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Intel UHD Graphics 620でゲームは可能か?15種類のゲームで検証!

どうも、パソコンブロガーのケンさん(@pasolog_ken)です。

  • Intel UHD Graphics 620のグラフィック性能ってどのくらいなの?
  • グラボなし(CPU内蔵GPU)でもゲームできるの?
  • ちょっとした暇つぶしに遊ぶ程度ならOK?

通常ゲームをプレイするのであれば、グラフィック性能が必要となるので、グラフィックボードが必要になってきます。

しかし、CPU内蔵GPUのIntel UHD Graphics 620でも、少しはゲームができるんじゃないか?と疑問があると思うので検証していきます。

 

先に結論を言うと、

・Intel UHD Graphics 620は、ブラウザ、2D、ギリギリ軽めの3Dゲームまでと考えるべき。

・普通、重めの3Dゲームは設定を下げても厳しい。

その上で、

ゲームメインで使う場合は、グラフィックボード搭載のゲーミングPCを強くおすすめする。

・主にゲーム以外の使用用途で使う場合、その用途の影響でグラフィックボードを搭載できない方が、ライトにゲームを遊ぶ程度であれば、かろうじてアリ

≫ 関連記事:ゲーミングPCに必要な目安スペックやおすすめPCを徹底解説!

 

では、実際にゲームをプレイした様子やゲーム系ベンチマークで検証した結果と共に、この辺りの結論になった理由も含めて解説していきます。

 

この記事の著者

パソコンブロガー ケンさん

PC歴20年/自作,プログラミング歴10年、文系新卒でSEとしてIT企業に入り、スマホアプリ/Windowsアプリ開発に携わる。 ハード,ソフト面で長年の知識,経験を元に初心者向けにPCを解説 詳細プロフィール

Intel UHD Graphics 620について

Intel UHD Graphics 620は、Intel製CPUに内蔵されたGPU機能のことです。

CPUで行われる様々な演算処理の内、画面への映像出力などのグラフィック系の処理をCPUの中にあるGPUを処理する部分で行います。

 

ただ、CPU内蔵GPU(Intel UHD Graphics 620)自体のグラフィック性能はあまり高くありません。

なぜなら、「高価なグラフィックボードを搭載しなくても、映像出力ぐらいはできるCPUがあれば便利だよね!」という感じで、CPU内にGPU機能を搭載しているためです。

 

そのため、3Dゲームなどの非常に複雑なグラフィック処理が必要な用途で使う場合は、グラフィックボードを搭載して、グラフィック性能を高める必要があります。

 

3Dゲームの場合、3Dのキャラクターや建造物などの他に、物体が動いた際の影の処理、技などのエフェクトなど複雑な計算をゲーム中ずっと行う必要になるため、映像出力とは桁違いの処理能力が必要になります。

 

とは言え、Intel UHD Graphics 620などのCPU内蔵GPUも最近は性能が向上しているため、ちょっとしたゲームなら楽しめるようになっています。

 

主要なグラフィックボードとの比較

3Dゲームをする上で、グラフィックボードの重要性のついて解説しましたが、具体的に、”グラフィックボード“とIntel UHD Graphics 620などの”CPU内蔵GPU“でどの程度グラフィック性能に差があるのか気になると思います。

 

ここで主要なグラフィックボードの性能を比較してみましょう。

主要なグラフィックボードの性能

GPU3DMark
RTX 3070 Ti
14524
RTX 3070
13392
AMD Radeon RX 6700 XT
11788
RTX 3060 Ti
11046
RTX 3060
8611
RTX 3060 Laptop GPU
7868
RTX 3050
6124
GTX 1660 SUPER
5923
RTX 3050 Ti Laptop GPU
5241
GTX 1650 SUPER
4519
GTX 1650 Ti
3577
GTX 1650
3291
Intel Iris Xe (CPU内臓)
1511
AMD Radeon (CPU内臓)
605
Radeon Vega 8 (CPU内臓)
601
Intel UHD (CPU内臓)
338
※スコアは当サイトが計測した平均値

 

Intel UHD Graphics 620(630)は、大体330程度です。

一方で、グラフィックボードの中でも一番性能の低いGeForce GTX 1650でも3,300を超えています。

 

このように、グラフィックボードとIntel UHD Graphics 620では、約10倍程度の性能差があります。

ケンさん

一番低いのでこれやから圧倒的すぎるで!

 

最近では、グラフィックボードも性能が高くなっているので、ゲーム用途であればそれほどハイエンドなものは必要ありません。

ミドルレンジクラスのGTX 1660 SUPERRTX 3050RTX 3060がコスパが高く、ゲーミングPCとしてもお手頃価格なのでおすすめです。

 

GTX 1660 SUPERとRTX 3050は、ほぼ同じ性能で、重めの3Dゲームまで快適ですが、中にはグラフィック設定を落として遊ぶ必要があるレベルです。

≫ 関連記事:GeForce GTX 1660(SUPER, Ti)の仕様・ゲーム性能やおすすめPCの紹介

≫ 関連記事:GeForce RTX 3050(Ti, Laptop GPU)の仕様・ゲーム性能やおすすめPCの紹介

 

RTX 3060はさらにグラフィック性能が高く、重めの3Dゲームまで最高画質で遊べるレベルです。

≫ 関連記事:GeForce RTX 3060(Ti, Laptop GPU)の仕様・ゲーム性能やおすすめPCの紹介

 

Intel UHD Graphics 620搭載の検証用パソコン

今回検証するにあたり、Intel UHD Graphics 620を搭載しているSurface Pro 6を使用します。

 

Surface Pro 6に性能は次の通りです。

OSWindows Home
CPUIntel Core i5-8250U
(4コア/ 8スレッド, 1.6GHz Max 3.4GHz)
メモリ8GB
グラフィックIntel UHD Graphics 620
ストレージSSD 256GB

CPUやメモリは、ノートPCのミドルレンジ程度のスペックです。

仮に、CPUがIntel Core i7であったり、メモリが16GBであったりしても、これから解説するベンチマークの結果が、大きく変わることは無いので、そのまま参考にしてもらって大丈夫だと思います。

 

Intel UHD Graphics 620のゲームベンチ検証

今回は、15種類のゲームタイトルでベンチマークをntel UHD Graphics 620で計測しました。

 

まず、計測したゲームと重さの分類については次の通りです。

ゲーム名重さの分類
Among US2Dゲーム
BattleBlock Theater
Castle Crashers
Cell to Singularity
Human:Fall Flat軽い部類の3Dゲーム
Snakeybus
DQX(ドラゴンクエストX)
Minecraft
Apex Legends(※)
FF14中程度の重さの3Dゲーム
Fortnite(※)
Battlefield V(※)
FF15重い部類の3Dゲーム
GTA V(※)
Red Dead Redemption 2(※)

この中で、※印の5つのゲームに関しては、実際のゲームではなく、3DMarkのグラフィック性能を計測するベンチマークソフトで出しています。

Fortnite 3DMark Advanced Edition 結果画面1

(3DMarkの画面)

中央あたりのゲームタイトルが書かれている部分を切り替えることで、1440p (WQHD)、1080p (FHD)の解像度の平均FPSが分かります。

画質設定は最高で、ゲーム毎に最も高いものが設定されています。

 

また、このFPS値は、3DMarkを出しているUL Benchmarksが毎年、何百ものPCシステムをテストした結果を元に推定しています。

3DMarkのゲームのFPS計測に関する詳細は、公式ページ(英語)を参考にして下さい。

 

3DMarkは無料で配布されているベンチマークソフトなので、PCの買い替えを検討する際に、自分のPCと最新PCではどの程度性能が違うのか試してみるのも良いかもしれませんので、公式サイトからダウンロードしてみてください。

 

この5つのゲーム以外は、ゲーム内のベンチマーク結果や実際にプレイした際に計測したものになります。

 

ゲームを快適にプレイできる目安としては、1つは60FPSです。

また、シューティングゲームなどの動きの激しいゲームに関しては、60FPSでもプレイ自体は快適にできますが、より快適さを求めるのであれば120FPSを目安と考えましょう。

 

120FPSだとゲーム画面がより滑らかになりますし、他の人より画面が速く更新されるので、反応速度が速くなり有利になったりもします。

 

3DMark(5タイトルのゲーム含む)

3DMARK ベンチマーク結果

項目スコア
グラフィックスコア329
グラフィックテスト12.15 FPS
グラフィックテスト21.89 FPS
CPUスコア1890
CPUテスト6.35 FPS
総合スコア375

※ベンチマークソフト「3DMARK」にて、計測しています。

 

グラフィックスコアが329ということで、かなり低いです。

ミドルレンジのゲーミングPCであれば、3,500~6,000程度

ハイエンドのゲーミングPCであれば、10,000を超えてきます。

 

3DMarkでは、計測したベンチマーク結果からいくつかのゲームのFPS推定値を算出してくれます。

ゲーム設定FPS
Battlefield V1440p UltraLess than 20 FPS
1080p UltraLess than 30 FPS
Apex Legends1440p UltraLess than 30 FPS
1080p UltraLess than 20 FPS
GTA V1440p UltraLess than 20 FPS
1080p UltraLess than 30 FPS
Fortnite1440p UltraLess than 20 FPS
1080p UltraLess than 20 FPS
Red Dead Redemption 21440p Ultra測定不能
1080p Ultra測定不能
※FPSは平均値で、3DMarkスコアとゲームテストに基づいた見積もりです。
※Ultraはゲームのグラフィック設定が最大を意味します。
※レイトレーシング機能はオフ。

 

どのゲームも普通~重めの3Dゲームです。

FHD設定(1080p)としても、20FPS以下、30FPS以下なので普通にプレイするのは難しいですね。


アニメーションで、24FPS, 12FPS, 8FPSを比較してみると、24FPSであればギリギリプレイできそうですが、12FPSになるとカクつき感が出てきます。

 

そもそも、快適にゲームをプレイするためには、60FPS程度欲しいので、24FPSでもギリギリ最低ラインと言ったところです。

 

グラフィック設定が「Ultra」で最大設定での計測ですが、グラフィック設定を落としても、60FPSには届かないと思います。

 

2Dゲーム:Among US

Among Us

グラフィック設定平均FPS
標準(デフォルト)60 FPS
【その他の設定】解像度:1920 × 1080

Among USは宇宙をテーマにした人狼ゲームで、割と軽めな2Dゲームです。

FHDで平均60FPSだったので、問題なく快適です。

 

2Dゲーム:BattleBlock Theater

BattleBlock Theate

グラフィック設定平均FPS
標準(デフォルト)60 FPS
【その他の設定】解像度:1920 × 1080

BattleBlock Theaterは、謎解き・バトルで仲間を救い出す横スクロール型の2Dアクションゲームです。

FHDで平均60FPSだったので、問題なく快適です。

 

2Dゲーム:Castle Crashers

Castle Crashers

グラフィック設定平均FPS
標準(デフォルト)348 FPS
【その他の設定】解像度:1920 × 1080

Castle Crashersは、仲間と共に剣や魔法で突き進む2Dアクションアドベンチャーゲームです。

FHDで平均60FPSを余裕で越えているので快適ですね。

 

モニターが60Hzなので、60FPS以上でてもあまり意味はありません。

 

2Dゲーム:Cell to Singularity

Cell to Singularity

グラフィック設定平均FPS
標準(デフォルト)59 FPS
【その他の設定】解像度:1920 × 1080

Cell to Singularityは、進化、文明について学べるインクリメンタルゲーム(クッキークリッカーと同じクリックゲーム)です。

FHDで平均60FPSに近いので、こちらも快適に遊べます。

 

軽量な3Dゲーム:Human:Fall Flat

Human:Fall Flat_VeryLow

グラフィック設定平均FPS
High(デフォルト)17 FPS
Very Low34 FPS
【その他の設定】解像度:1920 × 1080

Human:Fall Flatは、可愛らしいふにゃふにゃしたキャラクターで進むアクションパズルゲームです。

 

軽い3DゲームではあるのものCPU内蔵GPUだと、FHDでグラフィック設定を一番下にして平均30FPS程度が限界です。

デフォルトのHighでやると平均17FPSで、もっさりとした動きでストレスを感じたので、おすすめはできませんね。

 

30FPSなら普通にプレイできるのものの、平均なので負荷の高いシーンになると一時的にもっさりとした動きになるかもしれません。

 

ちなみに、HighからVeryLowの一番大きな変化は、プレイヤーやオブジェクトの影が無くなることで、Human:Fall Flatの世界観が少し薄れる印象ですね。

 

軽量な3Dゲーム:Snakeybus

snakeybus_fast

グラフィック設定平均FPS
Fast(高速描画優先)22 FPS
【その他の設定】解像度:1920 × 1080

Snakeybusは、乗客を目的地に届ければ届けるほど長くなるバスを運転して、どれだけバスを長くできるかというゲームです。

 

軽い3DゲームではあるのものCPU内蔵GPUだと、FHDでグラフィック設定を一番下にして平均20FPS程度が限界です。

動きが若干もっさりしているので、あまりおすすめはできません。

 

軽量な3Dゲーム:ドラゴンクエストX

Surface Pro 6のDQXのゲームベンチマーク結果

グラフィック設定スコア評価
最高品質3684普通
標準品質4902普通
低品質5411快適
【その他の設定】解像度:1920 × 1080

低品質のみ「快適」ですが、標準品質でも「普通」という結果なので、遊ぶことはできますね。

 

軽量な3Dゲーム:Minecraft

Minecraftのベンチマーク結果

計測シーンFPS
アイドル時25~35 FPS
一般的なプレイ時25~35 FPS
新規マップの生成・読み込み時30~35 FPS
敵が多い時18~20 FPS
TNT爆破した時0~30 FPS
テクスチャ変更時x32, x64, x128:25~30 FPS
x256:14~16 FPS

≫ 関連記事:Surface Pro 6でMinecraftが快適か検証

 

決して、FPSが高いとは言えませんが、30FPS前後でプレイできるので、ギリギリカクつかないです。

ただ敵が多い時は、20FPS以下になるので、カクつきを感じますね。

 

普通の3Dゲーム:FF14

Surface Pro 6のFF14のゲームベンチマーク結果

設定スコア平均FPS最低FPSロード時間
(合計)
評価
最高品質10566.4 FPS3 FPS72.4 秒設定変更を推奨
高品質14929.7 FPS2 FPS63.7 秒設定変更が必要
標準品質198412.9 FPS2 FPS73.4 秒設定変更が必要
【その他の設定】解像度:1920 × 1080

どのグラフィック設定でも「設定変更が必要」という結果で、平均FPSは一番よくても約13FPSです。

ベンチマーク画面を見ても、結構カクついていたので、プレイするにはかなり厳しい感じでした。

 

重めな3Dゲーム:FF15

Surface Pro 6のFF15のゲームベンチマーク結果

グラフィック設定スコア評価
高品質未測定未測定
標準品質未測定未測定
軽量品質777動作困難
【その他の設定】解像度:1920 × 1080

軽量品質でも「動作困難」なので、プレイは厳しいです。

普通の3Dゲームでも厳しいので、この結果は当然ですね。

 

3DMarkの5つのゲームは、普通の3Dゲーム、重めの3Dゲームになるので、FF14, FF15も含めて、普通の3Dゲーム以上は、プレイはできないと考えて方が良さそうです。

 

その他、2Dゲームは全て平均60FPSは出ているので問題なく遊べそうですね。

何かよほどグラフィックが他のゲームと比べて群を抜いてめちゃくちゃ綺麗とかならない限りは、どの2Dゲームも遊べるでしょう。

また、2Dゲームができるのであれば、ブラウザゲームもできると思います。

 

軽めの3DゲームであるドラゴンクエストX、Minecraftであれば、決してFPSは高くありませんが、プレイできなくはないというレベルです。

とは言え、敵が多い状況など少し負荷がかかると、カクつきを感じると思います。

 

以上の結果から、2Dゲームをメインにする方であれば快適に遊べますが、3Dゲームをメインに考えている方はグラフィックボードを搭載しているゲーミングPCで検討することを”強く”おすすめします。

 

 

Intel UHD Graphics 620でゲームをしてOKな人とそうでない人

Intel UHD Graphics 620でも2Dゲームや軽めの3Dゲームまでであれば、ギリギリプレイできるというベンチマーク結果となりました。

では、この結果を踏まえて、どういう方がIntel UHD Graphics 620でゲームをプレイして良いのか、どういう方がしないのが良いのか解説していきます。

 

大きく分けると次のようになります。

  • 2Dゲームしかやらない方は、Intel UHD Graphics 620でもOK
  • 3Dゲームメインで使う場合は、Intel UHD Graphics 620は絶対NG
  • 主にゲーム以外の使用用途で使う場合、ライトにゲームを遊ぶ程度ならOK

 

2Dゲームしかやらない方は、Intel UHD Graphics 620でもOK

2Dゲームはどのゲームでも平均60FPSでているので、ストレスやカクつきなく快適に遊ぶことができます。

そのため、3Dゲームには興味がなくて、2Dゲームを主に遊びたい方であれば、CPU内蔵GPUでも問題ないです。

 

モニターが60Hzなので、ほとんどのゲームで60FPSで制限をかけていますが、Castle Crashersのように平均348FPSで制限をかけていないゲームもあります。

ここまででる意味はありませんが、CPU内蔵GPUでも、2Dゲームであれば300FPSを超えるグラフィック性能を持っているということなので、2Dゲームであれば余裕で遊べることになります。

 

CPU内蔵GPUのPCも紹介しているので参考にしてみて下さい。

≫ 関連記事:【2022年】10万円前後のおすすめノートパソコンの比較・紹介

 

3Dゲームメインで使う場合は、Intel UHD Graphics 620は絶対NG

3DゲームをメインでPCの購入を考えている方は、Intel UHD Graphics 620などのCPU内蔵GPUでは、グラフィック性能が圧倒的に不足しています。

 

ベンチマーク結果でも分かる通り、軽めの3Dゲームがギリギリで遊べる程度と考えて良いでしょう。

仮に購入したとしても、プレイできるゲームの種類の少なさ、ゲームの快適さで、すぐに満足できなくなります。

 

3Dゲームがメインであれば、将来的に色々なゲームをプレイできるような余裕のある性能にしておくべきなので、グラフィックボード搭載のゲーミングPCを”強く”おすすめします。

 

最近のグラフィックボードは全体的に性能が良いので、そこまで高いものでなくても大丈夫です。

PCの本体価格が、約10~15万円のゲーミングPCにすることで、快適にプレイできるゲームが”格段”に増えます。

≫ 関連記事:ゲーミングPCに必要な目安スペックやおすすめPCを徹底解説!

 

グラフィックボードで言うとGTX 1660 SUPERやRTX 3050あたりがおすすめです。

≫ 関連記事:GeForce GTX 1660(SUPER, Ti)の仕様・ゲーム性能やおすすめPCの紹介

≫ 関連記事:GeForce RTX 3050(Ti, Laptop GPU)の仕様・ゲーム性能やおすすめPCの紹介

 

主にゲーム以外の使用用途で使う場合、ライトにゲームを遊ぶ程度ならOK

主にゲーム以外の使用用途で使う場合に、その用途の影響でグラフィックボードを搭載できないという方が、ライトにゲームを遊ぶ程度であれば、かろうじてアリです。

 

例えば、大学生が自宅や大学でレポート作成の用途でノートPCを使う場合を考えてみます。

大学生がノートPCを大学に持っていく場合、別に教科書もあるので、できるだけ軽いPCが良いということで、重量を重視したいとします。

そこで、少し小さめで軽量な14インチのノートPCを検討しますが、14インチでゲームができるほどのグラフィックボードを搭載したノートPCは、おそらくありません。

MEMO
2022年現在では、いくつか登場しています。

 

レポート作成という用途で、軽量ということを重視した結果、その影響でグラフィックボードを搭載できないノートPCになってしまいます。

その上で、ちょっとした空き時間などに、暇つぶし程度でライトにゲーム楽しむ分には、CPU内蔵GPUはかろうじてOKかなという感じです。

 

「とりあえず、軽めの3Dゲームの中から遊べたら良いし、やってみてカクついたり、動作しなかったりすれば、別のゲームに変える。」

「(ゲーム内で負荷が高い場面で)少しカクついても、一時的なら全然我慢できる。」

という感覚でゲームができる方であれば良いかなと思います。

 

CPU内蔵GPUのPCも紹介しているので参考にしてみて下さい。

≫ 関連記事:【2022年】10万円前後のおすすめノートパソコンの比較・紹介

 

 

まとめ:Intel UHD Graphics 620でもゲームはできなくはないが、3DゲームメインであればゲーミングPCを”強く”おすすめ!

CPU内蔵GPUのIntel UHD Graphics 620がどの程度のゲーム性能があるかベンチマークしてみました。

 

結論としては、

・Intel UHD Graphics 620は、ブラウザ、2D、ギリギリ軽めの3Dゲームまでと考えるべき。

・普通、重めの3Dゲームは設定を下げても厳しい。

その上で、

ゲームメインで使う場合は、グラフィックボード搭載のゲーミングPCを強くおすすめする。

・主にゲーム以外の使用用途で使う場合、その用途の影響でグラフィックボードを搭載できない方が、ライトにゲームを遊ぶ程度であれば、かろうじてアリ

最低限、映像出力程度のグラフィック性能しか持ち合わせていないCPU内蔵GPUですが、2Dゲームであれば快適に遊べるようです。

 

とは言え、グラフィック性能をグラフィックボードと比較すると、約1/10程度になるので、3Dゲームをメインしたい方は、グラフィックボードを搭載したゲーミングPCにすることを”強く”おすすめします。

≫ 関連記事:ゲーミングPCに必要な目安スペックやおすすめPCを徹底解説!

 

また、グラフィックボード別のおすすめとしては、GTX 1660 SUPER、RTX 3050、RTX 3060あたりがコスパが高く、ゲーミングPCとして人気があります。

 

GTX 1660 SUPERとRTX 3050は、ほぼ同じ性能で、重めの3Dゲームまで快適ですが、中にはグラフィック設定を落として遊ぶ必要があるレベルです。

≫ 関連記事:GeForce GTX 1660(SUPER, Ti)の仕様・ゲーム性能やおすすめPCの紹介

≫ 関連記事:GeForce RTX 3050(Ti, Laptop GPU)の仕様・ゲーム性能やおすすめPCの紹介

 

RTX 3060はさらにグラフィック性能が高く、重めの3Dゲームまで最高画質で遊べるレベルです。

≫ 関連記事:GeForce RTX 3060(Ti, Laptop GPU)の仕様・ゲーム性能やおすすめPCの紹介

 

ケンさん

自分も昔、CPU内蔵GPUのPC買って、ゲームできんかった思い出があるから間違えたらあかんで!


どうも、ケンさん(@pasolog_ken)でした。

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