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ゲーミングPCに必要なスペックをゲームの推奨動作環境から考察!

どうも、パソコンブロガーのケンさん(@pasolog_ken)です。

ゲーム用にゲーミングPCが欲しいけど、どのくらいのスペックが必要なの?

と疑問に思っている方に向けて、ゲームの推奨動作環境を参考に解説していきます。

 

ゲーミングPCのスペックについて

ゲーミングPCのスペックは、どのくらい必要なのかということを解説していきます。

 

 

全体スペック

結論として、先に全体のスペックについて述べていきます。

 

CPU、GPUに記載しているスコアは、ベンチマークサイト:PassMark(CPU, GPU)を参考にしています。

 

最低ボーダーラインのスペック

CPU   :Intel Core i5-8400(スコア:11,649)

メモリ  :8GB

GPU   :NVIDIA GeForce GTX 1660(スコア:13,548)

ストレージ:240GB~512GBのSSD1台(OS, ゲーム格納用)

1~2TBのHDD1台(その他データの保存用)

 

推奨ラインのスペック

CPU   :Intel Core i7-9700(スコア:16,233)

メモリ  :16GB

GPU   :NVIDIA GeForce RTX 2060 SUPER(スコア:10,750)

ストレージ:240GB~512GBのSSD1台(OS, ゲーム格納用)

1~2TBのHDD1台(その他データの保存用)

という感じです。

 

各パーツについては、いくつかのゲームタイトルの推奨動作環境から、大体のゲームをカバーできるだけの性能を選んでいます。

 

検証で調べた動作環境をまとめると、最低ボーダーラインのスペックでも、7割程度のゲームは動作し、推奨ラインのスペックでは、全て動作するようなパーツ構成にしています。

 

個人的には、

ライトユーザーの方 ⇒ 最低ボーダーラインのスペックあたり

ヘビーユーザーの方、重めの3Dゲームをプレイしたいという方 ⇒ 推奨ラインのスペックあたり

がおすすめのパーツ構成と考えています。

 

CPUやグラボについては、このパーツ(型番)でないといけないという訳ではなく、スコアが同程度、あるいは、それ以上を選べばオッケーです。

スコアについては、ベンチマークサイト:PassMark(CPU, GPU)を参考にして下さい。

 

では、1つ1つのパーツで、どのように考察したか簡単に解説していきます。

CPU、グラフィックボードに出てくるスコアは、PassMarkのもので、スコアベースで述べていきます。

 

CPUのスペック

グラフィックボードが搭載されており、映像関連の処理を担ってくれるからと言って、CPUの性能を低くして良いわけではありません。

 

CPUは、グラフィックボードの性能を最大限に引き出すために必要な重要なパーツでもあります。

 

例え高性能なグラフィクボードを搭載していても、CPUの性能が低いとグラフィクボードの性能を活かしきれず、FPS(フレームレート)が下がります。

そのため、極端に性能の低いCPU(例:インテル Celeron, Pentium)を選ぶのはやめましょう。

 

極端な性能にしてしまうと悪いパーツが足手まといになり、全体のパフォーマンスを著しく下げる場合があるでの、その辺りを考慮して、CPU、メモリ、グラフィックボードの性能をバランス良くする必要があります。

 

それを踏まえた上で、いくつかのゲームタイトルの推奨動作環境を確認すると、大体次のような結果になります。

【CPUスコアが1万程度の場合】

大体8割程度のゲームをプレイ可能

8割の範囲で遊べるならオッケーで、その分安く済ませたいという方向け。

【CPUスコアが1万6000程度の場合】

全部のゲームをプレイ可能

やりたいと思ったゲームを全てやりたい!CPUの性能なんかで諦めたくない!という方向け。

より詳しく考察を知りたい方は、ゲーミングPCのCPUはどのくらいの性能が必要なのか推奨動作環境から考察をチェック。

ゲーミングPCにおけるCPUの役割についても解説しています。

 

メモリのスペック

メモリ容量が不足してしまう場合、ゲームの動作が重くなるか、最悪ゲームを実行できないということが起きます。

 

動作が重くなる理由としては、メモリに保存されている優先度の低いデータを一時的にストレージ(HDD/SSD)に退避(移動)させる現象(=スワッピング)が発生します。

そして、退避させたデータがまた必要になった時に、メモリに戻します。

 

その退避処理は、メモリのデータ転送速度と比べて、ストレージのデータ転送速度はかなり遅いので、時間がかかってしまいます。

 

この処理の待ち時間が長くなってしまい、他の処理が進まず、最終的にゲームの動作が重くなることに繋がります。

 

そのため、メモリ容量は多くなくても良いので、最低限のボーダーラインを超えるようにしておきましょう。

 

それを踏まえた上で、いくつかのゲームタイトルの推奨動作環境を確認すると、大体次のような結果になります。

【メモリ容量が8GBの場合】

大体7割程度のゲームをプレイ可能

7割の範囲で遊べるならオッケーで、その分安く済ませたいという方向け。

【メモリ容量が16GBの場合】

全部のゲームをプレイ可能

やりたいと思ったゲームを全てやりたい!メモリ容量なんかで諦めたくない!という方向け。

より詳しく考察を知りたい方は、ゲーミングPCのメモリ容量はどのくらい必要なのか推奨動作環境から考察をチェック。

ゲーミングPCにおけるメモリの役割についても解説しています。

 

グラフィックボードのスペック

グラフィックボードは、映像出力関連の処理を担当します。

 

2Dゲームや超軽めの3Dゲームをたまにやるぐらいであれば、グラフィックボード非搭載で、代わりにCPU内臓グラフィックスで動作するにはしますが、ガッツリ本格的にゲームをしたいという方には、グラフィックボードは必須なパーツとなります。

 

3Dゲームの映像処理は、ブラウザの表示、動画の再生、Officeツールやメーラーの表示などの処理とは全く異なります。

 

例えば、ゲーム内の光源の光具合、光ることによるプレイヤーや建物、その他オブジェクトの影、草原などの草や木々の揺れ、水面やガラスの映り込みなど様々な処理を行う必要があります。

 

これをリアルタイムで新しく演算し続ける必要があるので、処理しなければいけないことがケタ違いに増えます。

 

そのため、ゲーミングPCではグラフィックボードの搭載は必須ですし、グラフィックボードの性能が最重要という訳です。

 

それを踏まえた上で、いくつかのゲームタイトルの推奨動作環境を確認すると、大体次のような結果になります。

【グラボのスコアが6000程度の場合】

大体4割程度のゲームをプレイ可能

4割の範囲で遊べるならオッケーですが、重めの3Dゲーム、本格的にゲームをやりたいヘビーユーザーには厳しいですね。

【グラボのスコアが1万程度の場合】

全部のゲームをプレイ可能

やりたいと思ったゲームを全てやりたい!グラボの性能なんかで諦めたくない!という方向け。

より詳しく考察を知りたい方は、ゲーミングPCのグラボはどのくらい性能が必要なのか推奨動作環境から考察をチェック。

ゲーミングPCにおけるグラフィックボードの役割についても解説しています。

 

 

ストレージのスペック

主にストレージの使い道としては、ゲームデータを保存することです。

 

ゲームデータの容量は、ゲームによって様々ですが、3Dゲームで大体、数GB~数十GBぐらいになります。

結構容量が大きいので、色々なゲームをプレイしたい方は、少し容量の大きいものを搭載しておく必要があるでしょう。

 

また、ストレージは、HDDとSSDのどちらにすべきか問題があります。

これについては、ゲームのロード時間の短縮を狙って、SSDにすべきと考えています。

 

今、一般的にメジャーなSSDの容量は、240GB、256GB、512GB、1TBあたりですが、価格的に手を出しやすいのは、256GB, 512GBあたりかなと思っています。

 

この容量で、足りないぐらい色々なゲームをするという方は、

  • プレイしなくなったゲームを削除してやり繰りするか
  • 速さを犠牲にして大容量なHDDにするか

ということになります。

 

結論としては、断然SSDにすべきで、その中でも手を出しやすい240GB~512GBのSSDが良いと思っています。

さらにおすすめのストレージ構成としては、SSD1台とその他ゲーム以外のデータ保存用として1, 2TBのHDD1台の2台構成がベストです。

 

より詳しく考察を知りたい方は、ゲーミングPCのストレージ容量はいかほどがベストかをチェック。

ゲーミングPCにおけるストレージの役割についても解説しています。

 

 

まとめ:予算に余裕のある場合は、グラボをグレードアップ

再度、上で述べた各パーツの考察結果のスペックをまとめると次のようになります。

 

最低ボーダーラインのスペック

CPU   :Intel Core i5-8400(スコア:11,649)

メモリ  :8GB

GPU   :NVIDIA GeForce GTX 1660(スコア:13,548)

ストレージ:240GB~512GBのSSD1台(OS, ゲーム格納用)

1~2TBのHDD1台(その他データの保存用)

 

推奨ラインのスペック

CPU   :Intel Core i7-9700(スコア:16,233)

メモリ  :16GB

GPU   :NVIDIA GeForce RTX 2060 SUPER(スコア:10,750)

ストレージ:240GB~512GBのSSD1台(OS, ゲーム格納用)

1~2TBのHDD1台(その他データの保存用)

重めの3Dゲームをプレイするという方は、予算に余裕があるのであれば、より快適な動作ができるように、推奨ラインのグラフィックボードもう1つグレードアップしても良いかもしれませんね。

 

ゲーミングPCについては、価格別・性能別おすすめのゲーミングPCでも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

BTOメーカーでは各社セールを行っているので、上手く活用すればゲーミングPCを安く手に入れることができると思います。最新のセール情報もまとめているので、ぜひチェックを!!

 



どうも、ケンさん(@pasolog_ken)でした。

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