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動画編集パソコンに必要なスペックを考えてみた!

どうも、パソコンブロガーのケンさん(@pasolog_ken)です。

動画編集に必要なスペックってどのくらい?
動画編集用のパソコンが欲しい!
という方向けに、動画編集をする際に必要なスペックについて調査してみました。

 

ビギナー

先生!動画編集したいんですが、スペックってどうしたらいいんですか?
とりあえず、動画編集する上で最低でもこのくらいは欲しいっていうスペックがあるから、まずそこを解説するわ!

それから予算に応じて、スペックアップしていくって感じやな!

先生

 

動画編集に最低限必要なスペックは?

まずは、動画編集をする上で重要なパーツとその役割について解説します。

 

そのパーツは、

  • CPU
  • メモリ
  • ストレージ
  • グラフィックボード

の4つです。

1つ1つ解説していきますね。

 

CPUについて

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CPUは、主に編集した動画を見るためのプレビュー表示やエンコード処理を行います。

最低でもプレビュー表示時に、遅延したり、カクついたりしない程度のCPU性能が必要となってきます。

 

エンコード処理に関しては、CPUの性能によって処理する速度が変わるので、高ければ高いほど時間短縮に繋がります。

そのため、予算に余裕があるのであれば、できるだけ性能の高いものを選ぶと良いでしょう。

 

デスクトップ向けのCPUであれば、最低でも

  • Intel Core i3以上
  • AMD Ryzen 3 2300X以上

は必須です。

 

とは言え、これは最低限のボーダーラインでして、より快適に作業したい場合にはもう少し性能の高いものを選んだ方が良いです。

 

予算に余裕があるのであれば、

  • Intel Core i5以上
  • AMD Ryzen 5以上

は、あった方が良いです。

 

実際に動画編集ソフトを使って、検証した記事があるので合わせてチェックしてみて下さい。

≫ 関連記事:動画編集にはどのくらいのCPUが必要なのか検証!CPUを選ぶ目安に

 

メモリについて

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メモリは、主に動画編集ソフトそのもの、編集ソフトで大量の素材を扱う時、エンコード時にメモリが使用されます。

 

特に、エンコード時が一番メモリの使用量が多くなります。

動画編集ソフト自体 + エンコード作業分のメモリが使用されるわけですから多くなりますね。

 

検証したところ、Filmoraを使ってのピーク時の最大メモリ使用量は、2.2GBほどでした。

(※パソコン環境や編集内容、動画編集ソフトで異なるのであしからず。)

そのため、OSや他のソフトウェアでもメモリが消費されていることを考慮に入れると、メモリ4GBでは足りません。

 

最低でもメモリは8GBは必要となってきます。

私が試した時は、メモリ使用量が70%だったので少し余裕があります。

 

とは言え、扱う素材データや量も人それぞれで異なってくるので、8GBでは心配な場合があります。

そこで、より快適に、余裕の持った構成にするため、メモリ16GBをおすすめしています。

 

実際に動画編集ソフトを使って、検証した記事があるので合わせてチェックしてみて下さい。

≫ 関連記事:動画編集にメモリはどのくらい必要なのか検証!メモリ容量の目安に

 

ストレージについて

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ストレージは、主に素材データやエンコード後の動画を保存しておくために必要です。

しかし、ストレージには大きく分けるとHDDとSSDの2種類があるので、まず、このどちらが良いのかを解説していきます。

 

SSDとHDDでそれそれ得意とするところが違うのですが、2つの特徴を簡単に言うと

  • SSD ⇒ データ転送速度が速く、容量は少ない。
  • HDD ⇒ 容量は多く、データ転送速度は遅い。

となります。

 

動画編集においては、扱うデータが動画ファイルということもあり、ファイルサイズがかなり大きくなってきます。

そのため、同じ価格帯で見た時に、容量が大きくなるHDDがおすすめです。

 

また動画編集の作業だと、HDDほどのデータ転送速度でも十分編集作業を行えます。

 

実際に動画編集ソフトを使って、データ転送速度について検証した記事があるので合わせてチェックしてみて下さい。

≫ 関連記事:動画編集にSSDが必要なのか検証!HDDかSSDどっちがいいのか

カメラなどで撮影したデータをパソコンに移動させるという場合には、ちょっと遅いと思うかもしれません。

ここをカバーしたいのであれば、1TB, 2TBと大容量のSSDにするのもありですが、大容量SSDとなると高額になってくるので、十分に予算が無いと難しいかもしれません。

 

HDDの容量については、ひとまず2TB以上は欲しいかなという感じです。

とは言え、これについても人それぞれ扱うデータ量が異なってくるので、何とも言えません。

 

最近のHDDは大容量化が進み、最低でも1TB, 2TBのHDDが搭載されていることがほとんどです。

それでも容量が大きくなるようであれば、その時に外付けのHDD等を買って、移動させればOKです。

 

グラフィックボードについて

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グラフィックボードは、必須なパーツではないので、搭載していないパソコンでも動画編集はできます。

しかし、グラフィックボードを搭載しておくことで、プレビュー表示やエンコードの処理がより快適になります。

 

通常エンコード作業は、CPUの処理能力に頼って処理が行われますが、グラフィックボードの高い演算能力を利用してエンコード処理を行うことができます。

ただし、これには動画編集ソフトがグラフィックボードのエンコード処理に対応している必要があります。

 

ちなみに、Filmora, Adobe Premiere Proは、グラフィックボードによるエンコードに対応しています。

Filmoraは、バージョン8まではグラフィックボードによるエンコードはあまり速くなかったのですが、最近アップデートされたバージョン9では、かなり速くなっており、CPUで行うより2倍~3倍ほど速くなっています。

 

動画編集だけで言うと、最悪無くても構わないパーツですが、ゲーム実況の動画を作りたい!というように、動画編集以外の部分でグラフィックボードが必要になってくる場合があるので、使用用途に合わせて搭載するかしないかを選択しましょう。

 

個人的には、高価なものでなくても良いのでグラフィックボードは搭載するべきかなと思っています。

 

これから動画編集をしたい!と新しいことにチャレンジしようとしている方であれば、これから他にも色々なことにチャレンジしていくと思います。

その時に、グラフィックボードが無いことによって、グラフィック性能が足りず断念せざるを得ないということが起きてしまいます。

これでは勿体ないので、グラフィックボードの搭載をおすすめします。

 

スペックのまとめ

上で解説したものをまとめると次のようになります。

 

最低ボーダーライン

    • CPU:Intel Core i3以上, AMD Ryzen 3 2300X以上

  • メモリ:8GB
  • ストレージ:1TB以上のHDD
  • グラフィックボード:なし

 

おすすめ構成

    • CPU:Intel Core i5以上, AMD Ryzen 5以上

  • メモリ:16GB
  • ストレージ:1TB以上のHDD + SSD
  • グラフィックボード:あり

 

ボーダーラインも解説しましたが、あくまで「予算がいっぱいいっぱいだ!それでも動画編集したい!」という方向けなので、基本的には下のおすすめ構成が良いです。

 

とは言え、趣味程度で月に数本するのか、仕事で毎日作成するのか、他の用途でゲームもするからグラフィックボードが要るのか、など人によってそれぞれなので、おすすめ構成をベースに自分のあったパーツに変えていくと良いでしょう。

 

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4Kの動画編集をしたい場合

4Kの動画を編集したい場合は、上の構成では少しスペック不足になります。

 

4Kということもあり、解像度がFHDの4倍なので、単純に画素数やファイルサイズも4倍になってきます。

そのため、素材を扱う際のメモリも多く使用しますし、エンコードの処理にもより時間が掛かります。

また、出力した動画ファイルのサイズも大きくなるので、全体的にスペックアップする必要があります。

 

おすすめ構成

  • CPU:Intel Core i7以上, AMD Ryzen 7以上
  • メモリ:32GB
  • ストレージ:4TB以上のHDD + SSD
  • グラフィックボード:あり

 

このあたりのパソコンを用意しておいた方が良いです。

 

まとめ:スペックは、先行投資と思って予算の許す限り高くしておくべき。

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パソコンは、数年に1度とたまにしか買い替えないので、お金をケチってスペックを抑えめにしてしまうと、「思いのほかカクつくなー。」ということになりかねないので、少し高くても先行投資と思って良いものを買っておいた方が良いです。

 

とは言え、当然ですが何でもかんでも高いものを買えば良いというわけではありません。

 

こちらで高いパフォーマンスなのに価格控えめといったコスパの良いBTOパソコンを紹介しているので、ぜひ一緒にチェックしてみて下さい。

 

 



どうも、ケンさん(@pasolog_ken)でした。

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