、次の通りです。

CPUIntelCeleronPentiumCore i3Core i5Core i7Core i9
AMDRyzen 3Ryzen 5Ryzen 7Ryzen 9
メモリ4GB8GB16GB32GB64GB
GPUCPU内蔵GTX 1660RTX 2060RTX 2070RTX 2080
ストレージ120GB240GB512GB1TB2TB4TB

普通ぐらいの3Dゲームは、グラフィック性能などがちょっと必要になってくるゲームですね。

 

例えば、ファイナルファンタジーXIV(FF14)のようなゲームですね。

軽めの3Dゲームと比べて、グラフィック性能を中心に、全体的にスペックアップした感じですね。

 

CPU、GPUについては、ミドルレンジの中でも高いものを選んでいます。

 

ストレージに関しては、グラフィックの高いゲームであればあるほど、ゲームの容量も大きくなる傾向があるため、容量を増やしています。

 

重めな3Dゲームに最低限欲しい目安スペック

重めの3Dゲームをする際に最低限必要なスペックは、次の通りです。

CPUIntelCeleronPentiumCore i3Core i5Core i7Core i9
AMDRyzen 3Ryzen 5Ryzen 7Ryzen 9
メモリ4GB8GB16GB32GB64GB
GPUCPU内蔵GTX 1660RTX 2060RTX 2070RTX 2080
ストレージ120GB240GB512GB1TB2TB4TB

重めな3Dゲームは、グラフィック性能などが結構必要になってくるゲームですね。

 

例えば、ファイナルファンタジーXV(FF15)のようなゲームです。

CPU、GPU共に、ハイエンドクラスのものを選択しています。

さらに、Core i9, Ryzen 9と性能の高いものもありますが、大体のゲームは、Core i7, Ryzen 7で十分対応できます。

 

Core i9, Ryzen 9あたりは、性能は高性能ですが、価格が結構高くなってくるということもあり、コストパフォーマンスが悪くなってきます。

そのため、この辺りのCPUは、予算に余裕のある方向けですね。

 

 

ゲーミングPCにおける各PCパーツについて

次に、快適に3Dゲームができるかどうかを決める主要なPCパーツについて解説していきます。

 

主に、次の4つのパーツですね。

  • グラフィックボード
  • CPU
  • メモリ
  • ストレージ(SSD / HDD)

です。

 

重要度の高い順に並べましたが、やはり、快適にゲームをプレイする上で、グラフィックボードが最重要ですね。

 

ケンさん

ここを理解しておけば、自分でパーツのカスタマイズできるから知っといた方が良いで!

 

グラフィックボード

グラフィックボードは、映像に関する処理を担当するPCパーツですね。

 

このPCパーツは、パソコンを動作させる上では、必ずしも搭載しなければいけないという訳ではありません。

グラフィックボードを搭載していない場合は、CPUに搭載されているCPU内蔵グラフィックスが、映像関連の処理を行っています。

 

しかし、

3Dゲームを快適にプレイできるゲーミングPCとなれば、グラフィックボードは必須

となってきます。

 

主要なグラフィックボードの性能を比較してみると次のようになります。

(引用:PassMark

 

性能の比較を見てみると、Intel UHD Graphics 620, 630のCPU内蔵グラフィック(グラボなし)とグラフィックボードの違いが一目瞭然ですね。

 

少なくとも、グラフィックボードは搭載しておいた方が良いということが分かると思います。

 

CPU内蔵グラフィックでも軽い3Dゲームであれば、ギリギリ快適に動作したりしますが、ちょっと負荷のかかる場面になれば、結構重くなるかなという印象なので、あまりお勧めはしませんね。

 

また、グラフィックボードを搭載するにしても誤ったスペックのグラフィックボードを選んでしまうと、「カクついて快適にプレイできない…」ということもあり得ます。

 

しかし、基本的に上の目安スペックを参考にすれば大きく間違えることは無いと思います。

 

もし、予算が余って、何かのパーツをグレードアップしておきたいという場合には、グラフィックボードをスペックアップさせるのがおすすめですね。

※上の目安スペックは満たしていること前提

 

いかに、少ないお金で、快適さの指標になるFPS値が高くなるかというコストパフォーマンスを考えた時に、やはり、グラフィックボードとなってきます。

 

CPU

CPUは、パソコン全体の処理を担当するPCパーツですね。

 

3Dゲームをする上で、性能に直結するのはグラフィックボードなので、CPUに関しては、二の次ですね。

 

とは言え、最低限、

グラフィックボードの性能とバランスの取れたCPUにすべき

です。

 

ゲームの場合は、グラフィック性能が必要だから、CPUは別に低くても良いんじゃないの?

と思われるかもしれませんが、それは間違いです。

 

映像関連の処理などを行う際、CPUがGPU(グラフィックボード)に対して処理の指示を行います。

 

そのため、指示を出すCPUの性能が低かったり、遅かったりするとグラフィックボードの性能を十分に引き出してあげることができません。

 

結果、FPS値にも下がってしまうなどの影響が出てきます。

 

そのため、CPUは極端に性能が低く、GPUは極端に性能が高いということはせずに、目安スペックのようにバランスの取れたスペックにしておくようにしましょう。

 

仮に離れていたとしても、Core i3, Core i5といったミドルレンジのCPUに対して、GeForce RTX 2070, 2080といったハイエンドなGPUまでかなと思います。

 

ローエンドCPU(Celeron、Pentium)とハイエンドGPUまで離れることはおすすめしません。

 

メモリ

メモリは、8GBか16GBぐらいあれば、十分快適に動作します。

4GBでは少なすぎますし、32GBは多すぎるという感じですね。

 

重めの3Dゲームになってくれば、16GBは必須になってくるかなと思いますが、軽めの3Dゲーム、普通ぐらいの3Dゲームであれば、最低8GBで良いかなと思っています。

予算に余裕のある方やスペックに余裕を持たせたいという方であれば、16GBにアップしておくという感じですね。

 

32GBまで行くとゲームをプレイする用途としてはちょっと多いですね。

ここまでメモリ容量を増やすことで、体感的にゲームの快適さが上がるかと言われれば、そんなことは無いと思いますね。

 

ストレージ(SSD / HDD)

ストレージについては、データ転送速度の速いSSDを前提にしてます。

 

SSDにすることで、

  • OSの起動時間の短縮
  • ゲームのロード時間の短縮

が期待できます。

 

ゲームを快適にプレイするのであれば、ゲームのロード時間の短縮は重要になってきますね。

 

例えば、ステージが変わる場面などは、一旦ローディング画面に入って、少し待たされてからステージが切り替わることが多いと思います。

 

ローディング中なので、その次のステージのフィールドやオブジェクトなどの情報を大量に読み込んでいるのですが、その際に、データ転送速度が速い方が、ローディング時間を短縮することができます。

ケンさん

シーン毎に長い時間待たされるの嫌やんか…

 

後は、容量の問題ですね。

容量は、一応目安スペックにも上げたのですが、正直、どれだけのタイトルをプレイするかによっても大きく変わってきます。

 

俺は、1つ、2つのゲームを長くやっていくんだ!

という方であれば、少ない容量でも大丈夫ですね。

 

一方で、

5~10タイトルぐらい、色々手を出していきたいんだ!

という方であれば、容量の大きいSSDが必要になってきますね。

 

また、重めの3Dゲームになれば、1タイトルのゲームに必要な容量が多くなる傾向にあるので、重めのゲームを5~10タイトルともなれば、結構な容量が必要かなと思います。

 

 

特定のゲームを基準にゲーミングPCを選ぶ方法

上で解説した目安スペックは、軽め、普通ぐらい、重めの3Dゲームでカテゴライズしたものです。

 

現状、特にプレイしたいゲームは決まっていないものの、とりあえずゲームをしようと思っているからゲーミングPCが欲しい!

色々なゲームをプレイしてみたい!

という方は、どの程度のゲーム(軽め、重めなど)をしたいのかをザックリと決めて、上の目安スペックを参考に選ぶと良いと思います。

 

一方で、

俺はこのゲームをしたくてパソコンが欲しいんだ!

と決まっている方向けに、特定のゲームを基準にしたゲーミングPCを選ぶ方法を解説します。

 

ゲームが決まっている場合は、次の3つの手順で必要なスペックを調べます。

  1. ゲームの公式ページの推奨動作スペックを調べる
  2. ベンチマークサイトでCPU・GPUのスコアを調べて比較する
  3. Youtubeで検索して、サクサク具合、FPS値を確認

 

では、1つ1つ解説していきます。

 

ゲームの公式ページの推奨動作スペックを調べる

まずは、ゲームの公式ページの推奨動作スペックを調べます。

 

ここでは、PUBGを例にして一緒に確認していこうと思います。

Steamのサイトのシステム要件の欄を確認すると、PUBGに必要なスペックが以下のように記載されていますね。

 

システム要件

パーツ最低推奨
OS64-bit Windows 7, Windows 8.1, Windows 10
プロセッサーIntel Core i5-4430 /AMD FX-6300Intel Core i5-6600K /AMD Ryzen 5 1600
メモリー8 GB RAM16 GB RAM
グラフィックNVIDIA GeForce GTX 960 2GB /AMD Radeon R7 370 2GBNVIDIA GeForce GTX 1060 3GB /AMD Radeon RX 580 4GB
DirectXVersion 11
ネットワークブロードバンドインターネット接続
ストレージ30 GB 利用可能

最低”と”推奨”の2項目がありますが、推奨を参考にしましょう。

 

主に、CPU(プロセッサー)、メモリ、GPU(グラフィック)、ストレージのスペックを参考にして、パソコンを決める目安としましょう。

 

親切な公式サイトの場合、このように2つの項目を記載してくれていますが、

  • 1つのだけだったり
  • 何も書いてくれていなかったり

する公式サイトもあります。

 

最低は、このゲームを動作させるために最低限必要なスペックのこと。

あくまで、そのパソコンで動作に必要なPCスペックということなので、快適にプレイできるというわけではありません。

 

ゲームによってどういう基準で最低スペックを決めているかにもよりますが、ゲームが高負荷な状態だと、カクついたりする可能性もあります。

 

推奨は、このゲームを快適に動作させるために必要なスペックのこと。

快適にプレイをするのであれば、推奨のスペックそれ以上のスペックが必要となります。

 

ケンさん

少なくとも、推奨は欲しいところやな

 

ベンチマークサイトでCPU・GPUのスコアを調べて比較する

次に、推奨動作スペックのCPU・GPUのスコアを調べて、現在の主流のパーツと比較して、選択肢に入ってくるかどうかを見ていきます。

 

各パーツを見ていくと、CPU(プロセッサー)やGPU(グラフィック)は、ちょっと古めのものが掲載されています。

CPU:Intel Core i5-6600K /AMD Ryzen 5 1600

GPU:NVIDIA GeForce GTX 1060 3GB /AMD Radeon RX 580 4GB

これらのパーツは、2~4年ほど前のパーツなので、今販売されているBTOパソコンでこれらのパーツが搭載されていることはありません。

 

そのため、推奨動作スペックのCPU・GPUのスコア(スペック)を調べて、現在主流のCPU・GPUのスコアと比較していく必要があります。

 

  • 「このCPUならスコアが上回っているから搭載できるな…」
  • 「これは下回っていて推奨スペック満たさないからダメだな…」

というように判断していきます。

 

ある程度、欲しいBTOパソコンに目星をつけておいて、そのパソコンのCPU・GPUと比較するのが、手っ取り早いと思います。

もし、スコアが下回っていたら、ちょっとスペックアップしたパソコンを探して、再度比較しましょう。

 

このように比較した上で、推奨動作スペックを上回るCPU・GPUを搭載したパソコンを選ぶようにしましょう。

メモリやストレージについては、容量だけの問題なので選ぶのは簡単ですね。

 

CPU・GPUのスコア(スペック)を調べるといいましたが、調べ方としてはベンチマークサイトを使います。

 

ベンチマークサイトは色々あるのですが、私は、PassMark(CPU / GPU)というサイトをいつも使っています。

(左:CPU、右:GPU)

 

このように今まで販売されてきたCPU・GPUがスコアの高い順で並んでいます。

 

ここから、推奨動作スペックのCPU名・GPU名を探してみます。

ケンさん

Ctrl + Fで検索して探すのが手っ取り早いで!

 

そして、欲しいパソコンのCPUやGPUでも検索して、推奨動作スペックを上回っているかを確認しましょう。

 

Youtubeで検索して、サクサク具合、FPS値を確認

上の方法で、スコアを調べて、推奨動作スペックを上回るスペックのパソコンを探したとしても、具体的なサクサク具合、FPS値が分かるわけではありません。

 

FPS(Frames Per Secondの略)は、1秒間に何フレーム(画面の映像)を更新しているかを示す値です。

 

例えば、60FPSの場合は、1秒間に60回画面が更新されるので、サクサクのヌルヌルで快適にゲームを楽しむことができます。

 

そのため、プレイしたいゲームで、選んだGPUを使う場合、何FPSが出るのかは確認しておきたいところですね。

 

そういう場合は、Youtubeで、

「ゲーム名 + GPU名 + FPS」

検索すれば、FPSを調べることができると思います。

 

例えば、PUBGであれば、次のように色々なGPUで比較している動画もあったりします。

PUBG GTX 1050 Ti vs. GTX 1060 vs. GTX 1070 vs. GTX 1080

全てのゲームで、色々なGPUを比較している動画は無いのですが、こういう動画は、一発で比較できるので分かりやすいですね。

 

また、厳密に、CPUやメモリ容量などの構成まで合っている必要はありません。(と言うか無いと思います。)

 

FPSに一番影響を与えるのがGPUなので、最低限GPUが一致している動画を探しましょう。

 

これで、どの程度のFPSが出るのか、どのくらいサクサク動いて快適なのかを確認することができますね。

 

60FPSを超えれば十分快適なので、ひとまず、60FPSを超えるかどうかを1つの判断基準にして良いかなと思います。

 

ケンさん

30FPSを下回ってきたら、カクついてきて紙芝居みたいやから注意な!

 

ゲーミングPCを別の用途でも使えるのか?

ゲーミングPC用途として、PCの購入を考えている方もいらっしゃると思いますが、中には、

ゲーミングPCって別の用途でも使えるの?

と疑問に思う方も多いのではないでしょうか?

 

基本的に、パソコンを使う際は、1つの用途で使うことは少ないと思っています。

ゲームをメインにしようとゲーミングPCを中心に見ているけども、普段使い、動画編集、プログラミングなど、他にも色々な用途で使いたいということがほとんどだと思います。

 

そこで、ゲーミングPCでも他の用途で使えるのかを解説します。

 

解説するのは次の3つの用途ですね。

  • ゲーミングPC × 普段使い
  • ゲーミングPC × 動画編集
  • ゲーミングPC × プログラミング

 

ケンさん

ちなみに俺は、動画編集もプログラミングもするから参考になるとおもうで!

 

ゲーミングPC × 普段使い

まずは、ゲーミングPCで、ネットサーフィン、ネット通販、Youtubeなどの動画視聴、Office、メール、カレンダーなどの普段使いにも使えるのかについてです。

 

結論から言うと、全然余裕ですね。

軽めの3Dゲームの目安スペックのパソコンで合っても十分快適ですね。

 

普段使いのパソコンは、次のようなローエンドなスペックが目安となります。

CPU:Celeron, Pentium

メモリ:4GB

GPU:CPU内蔵グラフィックス

ストレージ:128GB

このスペックでは、たくさんソフトを立ち上げたり、ちょっと高負荷なことをすると性能不足を感じるレベルですね。

 

ですが、ゲーミングPCでは、最低でもミドルレンジのスペックはあるはずなので、それを考えれば普段使いの用途であれば、十分快適に動作します。

 

≫ 関連記事:ゲーミングPCは普段使いにも使えるのか解説

 

ゲーミングPC × 動画編集

次に、ゲーミングPCで、動画編集にも使えるのかについてです。

 

結論から言うと、ストレージの容量は見直す必要はあるが、それ以外のスペックは問題なしです。

 

普通ぐらいの3Dゲームの目安スペックであれば、FHD動画編集は問題ありません。

しかし、軽めの3Dゲームの目安スペックであれば、動かないということは無いですが、CPUが性能不足かなと感じます。

 

また、ストレージについては、見直す必要がありますね。

動画編集ということで、容量の大きな動画ファイルを扱う必要があるので、どうしてもストレージ容量が必要になってきます。

 

ゲームであれば、256GB, 512GBで十分ですが、動画編集に場合は、512~2TBぐらいは欲しいかなという感じです。

 

ですが、

  • 動画編集する頻度
  • 1本当たりの素材データ
  • 完成後に素材データを残しておくのか、消すのか

でもかなり変わってくるので、ここをどういう感じで動画編集を進めていくか

 

動画編集の目安スペックについては、こちらで解説しているので参考にしてみて下さい。

≫ 関連記事:動画編集パソコンに必要な目安スペックを徹底解説!

 

ゲーミングPC × プログラミング

次に、ゲーミングPCで、プログラミングにも使えるのかについてです。

 

結論から言うと、多くの場合で快適に動作します。

軽めの3Dゲームの目安スペックでも、ほとんど快適に動作します。

 

私が普段プログラミングをする際に使っているパソコンは、Surface Pro 6で、スペックは次の通りです。

【Surface Pro 6】

CPU:Intel Core i5 8250U(4コア/8スレッド, 1.6GHz, Max 3.4GHz)

メモリ:8GB

GPU:Intel UHD Graphics 620(CPU内蔵グラフィックス)

ストレージ:256GB

軽めの3Dゲームの目安スペックと比較すると、GPU以外は同じぐらいで、GPUの性能は圧倒的に低いという感じです。

 

ですが、このSurface Pro 6で基本的に快適に動作しています。

 

実際に、プログラミングしたことのあるもので言えば、次の通りですね。

Windows向けアプリケーション作成(Visual studio, C#)

⇒ 余裕で動作します。

 

Webサイト(Atom, html, css, php, js)

⇒ 余裕で動作します。

 

Android向けアプリケーション(Android Studio, Java)

⇒ 余裕で動作します。

※()内は、開発に使うツールや言語です。

 

このあたりであれば、Surface Pro 6でも十分なので、ゲーミングPCでも十分動作しますね。

また、デスクトップのゲーミングPCであれば、デスクトップ向けのCPUということで、ノートPCと比較して性能が高いので、より快適ですね。

 

他にも、GPUを搭載しているゲーミングPCであれば、次のようなこともできますね。

3Dゲーム制作(Unity, C#, js)

⇒ 動作します。(ゲーミングPCと同程度のスペックが必要)

 

人工知能・データ分析(Python, C#)

⇒ 動作します。(ゲーミングPCと同程度のスペック、または、それ以上が必要)

※()内は、開発に使うツールや言語です。

 

もっと詳しく知りたい方は、こちらも参考にして下さい。

≫ 関連記事:ゲーミングPCはプログラミングにも使えるのか解説

 

まとめ:どのくらいのグラフィックのゲームをしたいかで必要なスペックが変わってくる

ゲーミングPCのスペックについて解説しました。

 

再度目安スペックをおさらいすると

軽めな3Dゲーム・2Dゲーム・Webゲームに最低限欲しい目安スペック

CPUIntelCeleronPentiumCore i3Core i5Core i7Core i9
AMDRyzen 3Ryzen 5Ryzen 7Ryzen 9
メモリ4GB8GB16GB32GB64GB
GPUCPU内蔵GTX 1660RTX 2060RTX 2070RTX 2080
ストレージ120GB240GB512GB1TB2TB4TB

 

普通ぐらいの3Dゲームに最低限欲しい目安スペック

CPUIntelCeleronPentiumCore i3Core i5Core i7Core i9
AMDRyzen 3Ryzen 5Ryzen 7Ryzen 9
メモリ4GB8GB16GB32GB64GB
GPUCPU内蔵GTX 1660RTX 2060RTX 2070RTX 2080
ストレージ120GB240GB512GB1TB2TB4TB

 

重めな3Dゲームに最低限欲しい目安スペック

CPUIntelCeleronPentiumCore i3Core i5Core i7Core i9
AMDRyzen 3Ryzen 5Ryzen 7Ryzen 9
メモリ4GB8GB16GB32GB64GB
GPUCPU内蔵GTX 1660RTX 2060RTX 2070RTX 2080
ストレージ120GB240GB512GB1TB2TB4TB

 

プレイしたいゲームが決まっており、それを基準にスペックを決めたいという場合は、次の手順でスペックを調べて、上回るものを選択しましょう。

  1. ゲームの公式ページの推奨動作スペックを調べる
  2. ベンチマークサイトでCPU・GPUのスコアを調べて比較する
  3. Youtubeで検索して、サクサク具合、FPS値を確認

 

また、ゲーミングPCを他の用途でも使えるのか?という疑問については、

普段使い ⇒ 全然余裕

動画編集 ⇒ ストレージの容量は見直す必要はあるが、それ以外のスペックは問題なし

プログラミング ⇒ 多くの場合で快適に動作

より詳しく知りたい方は、こちらから

 

まずは、自分がどのくらいのグラフィックのゲームをしたいかを決める必要がありますね。

それが決まれば、目安スペックを参考にゲーミングPCを選んでいきましょう!

 

ケンさん

では!楽しいゲームライフを!!


どうも、ケンさん(@pasolog_ken)でした。

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