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ゲーミングPCはデスクトップとノートどっちにすべきか徹底比較

どうも、パソコンブロガーのケンさん(@pasolog_ken)です。

  • ゲーミングPCが欲しいけど、デスクトップとノートどっちの方が良いの?
  • 全体の割合で言うと、デスクトップとノートどっちの方が多いの?
  • ゲーミングPCにおけるデスクトップとノートのメリット・デメリットって何?

価格と性能のコスパ、静音性、臨場感、持ち運びなど様々な観点から、実機を30台以上レビューし、色々なゲームをプレイ、ベンチマークしてきた私が徹底比較します。

 

先に言っておきたいのが、全員が全員デスクトップが良いというような結論はなく、人それぞれ何を重要視するかで、デスクトップPCを選ぶべきか、ノートPCを選ぶべきか変わってきます。

そこで、どっちにすべきか選べるようにそれぞれの特徴を比較した上で、次の観点から解説していきます。

  • 統計的なデータ
  • デスクトップPCとノートPCのメリット・デメリット(コスパ・静音性・画面サイズなど)
  • デスクトップPCが向いている人、ノートPCが向いている人

 

結論を先に言うと

性能、静音性、価格と性能のコスパの観点からデスクトップPCの方がおすすめです。

 

ただし、大学のレポート作成などで持ち運ぶ予定があって、なおかつ、ゲームも楽しみたい方であればノートPC。

ケンさん

どうしても持ち運ぶ必要があるのならノートやけど、それ以外ならデスクトップやな!

 

ゲームのタイプ別に必要な目安スペックやおすすめのゲーミングデスクトップPC、ノートPCを解説しているので、ぜひこちらも参考にしてみて下さい。

≫ 関連記事:ゲーミングPCに必要な目安スペックを徹底解説!他の用途でも使えるかも解説

 

 

この記事の著者

パソコンブロガー ケンさん

PC歴20年/自作,プログラミング歴10年、文系新卒でSEとしてIT企業に入り、スマホアプリ/Windowsアプリ開発に携わる。 ハード,ソフト面で長年の知識,経験を元に初心者向けにPCを解説 詳細プロフィール

ゲーミングデスクトップPCとゲーミングノートPCの特徴比較

種類ゲーミングデスクトップPCゲーミングノートPC
イメージデスクトップパソコン_thumbnailノートパソコン_thumbnail
持ち運び持ち運び不可持ち運びOK
画面21, 23インチと画面が大きい。
大画面でゲームの臨場感を味わえる。
15.6インチでゲームをするには画面が小さめ。
※外部モニターを接続すれば改善できる。
性能デスクトップパソコンの方が基本的に高い
価格同じ性能で比較した場合、デスクトップパソコンの方が安い
電源常に電源ケーブルから電力供給が必要バッテリー駆動でCPU, GPUの性能が落ちる (設定変更可)
バッテリー駆動時間が1~2時間と短い
基本的に充電器接続が前提
冷却性能高い製品によって低い~普通ぐらい
静音性アイドル時:30~35dBA
高負荷時 :33~40dBA
全体的に静か
アイドル時:0dBA(ファン回転なし)
高負荷時 :40~50dBA
高負荷時はうるさい
寿命使用時間や運によるところが大きく、デスクトップとノートの種類による違いはないと思われる。
拡張性拡張性は高い。
メモリやストレージ、GPU、光学ドライブ、
ファンを増設・交換することができる。
拡張性は低い。
メモリやストレージを増設できる”場合”がある。

深掘りして触れておきたい部分については、メリット・デメリットにも関わるので後程解説します。

 

静音性は、計測器を用いてdBA(デシベル)単位で計測していますが、数字だけだと分からないので目安を掲載しておきます。

デシベル(dBA)目安①目安②具体例
70うるさいかなりうるさい、かなり大きな声を出さないと会話ができない・騒々しい街頭
・セミの鳴き声 (2m)
60非常に大きく聞こえうるさい、声を大きくすれば会話ができる・普通の会話
・洗濯機、掃除機、テレビ
50普通大きく聞こえる、通常の会話は可能・家庭用クーラー (室外機)
・換気扇 (1m)
40聞こえる会話には支障なし・静かな住宅地
・図書館
30静か非常に小さく聞こえる・郊外の深夜
・ささやき声
20ほとんど聞こえない・ささやき
・木の葉のふれあう音

個人的に、40dBA前後であれば静かな印象で、40dBA後半、50dBA前後になってくるとちょっと気になるレベルになってきますね。

どちらも本体から30cmほど離したところで計測していますが、実際は、ノートPCは目の前にファンがあるのに対して、デスクトップPCは机の下など少し離れた場所、デスクの天板などの遮蔽物があるので、体感的にはさらに静かになります。

 

ゲーミングPCはデスクトップPCとノートPCどちらの方が多いのか

ゲーミングPCにおいて、デスクトップPCとノートPCのどっちを使っている人が多いか気になると思います。

 

PC市場全体で言うとノートPCの方が圧倒的に多いのですが、ゲーミングPCに絞ると最低でも2.2人に1人ぐらいはデスクトップPCで逆転しています。

このデータは、統計データを元に、自分で概算した値なのであくまで目安と考えて下さい。

 

まず、PC市場全体で言うと、パーソナルコンピュータ国内出荷実績によると2021年のデスクトップPCが121.5万台、ノートPCが594.8万台で、ノートPCの方がデスクトップPCより約5倍弱も多いです。

ゲーミング pc ノート デスクトップ パーソナルコンピュータ国内出荷実績

 

これに対して、ゲーミングPCに限定した割合についてですが、こちらについてはデータはありませんでした。

そのため、SteamでゲームをしているPCに搭載されているグラフィックボードの統計データを参考にします。

ゲーミング pc ノート デスクトップ Steam グラフィックボードの統計データ

ここのデータは、メーカーがゲーミングPCとして販売しているものかどうかは分かりませんが、ゲーム用途でも使っているパソコンであることは確かです。

この内、直近のRTX 30シリーズのGPUは、デスクトップPCとノートPCで明確に型番が違っており、ノートPCの場合は「Laptop GPU」と型番に含まれています。

 

そのため、RTX 30シリーズの中で、Laptop GPUの型番の有無でデスクトップPCかノートPCかが分かります。

※GTX 16シリーズやRTX 20シリーズは、型番からはデスクトップPCかノートPCかは判断できません。

 

このデータを集計すると、全体の約18.2%がRTX 30シリーズを搭載したPCで、この内、約69%がデスクトップPC、約31%がノートPCで、約2.2倍でデスクトップの方が多い(2022/8時点)ことになります。

ちなみに、一年前の2021/8時点では、全体の約6.24%がRTX 30シリーズを搭載したPCで、この内、約77%がデスクトップPC、約23%がノートPCで、約3.4倍でデスクトップの方が多いことになります。

 

どちらも、デスクトップPCのユーザーの方が多く、2,3人に1人はデスクトップPCという計算になります。

他にも、この一年でRTX 30シリーズを搭載したPCが10%以上も増えた驚きもあるのですが、それ以上にノートPCの割合が少し高くなっていることにも驚きましたね。

 

一昔前までは、GPUを搭載したノートPCは何かとサイズが大きかったり、排熱問題などを抱えていた印象がありましたが、最近では問題も少なくなり、ゲーミングノートPCとして完成してきた感じがあり、性能や使い勝手も高くなっています。

ここ数年で結構な進化を遂げてきたのですが、それがここ数年で認知され始め、買い替えのタイミングでノートPCに移行するユーザーが増えたのかなと思います。

 

RTX 30シリーズに限った話で全体のデータでは無いので、大体の目安程度と考えて頂きたいのですが、割合の相場観のようなものは大体つかめたかなと思います。

ケンさん

でも自分も含めて、PCゲームをする友達を思い出してみたら全員デスクトップPCやな

 

ちなみに、PCメーカーのゲーミングノートPCのGPUの表記などに、NVIDIA RTX 3060と書かれている場合も多く違いが分からないのですが、パーツの情報を色々取得できるソフト(Speccy)を使って実機で確認すると「Laptop GPU」を記載されているので、明確に型番が分かれていることが分かります。

 

 

ゲーミングデスクトップPCのメリット・デメリット

デスクトップパソコン

ゲーミングデスクトップPCは、据え置き型のパソコンなので、基本的に持ち運びはできません。

一方で、価格に対して性能が高く、冷却性能が高いので静音性にも優れているのが特徴です。

 

では、詳しくメリット・デメリットを見ていきましょう。

 

メリット:価格あたりの性能が高い(コスパが高い)

パソコンを検討する上で価格は重要になってきますが、同じ価格で探した時に、デスクトップPCとノートPCでは、デスクトップPCの方が性能が高くなります。

 

デスクトップPCの方は、ノートPCと違い別途、モニター、マウス、キーボードの周辺機器を揃える必要がありますが、それを含めてもデスクトップPCの方が安いことが多いです。

さらに、周辺機器を使い回すことができれば、その分よりコスパが高くなりますね。

 

デスクトップPCの方が性能が高くなる理由は次の2つです。

  • デスクトップ向けCPU, GPUでそもそもの性能が高い
  • 冷却性能が高いので、パフォーマンスを維持できる

パソコンの性能を大きく左右するパーツがCPUGPU(グラフィックボード)の2つですが、これにはデスクトップ向けとノート向けがあります。

 

ノート向けCPU, GPUの場合、冷却性能が低く発熱を抑える必要がある上、長時間バッテリー駆動できる必要があるため、省電力化されています。

電力供給が下げられて性能が抑えられているので、同型のCPU, GPUの場合は、デスクトップ向けの方が性能が良いです。

 

また、ギチギチにパーツが詰まっている上、小さいファンしか搭載されないノートPCと比べ、空間的にもゆとりがあり、風量が確保できる大きいファンを2,3台搭載されているデスクトップの方が冷却性能が高いです。

 

冷却性能が高いと何が良いかというと、長い時間高いパフォーマンスを維持し続けることができます。

 

パソコンには、温度が上がりすぎるとそれ以上温度が上がらないように性能を下げる(=サーマルスロットリング)機能があるので、ゲームプレイのような長時間高負荷な状況が続く場合は、冷却性能が高いデスクトップが有利になります。

 

メリット:高負荷時でも静音性が高い

デスクトップPCの方が、冷却時に使われるファンの回転が少ないので静音性が高いので、静かにゲームを楽しみたい方はデスクトップPCがおすすめです。

 

ノートPCであればファンが2つ搭載されていますが、デスクトップPCであれば、CPUクーラーのファンが1個、GPUのファンが1~3個、ケースファンが2~3個、電源ユニットのファンが1個とファンが多く搭載されています。

ケンさん

パーツ専用のファンやPC全体のケースファンとかなり手厚いねんな!

 

一見、ファンが多く搭載されていると「うるさくなるのでは?」と思われるかもしれませんが、ファンの数が多いことにより、1つ1つのファンの回転数を抑えることができるので結果として静かになります。

また、ノートPCは、1つ1つのファンが小さいので、風量を確保するために、どうしても回転数を上げる必要があり、うるさくなります。

 

ゲーミングPCをよく実機レビューするのですが、その際に計測した騒音レベルは次の通りです。

【デスクトップPC】

アイドル時:30~35dBA

高負荷時 :33~40dBA

全体的に静か。

【ノートPC】

アイドル時:0dBA(ファン回転なし)

高負荷時 :40~50dBA

高負荷時はうるさい

デスクトップPCは、基本的にファンが回りっぱなしなので、アイドル時や低負荷時でも音はなります。

 

この時は、30~35dBAなので静かですね。

計測機器が30dBA以下を計測できないようなので、もしかすると、20台となになっているかもしません。

 

ゲームをプレイするとよく高負荷になるのですが、この時でも33~40dBA程度とノートPCと比べると静かですね。

実際に聞いてみても特に気になりません。

 

また、実際デスクトップPCを使う時はデスクの下とかに置くと思うのですが、その場合は少し距離がありますし、デスクの天板も挟むことになるので、さらに静かに聞こえます。

そのため、静かにゲームを楽しみたい方は、デスクトップPCが有利ですね。

 

特に、ドスパラで販売されているゲーミングブランド「GALLERIA」のデスクトップPCは高負荷時でも静かなのでおすすめです。

ケンさん

他のメーカーだと50dBA後半になるPCもあったけど、GALLERIAは20台以上レビューしても40dBA前後やで!

 

デメリット:持ち運びができない

デスクトップPCは、据え置きが前提なので持ち運びは基本的にできません。

そのため、パソコンを持ち運ぶ必要が無い方が選択肢に入ってきます。

 

選択肢に入ると言いますか、確実にデスクトップPCですね。

ケンさん

これは言わずもがなやな

 

 

ゲーミングノートPCのメリット・デメリット

ノートパソコン

ゲーミングノートPCの最大の特徴は、持ち運びができるので、家の中を移動したり、外出先でもゲームを楽しむことができます。

 

しかし、ゲーム用途においては、ノートPCのデメリットが多いので、このデメリットをどこまで許容できるか

また、そのデメリットがあったとしてもパソコンを持ち運びする必要があるのかが重要になってきます。

 

では、詳しくメリット・デメリットを見ていきましょう。

 

メリット:持ち運びができる

見ての通り、ノートPCの最大のメリットは持ち運びができることです。

 

ゲームを外出先でプレイする方は少ないような気がしますが、ネットサーフィン、動画視聴、資料作成やプログラミングなどのゲーム以外の用途で使う場合は、持ち運びできた方がありがたい時があります。

 

カフェや大学などの外出先や自宅内でも場所を変えてパソコンを使えるので、パソコンの作業環境の幅をかなり広げることができます。

 

デメリット:ファンがうるさい

上でも解説したように、ノートPCは、CPU用とGPU用の2基のファンが搭載されていますが、小さめのファンなので風量を確保するためにはファンの回転数を上げる必要があります。

そのため、高負荷時に冷却性能を上げようと思うと回転数を上げるので、うるさくなります。

 

ゲーミングPCをよく実機レビューするのですが、その際計測した騒音は次の通りです。

【ノートPC】

アイドル時:0dBA(ファン回転なし)

高負荷時 :40~50dBA

高負荷時はうるさい

【デスクトップPC】

アイドル時:30~35dBA

高負荷時 :33~40dBA

全体的に静か。

デスクトップPCは、高負荷時の最大値で40dBAですが、ノートPCでは、40~50dBAとなります。

ネットサーフィン、動画視聴する分にはアイドル時・低負荷時なので、割と静かですが、3Dゲームなんかをすると大体は高負荷時になります。

 

実際に聞いてみてもうるさいかなという印象ですね。

 

また、デスクトップPCに比べて、ノートPCの方が耳とファンの距離が近いので、実際の数値よりもうるさく感じると思います。

騒音の目安表で言うと家庭用クーラー (室外機)、換気扇レベルなので、あまり音が気にならない方は大丈夫ですが、音に敏感な方は不快になると思います。

 

ゲーム中はイヤホンやヘッドホンをするなどして対策することはできますね。

 

デメリット:画面が小さい

ゲーミングノートPCの画面サイズは、大体が15.6インチです。

ノートPCの中では標準的なサイズですが、デスクトップPCの21, 23インチのモニターと比べると小さいです。

 

そのため、ゲームの臨場感や迫力は少し薄れる印象はあります。

家にいる時限定にはなってしまいますが、21, 23インチの外部モニターを接続して、そちらにゲームを表示すれば、このデメリットは解消することができます。

 

デメリット:バッテリー駆動だとパフォーマンスを発揮できない【充電器推奨】

ノートPCは、バッテリー駆動するため、外出先などでコンセントの無い場所でもゲームを楽しむことができます。

しかし、バッテリー駆動の場合、CPUやGPUの性能が落ちたり、消費電力が大きいため長時間のゲームは難しかったりします。

 

そのため、ゲームをする場合は充電器はほぼ必須、または、バッテリー駆動でゲームをする場合は、短時間のゲームしかできないと考えた方が良いですね。

ケンさん

後で説明するけど、ゲーミングノートPCの充電器ってかさばるから荷物になるんよね…

 

ノートPCでは、電源オプションとして次の3つがあります。

  • 高パフォーマンス
  • バランス(推奨)
  • 省電力

デフォルトの設定では、AC電源接続時は”高パフォーマンス”、バッテリー駆動時は”バランス”になっていることが多いです。

バランス設定だと、バッテリー消費を抑えるかわりに、CPU, GPUの本来の性能を発揮できないので、ゲームのパフォーマンスが落ちる場合があります。

ゲーミングPC_デスクトップ_ノート_どっち クロック周波数_バッテリー接続時

(電源オプション:高パフォーマンス)

ゲーミングPC_デスクトップ_ノート_どっち クロック周波数_バッテリー未接続時

(電源オプション:バランス)

実際に、”高パフォーマンス”と”バランス”でCPUの処理速度を示すクロック周波数を比較すると3.19GHzから2.65Ghzに落ち込んでいます。

画像はCPUですが、GPUも同じくクロック周波数は落ちます。

 

元々のスペックにもよりますが、ブラウザや2Dゲーム、軽めの3Dゲームであれば、バランス設定でもパフォーマンスには問題ないです。

ですが、重めの3Dゲームであれば、FPS値にも影響が出て、快適にプレイできない場合があるかもしれません。

 

ただ、この設定は変えることができるので、バッテリー駆動時も”高パフォーマンス”にすることもできますが、消費電力が多くなるので、それだけ駆動時間が短くなることは知っておきましょう。

 

ゲーミングノートPCを10台以上レビューしてきた中で、バッテリー駆動時間も計測していますが、“高パフォーマンス”設定の高負荷時で1時間前後しか動作しません。

 

高負荷時とは、CinebenchというCPU使用率を100%にして性能を計測するベンチマークを実行した時なので、厳密には状況が違います。

しかし、重めの3DゲームだとCPU使用率30%, GPU使用率90%後半になるので、同等かそれ以上の負荷になると思います。

 

ちなみに、ゲーミングノートPCで一般的な作業(ネットサーフィン、動画視聴など)をした場合は、2~3.5時間程度の駆動時間です。

 

そのため、仮に外出先でゲームをしたい場合でも、充電器も一緒に持っていって、コンセントのある場所を前提に考えた方が良いです。

充電器は、GPUを搭載していないスタンダードPCとゲーミングPCでサイズ・重量が異なってくるので、ちょっとかさばることは覚えておきましょう。

ゲーミングPCの充電器の重量 :550g~850g

スタンダードPCの充電器の重量:200g~450g

ゲーミングPC_デスクトップ_ノート_どっち ゲーミングPCの充電の重さ

(ゲーミングPCの充電器)

ゲーミングPC_デスクトップ_ノート_どっち スタンダードPCの充電の重さ

(スタンダードPCの充電器)

ゲーミングPCの方がGPUを搭載する分、多くの電気を消費するため、それだけパワーのある充電器が必要となってきます。

 

その結果、ゲーミングPCの充電器はサイズが大きく重量も重くなるので、持ち運びを考えている方は、スタンダードなPCより重くなってしまいますね。

 

デスクトップPCとノートPCの向き・不向き

今までのゲーミングPCにおけるデスクトップPCとノートPCの特徴、そもそもどっちが多いのか、メリット・デメリットなどを踏まえ、こういう方は、デスクトップPCの方が向いている、ノートPCが向いているというのを解説します。

 

ゲーミングデスクトップPCが向いている人

デスクトップパソコン

ゲーミングデスクトップPCの方が向いている方は、次のような方です。

  • 価格と性能のコストパフォーマンスを高めたい!
  • パソコンを持ち運ぶ必要が全くない
  • 静かな環境でゲームをプレイしたい!
  • ゲーム実況のための収録やゲーム配信をしたい!

デスクトップPCは、基本的に本体のみの価格になるので、必要な場合は、マウス、キーボード、ディスプレイを別途オプションで付けたり、通販サイトで購入したりする必要があります。

周辺機器を含めても、デスクトップPCの方が安いので、コスパ良くゲーミングPCが欲しい方はデスクトップPCですね。

 

また、ファンの音が気になる方もデスクトップですね。

 

ゲーム実況や配信をする場合は、性能と静音性が問題になってきます。

性能面では、ゲームのプレイだけでなく、収録であれば音声と画面の録画、実況であれば配信ソフトを一緒に使う必要があるので、その分性能に余裕を持たせておきたいです。

 

1人で楽しむのであれば、一時的に高負荷になってFPSが下がっても別に気にならないですが、ゲーム実況となると見てくれる人のことを考えるとできるだけ避けたいところです。

 

また、ゲーム実況や配信にファンの音がのってしまうと良くないので静音性が高い方が良いです。

そう考えると、静音性の高い、また、比較的マイクからファンを遠ざけることができるデスクトップPCの方が有利ですね。

 

ゲーミングノートPCが向いている人

ノートパソコン

ゲーミングノートPCの方が向いている方は、次のような方です。

  • 持ち運びする必要がある。

ゲームを外出先ですることは少ないと思いますが、ネットサーフィンや資料作成、プログラミングなどゲーム以外の用途で使う場合は、カフェや大学などの外出先に持っていくことがありそうな場合は、ゲーミングノートPCの方が良いですね。

 

とは言え、デメリットでも言ったように、静音性や画面の大きさには少し妥協が必要です。

外出先でゲームをするのであれば、充電器も持っていった方が良いので、その分荷物がかさばることになります。

 

 

結論:ゲーミングデスクトップの方が人気&有利!!

ゲーム用途の場合は、ゲーミングデスクトップPCにするべきか、ゲーミングノートPCにするべきか解説しました。

 

結論をいうと、性能、静音性、価格と性能のコスパの観点からデスクトップPCの方がおすすめです。

 

もう一度、ゲーミングデスクトップとゲーミングノートPCの特徴やメリット・デメリットをおさらいしでおきましょう。

種類ゲーミングデスクトップPCゲーミングノートPC
イメージデスクトップパソコン_thumbnailノートパソコン_thumbnail
持ち運び持ち運び不可持ち運びOK
画面21, 23インチと画面が大きい。
大画面でゲームの臨場感を味わえる。
15.6インチでゲームをするには画面が小さめ。
※外部モニターを接続すれば改善できる。
性能デスクトップパソコンの方が基本的に高い
価格同じ性能で比較した場合、デスクトップパソコンの方が安い
電源常に電源ケーブルから電力供給が必要バッテリー駆動でCPU, GPUの性能が落ちる (設定変更可)
バッテリー駆動時間が1~2時間と短い
基本的に充電器接続が前提
冷却性能高い製品によって低い~普通ぐらい
静音性アイドル時:30~35dBA
高負荷時 :33~40dBA
全体的に静か
アイドル時:0dBA(ファン回転なし)
高負荷時 :40~50dBA
高負荷時はうるさい
寿命使用時間や運によるところが大きく、デスクトップとノートの種類による違いはないと思われる。
拡張性拡張性は高い。
メモリやストレージ、GPU、光学ドライブ、
ファンを増設・交換することができる。
拡張性は低い。
メモリやストレージを増設できる”場合”がある。

 

ゲーミングデスクトップPCのメリット・デメリット

  • メリット:価格あたりの性能が高い(コスパが高い)
  • メリット:高負荷時でも静音性が高い
  • デメリット:持ち運びができない

 

ゲーミングデスクトップPCの方が向いている方は、次のような方です。

  • 価格と性能のコストパフォーマンスを高めたい!
  • パソコンを持ち運ぶ必要が全くない
  • 静かな環境でゲームをプレイしたい!
  • ゲーム実況のための収録やゲーム配信をしたい!

 

ゲーミングノートPCのメリット・デメリット

  • メリット:持ち運びができる
  • デメリット:ファンがうるさい
  • デメリット:画面が小さい
  • デメリット:充電中でないとパフォーマンスを発揮できない

ゲーミングノートPCの方が向いている方は、次のような方です。

  • 持ち運びする必要がある。

 

ゲーミングノートPCは一昔前はあまり使い物にならなかったのですが、近年はすごく使い勝手が良くなっているのは事実です。

しかし、これらの特徴やメリット・デメリットやユーザー数を総合的に考えると次のような結論になりますね。

性能、静音性、価格と性能のコスパの観点からデスクトップPCの方がおすすめです。

 

ただし、大学のレポート作成などで持ち運ぶ予定があって、なおかつ、ゲームも楽しみたい方であればノートPC。

PCを持ち運ぶ必要があるのであれば、選択肢はノートPCしかないと思いますし、持ち運ぶ必要がないのであれば、メリットの大きいデスクトップPCにすべきかなと思います。

 

他にも、ゲームのタイプ別に必要な目安スペックやおすすめのゲーミングデスクトップPC、ノートPCを解説しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

≫ 関連記事:ゲーミングPCに必要な目安スペックを徹底解説!他の用途でも使えるかも解説

 



どうも、ケンさん(@pasolog_ken)でした。

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