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動画編集パソコンに必要な目安スペックを徹底解説!

どうも、パソコンブロガーのケンさん(@pasolog_ken)です。

動画編集を始めてみたいけど、必要なスペックが分からない…

フルHDと4K動画で必要なスペックって違うの?

 

趣味やYoutube向けに動画編集したいけど、「パソコンのスペックってどうすればいいの?」と思う方は非常に多いです。

スペックを間違えてしまうと、動作がカクついてストレスになったり、最悪動作しなかったりするので、適切なスペックを選ぶ必要があります。

 

私はYoutube向けに、10分程度のFHD動画をアップロードしているので、その時の動画編集ソフトの各パーツの使用率などを元に、動画編集で必要なスペックを徹底解説していきます。

ケンさん

パソログのYoutubeチャンネルレベルの動画を想定してるで!

 

この記事を読めば、動画編集をする際に、快適に動作するパソコンの目安スペックが一目で分かります。

 

また、動画編集におけるPCパーツ毎の役割なども解説していきます。

役割を知っておけば、予算に応じてどのパーツをアップグレードすべきかも見えてきます。

 

動画編集に必要な目安スペックについて

動画編集と一口に言っても、大きく分けると

  • フルHD(解像度:1920×1080)
  • 4K(3840×2160

の2つがあります。

 

4Kになると一気に解像度が増え、それによって素材動画の容量が増えたり、エンコードの処理する量も増えてくるため、必要なスペックが異なってくるので、別々に目安スペックを解説してきます。

 

  • 自分がどちらの動画編集をしたいのか
  • 今は、フルHDの動画編集を考えているが、将来的に4K動画もしたいのか

なども考慮して、パソコンのスペックを選んでいきましょう。

 

では、フルHDと4Kの動画編集における目安スペックを解説していきます。

 

フルHD動画編集の目安スペック

解像度が1920×1080のフルHD動画を編集する場合の目安スペックとなります。

CPUIntelCeleronPentiumCore i3Core i5Core i7Core i9
AMDRyzen 3Ryzen 5Ryzen 7Ryzen 9
メモリ4GB8GB16GB32GB64GB
GPUCPU内蔵GTX 1660RTX 2060RTX 2070RTX 2080
ストレージ120GB240GB512GB1TB2TB4TB

※左から性能の低い順に記載しています。

※オレンジ色より性能の低いものは、編集環境にもよりますが、動作がカクついたり、動作しなかったりします。

※オレンジ色より性能の高いものは、予算に余裕のある方であれば、アップグレードも検討してみましょう。

 

4K動画編集の目安スペック

解像度が3840×2160の4K動画を編集する場合の目安スペックとなります。

CPUIntelCeleronPentiumCore i3Core i5Core i7Core i9
AMDRyzen 3Ryzen 5Ryzen 7Ryzen 9
メモリ4GB8GB16GB32GB64GB
GPUCPU内蔵GTX 1660RTX 2060RTX 2070RTX 2080
ストレージ120GB240GB512GB1TB2TB4TB

 

 

動画編集における各PCパーツについて

次に、動画編集における各PCパーツの役割や選ぶポイントなどを解説していきます。

 

動画編集で重要なパーツは次の4つですね。

  • CPU
  • メモリ
  • ストレージ
  • グラフィックボード

 

各パーツの解説は、基本的に、Youtube向けの約10分程度のフルHD動画を編集することを前提に解説しています。

(※4K向けの解説は、その旨を記載しています。)

 

約1~2時間分の素材データを読み込んだ時点では、快適に動作しているので大丈夫だとは思いますが、1時間、2時間の動画を制作するという場合には、メモリの使用量やストレージに必要な容量が変わってくるので、その点はご了承ください。

 

では、各パーツについて、1つ1つ解説していきます。

 

CPU

CPUは、主に

  • 編集した動画を見るためのプレビュー表示
  • エンコード処理
  • エフェクトの追加

などで処理能力が必要になってきます。

 

特に、プレビュー表示とエンコード処理に必要ですね。

エフェクトの追加に関しては、上の2つに比べるとそれほど必要ないという感じです。

 

エンコードに関しては、高性能であればあるほど短時間で処理することができますが、性能が低かったとしても時間は掛かりますが、エンコードできないというわけではありません。

そのため、最低でもプレビュー表示時に、遅延したり、カクついたりしない程度のCPU性能が欲しいところです。

 

また、予算に余裕があるであれば、エンコード時間の短縮のために、できるだけ高性能なCPUを選んだ方が良いですね。

 

4K動画編集の場合であれば、Intel Core i7, i9, AMD Ryzen 7, 9は欲しいところですね。

 

解像度が4Kということで、FHDの4倍になっているので、その分エンコード時の処理が増えることになります。

その膨大な処理をある程度の速度で済ませよう思うのであれば、ハイエンドなCPUが必要となってきますね。

 

≫ 関連記事:動画編集はどの程度のCPUが必要かを検証!

 

メモリ

メモリは、主に

  • 動画編集ソフトそのもの
  • 編集ソフトで大量の素材を扱う時
  • エンコード時

などで容量を使います。

 

特に、エンコード時が一番メモリの使用量が多くなります。

動画編集ソフト + エンコード作業分のメモリが使用されるわけですから多くなりますね。

 

約1時間のフルHD動画を動画編集ソフト『Filmora』検証したところ、エンコードのピーク時の最大メモリ使用量は、2.2GBほどでした。

(※パソコン環境や編集内容、動画編集ソフトで異なります。)

 

そのため、OSや他のソフトウェアでもメモリが消費されていることを考慮に入れると、メモリ4GBでは足りません。

 

最低でもメモリは8GBは必要となってきます。

8GB搭載のパソコンで検証したところ、全体のメモリ使用量が70%(5.6GB)だったので少し余裕がありますね。

 

とは言え、扱う素材データやデータの量が、動画のスタイルや編集内容によって、人それぞれ異なってくるため、8GBでは心配なところではあります。

より快適に、余裕の持った構成にするため、メモリ容量は、16GBがおすすめかなと考えています。

 

4Kの動画編集の場合は、素材データの容量が単純計算で4倍となるので、使用する容量も多くなります。

また、エンコード処理に関しても処理しなければいけないデータ量が単純に増えるので、ここでもメモリの使用量は増えることになります。

 

そのため、快適に動作させようとするなら、余裕をもって32GBぐらい必要になってくるかなと思います。

 

≫ 関連記事:動画編集に必要なメモリ容量を細かく検証!

 

ストレージ

ストレージは、主に

  • 素材データ
  • 完成した動画の保存

をするために必要になってきます。

 

ここで、ストレージを選ぶ上で考えておかなければいけないのが、

  • ストレージの容量
  • ストレージのデータ転送速度

の2つです。

 

動画編集の用途においては、容量・データ転送速度の両方が重要になってきます。

 

ここで、ストレージの種類や特徴を簡単に解説しておきます。

ストレージには、大きく分けて

  • HDD
  • SSD

の2種類があります。

 

この特徴を簡単に言うと次のような感じになります。

容量データ速度価格
SSD高速高い
HDD低速安い

 

動画編集ということで、扱うファイルのサイズはかなり大きいです。

動画1本作るために、

  • 素材となる動画データ
  • 完成した動画データ

があるわけですが、どうしても素材となるデータが多くなってしまいます。

 

ケンさん

Youtube向けに動画編集してるけど、素材データだけで、2GB, 4GBとかになんねんな…ビックリすんでホンマ

 

動画を完成した後は、素材データを削除するというような運用方法であれば、それほど容量は必要としないかもしれませんが、念のため素材データも保存しておくというようなやり方をしたい場合は、結構なストレージ容量が必要となってきます。

 

また、動画編集中の素材データを読み込む際に、データ転送速度も重要になってきます。

HDDのようにデータ転送速度が遅いと読み込む度に、短時間だけ止まりイライラするという可能性もあります。

 

これらを考えると、容量あたりの価格は高くなってしまいますが、快適な動画の読み込みをするために、データ転送速度の速いSSDにしてきたいところですね。

さらに言うと、動画データということで容量が増えがちなので、512GB, 1TB, 2TBと言ったように、大容量なSSDが理想と言えるでしょう。

 

とは言え、予算の関係で大容量のSSDはちょっと…という方は、

  • 妥協してHDDにしたり
  • 編集後は素材データを消して容量の小さいSSDで運用できるようにしたり

することで、何とかやりくりする必要がありますね。

 

4K動画の編集をする際は、素材データや完成した動画の容量が単純計算で4倍となるので、その分容量の大きいストレージが必要となってきます。

そのため、フルHDであれば、最低512GBでも良いかなと思っていますが、4Kの場合はすぐに一杯になって厳しいかなと思います。

 

とは言え、素材データを消したり、たまにしか4K動画編集しないという方であれば、いけるかもしれませんね。

 

≫ 関連記事:動画編集にSSDが必要なのか検証!HDDかSSDどっちがいいのか

 

グラフィックボード

グラフィックボードは、主に、

  • プレビュー表示
  • エンコード処理

で処理能力が必要になってきます。

 

フルHD程度れあれば、問題なくプレビュー表示ができますし、グラフィックボードが無ければ、エンコード処理ができないということもないので、動画編集においては、グラフィックボードは無くても可能です。

ケンさん

実際、俺はSurface Pro 6(グラボなし)で動画編集してるで!

 

とは言え、グラフィックボードを搭載することで、プレビュー表示がより快適になるので、搭載はしていた方が良いですね。

 

エンコードに関しては、グラフィックボードを搭載していれば、CPUではなく、グラフィックボードの高い演算能力を使って、より高速にエンコード処理を行うことができます。

 

これは、動画編集ソフトが、”GPUアクセラレーション”、”GPGPU”と言った機能があるソフトであれば、グラフィックボードの性能を活かしてエンコードすることができるので、使おうと思っている動画編集ソフトをよく確認しておきましょう。

 

CPUと比較して、グラフィックボードはどのくらいエンコードが速くなるの?

と思われるかもしれませんが、

  • CPUとグラフィックボードの性能による
  • 動画編集ソフトのエンコード処理による

ところが大きいので、一概にこのくらいと言い切ることはできませんね。

 

4K動画編集をするのであれば、解像度が高い分、プレビュー表示する際にも処理性能が必要となってくるので、ある程度高性能なグラフィックボードを搭載していた方が良いですね。

 

また、動画編集だけで言うと、グラフィックボードは無くても構わないパーツですが、「ゲーム実況の動画を作りたい!」というような場合は、ゲームを快適にプレイするだけのグラフィック性能が必要となってくるので、他の用途で必要な場合は搭載するようにしましょう。

 

個人的には、高価なものでなくても良いのでグラフィックボードは搭載するべきかなと思っています。

 

これから動画編集を始めてみたい!と新しいことにチャレンジしようとしている方であれば、これから他にも色々なことにチャレンジしていくと思います。

その時に、グラフィックボードが無いことによって、グラフィック性能が足りず断念しないといけないという場合があるかもしれません。

それは非常にもったいないので、色々チャレンジするかも…という方は、色々なことに対応できるように、グラフィックボードを搭載しておいた方が良いですね。

 

ケンさん

俺も最初に買ったパソコンがグラフィックボード付いてなかって、やりたいことができなくて後悔してんな…

 

 

動画編集のおすすめパソコン

では、おすすめ動画編集パソコンを紹介します。

 

紹介するのは次の5つですね。

  • 【コンパクト重視】FHD向けミドルレンジノートPC「Surface Pro 7
  • 【性能重視】FHD向けミドルレンジノートPC「GALLERIA GCL2060RGF5
  • FHD向けミドルレンジデスクトップPC「GALLERIA RM5C-G50
  • 4K向けハイエンドノートPC「DAIV 5N-OLED
  • 4K向けハイエンドデスクトップPC「PG-MJ

 

スペック表比較

メーカーMicrosofticonドスパラドスパラマウスコンピューターiconストーム
モデルSurface Pro 7iconGALLERIA GCL2060RGF5GALLERIA RM5C-G50DAIV 5N-OLEDiconPG-MJ
OSWindows 10 Home 64ビットWindows 10 Home 64ビットWindows 10 Home 64ビットWindows 10 Home 64ビットWindows 10 Home 64ビット
CPUIntel Core i5-1035G4
(4コア/8スレッド 1.1GHz Max3.7GHz)
Intel Core i5 10300H
(4コア/8スレッド, 2.5GHz Max 4.5GHz)
Intel Core i5-10400
(6コア/12スレッド, 2.9GHz Max 4.3GHz)
Intel Core i7-10875H
(8コア/16スレッド, 2.3GHz Max 5.1GHz)
AMD Ryzen 9 3900X
(12コア/24スレッド, 3.8GHz Max 4.6GHz)
メモリ8GB16GB16GB16GB32GB
GPUIntel Iris Plus Graphics
(CPU内臓)
NVIDIA GeForce RTX 2060 6GBNVIDIA GeForce GTX 1650 4GBNVIDIA GeForce RTX 2060NVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER 8GB
SSD256GB500GB NVMe512GB NVMe SSD512GB NVMe SSD500GB NVMe
HDD----2TB
ディスプレイ12.3型 グレア液晶
解像度:2736x1824
-15.6型 4K-UHDグレア-
本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
292 × 201 × 8.5 mm359.8 × 244.3 × 25.8 mm220 × 440 × 425 mm359×258×30.3
(折り畳み時/ 突起部含まず)
210 × 405 × 450 mm
本体重量775g約2.1kg約14Kg約2.41kg-
参考価格
153,780円(税込)
(2020/08/12 時点)
131,978円(税込)
(2020/08/18 時点)
109,978円(税込)
(2020/08/14 時点)
230,780円(税込)
(2020/08/20 時点)
255,800円(税込)
(2020/08/12 時点)

 

まずは、FHD(1,920×1,080)か4K(3,840×2,160)のどちらの動画を編集するのかで、ミドルレンジ程度のスペックが必要なのか、ハイエンドなスペックが必要なのか切り分けましょう。

FHD ⇒ ミドルレンジ程度(ハイエンドでもOK)

4K ⇒ ハイエンド

※4K動画編集の場合は、ミドルレンジは避けましょう。

 

次に、持ち運びするのか、据え置きで良いのかで切り分けましょう。

 

カフェや図書館、大学など状況に合わせて色々な場所で作業したいという方は、ノートPCですね。

 

一方で、特に持ち運ぶ必要が無いという方は、ノートPCでも良いのですが、同じ価格帯で見るとノートPCより、デスクトップパソコンの方が高性能になるので、デスクトップPCがおすすめですね。

 

ということで、FHD・4K動画編集向けをノートPCとデスクトップPCそれぞれで紹介しています。

 

また、FHD向けのミドルレンジノートPCに関しては、持ち運び易いように「コンパクト重視」、持ち運びも必要だけど、性能も必要ということで「性能重視」の2製品をピックアップしています。

 

では、1つ1つ簡単に解説していきます。

 

【コンパクト重視】FHD向けミドルレンジノートPC「Surface Pro 7」

メーカー:Microsofticon
製品名:Surface Pro 7icon
基本スペック
OSWindows 10 Home 64ビット
CPUIntel Core i5-1035G4
(4コア/8スレッド 1.1GHz Max3.7GHz)
メモリ8GB
GPUIntel Iris Plus Graphics
(CPU内臓)
SSD256GB
HDD-
ディスプレイ12.3型 グレア液晶
解像度:2736x1824
本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
292 × 201 × 8.5 mm
本体重量775g
参考価格
153,780円(税込)
(2020/08/12 時点)

Microsoftが出している人気な「Surface Pro」シリーズですね。

GPUは非搭載で、普段使いやビジネス用途、大学生向けにとても人気のある2in1タブレットPCです。

 

コンパクト重視ということで、12.3インチのタイプカバー付きで約1kg程度の軽量PCとなっています。

A4サイズのクリアファイルより一回り小さいぐらいのサイズ感で、持ち運びも楽々です。

 

しかし、GPUは非搭載なので、GPUを利用したエンコードやゲームを撮影して動画編集してアップする(※)というようなことはできないと考えて下さい。

※そもそもグラフィック性能が足りず、ゲームを快適にプレイすることが難しいため。

 

ちなみに私は、同シリーズの1つ前のSurface Pro 6 のIntel Core i5, 8GBメモリ、256GBのSSDで、10分程度のYoutube動画を上げています。

 

10分程度であれば問題ないですが、15分、20分あたりを超えてくると動画編集ソフトにもよると思いますが、少し重くなってきます。

(※素材動画の時間ではなく、編集後の時間です。)

 

これは、エフェクトやカット、BGMや吹き出しの追加によって、どんどんメモリが消費され、メモリ不足になることが原因ですね。

 

私は編集する際に、ブラウザやメーラー、動画編集に関係ないソフトを結構立ち上げながら編集作業をするので、それも影響していますね。

 

つまり、10分程度のFHDのYoutube向け動画を編集するのに最低限必要になってくるスペックということですね。

 

ギリギリ動画編集できるぐらいの低いスペックではないものの、めちゃくちゃ余裕のあるスペックとも言い難いという感じですね。

 

そのため、10分程度やそれ以内のFHD動画しか編集しない!その上で、色々な場所で作業したいという方向けですね。

 

2in1タブレットPCということで、普通のノートパソコンのようにも使えますし、タブレットのような使い方もできます。

 

一見、性能の割に少し高いかなという印象があるのですが、それ以外の部分でメリットがあります。

  • 元々、Office Home & Business 2019が標準で入っている
  • 非常に軽く超コンパクト(重量:775g, タイプカバー付きで約1kg程度)
  • スタイリッシュなデザインで、耐久性の高いマグネシウム合金採用

 

しかし、タイプカバーが高いのがちょっとネックですね。

タイプカバーではなくBluetoothキーボードでも使えますが、タイプカバーは、画面保護とキーボードの役割があるので、一緒に買う方がほとんどです。

 

ちなみに、大学生の場合は、学生割引で「Surface Pro 7」本体が最大 29,568円OFFになります。

 

ケンさん

ちなみに俺は、Pro 3, Pro 6と計5年ぐらい使っているけど、ホンマに良いパソコンやで!

 

 

1世代前のSurface Pro 6の実機レビュー記事ですが、サイズ感やインターフェース、デザインなど似ている部分も多いので、参考になるかと思います。

≫ 関連記事:Surface Pro 6の実機レビュー

 

【性能重視】FHD向けミドルレンジノートPC「GALLERIA GCL2060RGF5」

メーカー:ドスパラ
基本スペック
OSWindows 10 Home 64ビット
CPUIntel Core i5 10300H
(4コア/8スレッド, 2.5GHz Max 4.5GHz)
メモリ16GB
GPUNVIDIA GeForce RTX 2060 6GB
SSD500GB NVMe
HDD-
ディスプレイ
本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
359.8 × 244.3 × 25.8 mm
本体重量約2.1kg
参考価格
131,978円(税込)
(2020/08/18 時点)

ドスパラの人気ゲーミングブランド「GALLERIA」のノートPCですね。

 

上で紹介したものは、コンパクトさ重視ということでしたが、こちらは同じミドルレンジノートPCでも性能重視となっています。

 

大まかな違いとしては、

  • メモリが16GBと大容量
  • ミドルハイなGPU:NVIDIA GeFoce RTX 2060を搭載
  • 15.6インチと画面が大きい

という感じで、スペックは高くなっています。

 

しかし、性能重視と言うことで、本体サイズがA4のクリアファイルより一回りぐらい大きく、重量も約2.1kgと重くなっています。

 

持ち運べないほどのサイズ、重量感では無いものの少し気になるかなという感じです。

 

割とスペックは高いので、動画編集だけでなく、3Dゲームやプログラミングなど別の用途でも十分にパフォーマンスを発揮してくれますね。

 

ドスパラがどういったBTOメーカーか知りたい方はこちら。

≫ 関連記事:BTOメーカー【ドスパラ】を徹底解説!

 

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FHD向けミドルレンジデスクトップPC「GALLERIA RM5C-G50」

メーカー:ドスパラ
製品名:GALLERIA RM5C-G50
基本スペック
OSWindows 10 Home 64ビット
CPUIntel Core i5-10400
(6コア/12スレッド, 2.9GHz Max 4.3GHz)
メモリ16GB
GPUNVIDIA GeForce GTX 1650 4GB
SSD512GB NVMe SSD
HDD-
本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
220 × 440 × 425 mm
本体重量約14Kg
参考価格
109,978円(税込)
(2020/08/14 時点)

ドスパラの人気ゲーミングブランド『GALLERIA』のゲーミングPCです。

 

メモリも16GBと多く、グラフィックボードも搭載されているので、GPUエンコードやゲームのプレイも可能ですね。

 

動画編集としての性能としては基本的に申し分ないですね。

 

GPUがNVIDIA GeForce GTX 1650ということで、グラフィックが重めの3Dゲームはちょっと厳しくなってくると思います。

そのため、ゲームのプレイから編集までを考えている場合は、もう少しグラフィックボードをグレードアップした方が良いですね。

 

軽め~普通ぐらいの3Dゲームであれば快適に動作問題ないでしょう。

 

販売しているBTOメーカーはドスパラですが、『GALLERIA』ブランドは全体的にコストパフォーマンスの高い商品でおすすめですね。

≫ 関連記事:BTOメーカー【ドスパラ】を徹底解説!

 

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4K向けハイエンドノートPC「DAIV 5N-OLED」

製品名:DAIV 5N-OLEDicon
基本スペック
OSWindows 10 Home 64ビット
CPUIntel Core i7-10875H
(8コア/16スレッド, 2.3GHz Max 5.1GHz)
メモリ16GB
GPUNVIDIA GeForce RTX 2060
SSD512GB NVMe SSD
HDD-
ディスプレイ15.6型 4K-UHDグレア
本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
359×258×30.3
(折り畳み時/ 突起部含まず)
本体重量約2.41kg
参考価格
230,780円(税込)
(2020/08/20 時点)

マウスコンピューターのクリエイティブPCブランド「DAIV」のノートPCです。

 

ハイエンドなCPUとミドルハイなGPUが搭載されており、メモリは16GBと動画編集する分には十分なスペックで、4K動画編集もOKです。

 

15.6インチの大きめな画面で、A4のクリアファイルの一回り大きいぐらいとなっています。

重量は約1.77kgと2kgを切る軽さです。

 

さすがに、モバイルノートに多い約1.2kgと比べると重いですが、15.6インチ画面でグラフィックボードを搭載したノートPCの中ではかなり軽量な方ですね。

 

そのため、色々な場所で4K動画の編集作業したいという方におすすめです。

 

マウスコンピューターは、約99%のユーザーが「またこのショップを利用したいですか?」という問いに「はい」と回答しており、ユーザー満足度が非常に高いBTOメーカーでおすすめです。

ケンさん

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他の特徴も含め、徹底的に解説しているので、こちらも参考にしてみて下さい。

≫ 関連記事:BTOメーカー【マウスコンピューター】を徹底解説!評価が高く初心者向き

 

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4K向けハイエンドデスクトップPC「PG-MJ」

メーカー:ストーム
製品名:PG-MJ
基本スペック
OSWindows 10 Home 64ビット
CPUAMD Ryzen 9 3900X
(12コア/24スレッド, 3.8GHz Max 4.6GHz)
メモリ32GB
GPUNVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER 8GB
SSD500GB NVMe
HDD2TB
本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
210 × 405 × 450 mm
本体重量-
参考価格
255,800円(税込)
(2020/08/12 時点)

ストームのアルミ、強化ガラス仕様のゲーミングPCですね。

 

CPUは、Ryzen 9 3900X, GPUは、RTX 2080 SUPERとかなりスペックの高いパーツが搭載されています。

 

また、メモリも32GBと何かとメモリを消費しがちなクリエイティブ用途でも十分余裕のある容量と言えます。

 

ある程度、コスパも取りつつ、ハイエンドなパソコンで快適に4K動画編集をしたいという方向けですね。

 

ストームは、デザイン性の高いケースが多いので、おしゃれな、カッコいいパソコンが欲しいという方におすすめのBTOメーカーですね。

≫ 関連記事:BTOメーカー【ストーム】を徹底解説!スペックからの絞り込みが良い。

 

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まとめ:スペックは、先行投資と思って予算の許す限り高くしておくべき。

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動画編集における目安スペックと各種PCパーツを解説しました。

 

もう一度目安スペックをまとめておきます。

フルHD動画編集の目安スペック

CPUIntelCeleronPentiumCore i3Core i5Core i7Core i9
AMDRyzen 3Ryzen 5Ryzen 7Ryzen 9
メモリ4GB8GB16GB32GB64GB
GPUCPU内蔵GTX 1660RTX 2060RTX 2070RTX 2080
ストレージ120GB240GB512GB1TB2TB4TB

 

4K動画編集の目安スペック

CPUIntelCeleronPentiumCore i3Core i5Core i7Core i9
AMDRyzen 3Ryzen 5Ryzen 7Ryzen 9
メモリ4GB8GB16GB32GB64GB
GPUCPU内蔵GTX 1660RTX 2060RTX 2070RTX 2080
ストレージ120GB240GB512GB1TB2TB4TB

 

動画編集におすすめなパソコン

メーカーMicrosofticonドスパラドスパラマウスコンピューターiconストーム
モデルSurface Pro 7iconGALLERIA GCL2060RGF5GALLERIA RM5C-G50DAIV 5N-OLEDiconPG-MJ
OSWindows 10 Home 64ビットWindows 10 Home 64ビットWindows 10 Home 64ビットWindows 10 Home 64ビットWindows 10 Home 64ビット
CPUIntel Core i5-1035G4
(4コア/8スレッド 1.1GHz Max3.7GHz)
Intel Core i5 10300H
(4コア/8スレッド, 2.5GHz Max 4.5GHz)
Intel Core i5-10400
(6コア/12スレッド, 2.9GHz Max 4.3GHz)
Intel Core i7-10875H
(8コア/16スレッド, 2.3GHz Max 5.1GHz)
AMD Ryzen 9 3900X
(12コア/24スレッド, 3.8GHz Max 4.6GHz)
メモリ8GB16GB16GB16GB32GB
GPUIntel Iris Plus Graphics
(CPU内臓)
NVIDIA GeForce RTX 2060 6GBNVIDIA GeForce GTX 1650 4GBNVIDIA GeForce RTX 2060NVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER 8GB
SSD256GB500GB NVMe512GB NVMe SSD512GB NVMe SSD500GB NVMe
HDD----2TB
ディスプレイ12.3型 グレア液晶
解像度:2736x1824
-15.6型 4K-UHDグレア-
本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
292 × 201 × 8.5 mm359.8 × 244.3 × 25.8 mm220 × 440 × 425 mm359×258×30.3
(折り畳み時/ 突起部含まず)
210 × 405 × 450 mm
本体重量775g約2.1kg約14Kg約2.41kg-
参考価格
153,780円(税込)
(2020/08/12 時点)
131,978円(税込)
(2020/08/18 時点)
109,978円(税込)
(2020/08/14 時点)
230,780円(税込)
(2020/08/20 時点)
255,800円(税込)
(2020/08/12 時点)

 

選び方の基準としては、次の2つですね。

  1. 持ち運びするのか(=ノート)、据え置きで良いのか(=デスクトップ)
  2. FHDを扱うのか(=ミドルレンジ以上)、4Kを扱うのか(=ハイエンド)

 

FHDと4Kでは扱うデータ量が全然違うことから、各PCパーツの必要な性能が異なってくるので、自分がどちらの動画編集をするのかも考えて選ぶようにしましょう!

 

 



どうも、ケンさん(@pasolog_ken)でした。

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