GeForce RTX 4060（Ti, Laptop GPU）の仕様・ゲーム性能やおすすめPCの紹介

NVIDIA GeForce GTX 4060（Ti, Laptop GPU）の仕様やグラフィック性能、ゲームの快適さ、コスパなど様々な観点から解説します。

ゲーム性能は、実際に12ゲームをベンチマークして、FPS基準で快適かどうかを判断しています。

また、おすすめのPCも紹介していきます。

モデル名	おすすめな方	CPU	メモリ	GPU	ストレージ	画面サイズ	価格
NEXTGEAR JG-A7G60	価格重視のゲーミングPC	AMD Ryzen 7 5700X	16GB	GeForce RTX 4060	SSD 1TB NVMe	-	15万円台～
GALLERIA XA7C-R46T	性能重視のゲーミングPC	Intel Core i7-13700F	16GB	GeForce RTX 4060 Ti	SSD 1TB NVMe, HDD	-	20万円台～
PG-KBTi46	デザイン重視のゲーミングPC	Intel Core i5-13400	16GB	GeForce RTX 4060 Ti	SSD 1TB NVMe, HDD	-	19万円台～
DAIV S4-I7G60CB-B	持ち運びOKなノートPC	Intel Core i7-13700H	32GB	GeForce RTX 4060 Laptop GPU	SSD 1TB NVMe, HDD	14	22万円台～

他のグラボやゲームのベンチ結果、ゲーミングPCの目安スペック・よくある質問なども解説しています。

この記事の著者

パソコンブロガー　ケンさん

PC歴20年以上、40台以上の実機レビュー、様々な用途で使ってきた経験を元に、基礎知識や選び方、用途・価格別のおすすめPCなど、パソコン初心者の方向けに解説。
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RTX 4060（Ti, Laptop GPU）の仕様・性能

RTX 40シリーズは、Laptop GPUの有無でデスクトップPC向けかノートPC向けかを判断できます。

NVIDIA GeForce RTX 4060と4060 TiはデスクトップPC向けのGPUで、RTX 4060 Laptop GPUがノートPC向けのGPUとなっています。

性能は、主にCUDAコアとクロックで決まってきますが、このままでは優劣が分からないので、当ブログで計測した各GPUのベンチマーク結果を掲載します。

また、他のGPUとも比較できるように、RTX 4060シリーズ以外も含めておきます。

今自分の使っているGPUと比較したい場合は、PassMarkが分かりやすいです。

別のベンチマークで計測した数値なので、このグラフと数値の互換性はないですが参考になると思います。

標準メモリ構成については基本的に8GBですが、RTX 4060 Tiだけ、16GBのモデルもあるようです。

3Dゲームをする分には、8GBあれば問題ない容量ですね。

画像生成やAI学習などGPUメモリがあった方がいい用途であれば、16GBもいいかもという感じです。

RTX 4060 Laptop GPUのブーストクロックとGPU電力に幅がありますが、これはノートPCのメーカー側がGPUの電力を設定することができるためです。

ノートPC毎に筐体の構造や冷却性能、電力設計などが違うので、それぞれのノートPCに合わたパフォーマンスを出せるようになっています。

GPU電力を制限すれば、それだけブーストクロックも制限されることになるので、この2項目に関しては幅があります。

RTX 4060（Ti, Laptop GPU）のゲーム性能

グラフィックボードの性能を語る上で、最も重要と言っても良いのがゲーム性能です。

今回は、12ゲームのベンチマークをRTX 4060（Ti, Laptop GPU）で計測したので、GPU別に平均FPSを掲載していきます。

まず、計測したゲームと重さの分類については次の通りです。

ゲームを快適にプレイできる目安の1つは、60FPSです。

また、シューティングゲームなどの動きの激しいゲームに関しては、60FPSでもプレイ自体は快適にできますが、より快適さを求めるのであれば120FPSを目安と考えましょう。

120FPSだとゲーム画面がより滑らかになりますし、他の人より画面が速く更新されるので、反応速度が速くなり有利になったりもします。

≫ 関連記事：ゲームのFPS(フレームレート)とは？向上/計測方法も解説

この中で、Apex、Fortnite、Battlefield V、GTA V、Red Dead Redemption 2の5つのゲームに関しては、実際のゲームではなく、3DMarkのグラフィック性能を計測するベンチマークソフトで出しています。

（3DMarkの画面）

中央あたりのゲームタイトルが書かれている部分を切り替えることで、1440p (WQHD)、1080p (FHD)の解像度の平均FPSが分かります。

画質設定は最高で、ゲーム毎に最も高いものが設定されています。

また、このFPS値は、3DMarkを出しているUL Benchmarksが毎年、何百ものPCシステムをテストした結果を元に推定しています。

3DMarkのゲームのFPS計測に関する詳細は、公式ページ（英語）を参考にして下さい。

3DMarkは無料で配布されているベンチマークソフトなので、PCの買い替えを検討する際に、自分のPCと最新PCではどの程度性能が違うのか試してみるのも良いかもしれませんので、公式サイトからダウンロードしてみてください。

この5つのゲーム以外は、ゲーム内のベンチマークを実行して計測したものになります。

また、同じGPUのPCを複数台で計測しているので、それらを平均した値を掲載しています。

例えば、RTX 4060の3台分の計測データがある場合、3台分の平均FPSを平均した値となります。

こうすることで、CPU性能や冷却性能などグラフィック性能以外のバラつきを平均化しています。

Rainbow Six Siege

Rainbow Six Siegeは、3Dゲームの中でもかなり軽い部類のゲームで、画質設定別に5つ計測しました。

RTX 4060で最高画質のUltraでも平均FPSが200を超えているので快適ですね。

3DMarkのグラフィックスコアでは、RTX 4060 Tiの方が高いですが、RTX 4060の方がFPSが高くなっていますね。

現状、実機レビューに使用したモデルが、Core i5 13400F × RTX 4060 TiとCore i7 13700F × RTX 4060の2台のみなので、このゲームに関しては、Core i7のCPU性能の高さが影響していそうです。

とは言え、どちらも十分快適レベルなので問題ないでしょう。

Rainbow Six SiegeのGPU別の平均FPS、解像度別のグラフィックの比較、おすすめPCなどについても解説しています。

≫ 関連記事：Rainbow Six SiegeのベンチマークとおすすめPC

DQX（ドラゴンクエストX）

ドラゴンクエストXは3つの画質設定で計測しましたが、最高品質で、220FPSなのでこちらも問題なく遊べます。

ドラゴンクエストXのGPU別の平均FPS、解像度別のグラフィックの比較、おすすめPCなどについても解説しています。

≫ 関連記事：DQX（ドラゴンクエストX）のベンチマークとおすすめPC

Apex Legends

Apex Legendsは、3DMarkによる計測なので、最高画質の解像度別に2種類のデータとなります。

結果としては、FHDで平均140FPSを超えているので十分快適です。

また、最高画質でこの値なので、画質を落とせば240FPS前後も目指せそうです。

比較的、軽い部類の3Dゲームなので、このRTX 4060シリーズであれば十分です。

Apex LegendsのGPU別の平均FPS、解像度別のグラフィックの比較、おすすめPCなどについても解説しています。

≫ 関連記事：Apex LegendsのベンチマークとおすすめPC

FINAL FANTASY 14 : 暁月のフィナーレ

FF14は中程度の重さの部類に入る3Dゲームですが、FHDの最高品質で160FPSを超えているので快適に遊べますね。

FF14のGPU別の平均FPS、解像度別のグラフィックの比較、おすすめPCなどについても解説しています。

≫ 関連記事：FF14 : 暁月のフィナーレのベンチマークとおすすめPC

Fortnite

Fortniteは、3DMarkによる計測なので、最高画質の解像度別に2種類のデータとなります。

ベンチマーク結果は、FHDで平均120FPSを超えているので、高FPSで遊びたい方によっても快適ですね。

画質調整すれば、RTX 4060でも200FPS前後も目指せそうです。

少し古いですが、GTX 1070でFortniteで遊んだところ、グラフィック設定”最高”で65FPS前後、”中”で180FPS前後だったので、画質を落とすだけで3倍程度変わります。

それを考えれば、RTX 4060シリーズであれば、240FPSなどの高FPSも狙うことができますね。

FortniteのGPU別の平均FPS、解像度別のグラフィックの比較、おすすめPCなどについても解説しています。

≫ 関連記事：FortniteのベンチマークとおすすめPC

PSO2：NGS

PSO2：NGSは、6種類の画質設定ができますが、最高、最低、中間の3つに絞っています。

ベンチマーク結果は、最高のグラフィック設定である”ウルトラ”でも100FPSを超えているので快適に遊べます。

“中”設定だと160FPSを超えてきますね。

とは言え、一部シューティング要素はあるものの基本的にPvE（Player vs Enemy）ゲームなので、そこまで高FPSである必要もないです。

PSO2のGPU別の平均FPS、解像度別のグラフィックの比較、おすすめPCなどについても解説しています。

≫ 関連記事：PSO2：NGSのベンチマークとおすすめPC

Battlefield V

Battlefield Vは、3DMarkによる計測なので、最高画質の解像度別に2種類のデータとなります。

ベンチマーク結果は、FHDで160FPS前後を超えているので十分ですね。

Far Cry 6

Far Cry 6は、ギリギリ中程度の重さの3Dゲームではあるものの、その中でも重めな3Dゲームです。

4種類の画質設定でベンチマークしましたが、”Ultra”でも100FPS前後を超えてきますね。

Far Cry 6のGPU別の平均FPS、解像度別のグラフィックの比較、おすすめPCなどについても解説しています。

≫ 関連記事：Far Cry 6のベンチマークとおすすめPC

FINAL FANTASY 15

FF15は重い3Dゲームですが、RTX 4060シリーズなら問題ありません。

ベンチマーク結果は、最高品質でも100FPSを超えるので快適と言えるでしょう。

FF15のGPU別の平均FPS、解像度別のグラフィックの比較、おすすめPCなどについても解説しています。

≫ 関連記事：FINAL FANTASY XVのベンチマークとおすすめPC

GTA V

GTA Vは、3DMarkによる計測なので、最高画質の解像度別に2種類のデータとなります。

ベンチマーク結果は、どのGPUでもFHDで平均170FPSを超えているので快適です。

Watch Dogs Legion

Watch Dogs Legionは、5種類の画質設定でベンチマークしました。

ベンチマーク結果は、”Ultra”でも60FPSは超えているので快適に遊べますね。

Watch Dogs LegionのGPU別の平均FPS、解像度別のグラフィックの比較、おすすめPCなどについても解説しています。

≫ 関連記事：Watch Dogs LegionのベンチマークとおすすめPC

Red Dead Redemption 2

Red Dead Redemption 2は、ゲームの中でもかなり重い部類の3Dゲームです。

3DMarkによる計測なので、最高画質の解像度別に2種類のデータとなります。

1080p Ultraでは、どちらも高いFPSを叩き出していますが、この重さのゲームでこのFPSはちょっと高すぎるかなという印象ですね。

実際に計測したプレイを見てみると、最高画質の1080pで100FPS前後、1440pで70FPS前後ですね。

かなり重めのゲームでも60FPSを軽く超えてくるので、他のゲームも大半は快適に遊べると考えて良いでしょう。

以上、RTX 4060シリーズで12ゲームのベンチマーク結果を解説しました。

グラフィック設定を最高にしても、ほとんどのゲームで快適に遊べますし、ミドルレンジの範囲なので、手の出しやすい価格帯で人気のあるGPUですね。

また、高FPSや解像度を高くするなどゲームをする上でのこだわりにもある程度対応できる性能なので、シューティングゲームで高FPSにして有利に戦いたいガチ勢にもおすすめです。

RTX 4060（Ti, Laptop GPU）のコスパについて

RTX 4060（Ti, Laptop GPU）は、3Dゲームやクリエイティブ用途で、エントリー・ライトユーザーから、ガチ勢一歩手前の方にとってはコスパは高く、おすすめですね。

FPSや高解像度にこだわりたいベビーユーザーやゲーム実況、ストリーマーなどで色々なツールを立ち上げながらゴリゴリ使っていくとなると始めの方は良いかもしれません。

しかし、少しこだわったゲームや配信の設定とか、編集の作業効率などを求めるとケースバイケースではありますが、物足りないと感じることも出てくでしょう。

RTX 4060（Ti, Laptop GPU）を搭載したパソコンの相場としては、14～23万円と少し幅広くなっています。

デスクトップとノートでも変わりますし、RTX 4060の無印とTi、Tiの中でもメモリが8GBと16GBで変わってきます。

CPUもIntel, AMDのミドルレンジ～ハイエンドのものまでラインナップがあるので価格帯も幅広くなっていますが、予算に合わせて色々と選ぶことができますね。

とりあえず、RTX 4060シリーズ搭載のものを買っておけば、かなり幅広い用途で快適に使えるラインをカバーできるので、3Dゲームやクリエイティブ用途でどれにしようか迷っている方であれば、まず失敗しない選択肢ではあります。

メーカー側がRTX 4060を搭載するパソコンも多く出していますし、ユーザーからも価格面、性能面で人気があるのも大きいですね。

RTX 4060（Ti, Laptop GPU）のおすすめPC

RTX 4060（Ti, Laptop GPU）搭載のおすすめPCを紹介します。

3Dゲームを中心に解説していますが、2Dゲームやブラウザゲームも問題なく楽しめるので安心して下さい。

【価格重視】安く抑えたい方向けのゲーミングPC『NEXTGEAR JG-A7G60』

モデル名	NEXTGEAR JG-A7G60
メーカー	マウスコンピューター
CPU	AMD Ryzen 7 5700X
メモリ	16GB
GPU	GeForce RTX 4060 (8GB)
ストレージ	SSD 1TB NVMe
Office	なし (オプション)
Wi-Fi Bluetooth	-
価格	15万円台～ (2023/09/11更新)

ミニタワー

CPUスコア	27062
GPUスコア	20116

RTX 4060搭載で価格を抑えめにしたい方向けのゲーミングデスクトップPCです。

CPUがちょっと古い世代のため安くなっていますが、ハイエンドCPUということもあり性能的にまだまだ現役で、ゲームも十分に快適です。

また、同じNEXTGERAシリーズで、RTX 4060搭載で13万円とさらに安いモデルもありましたが、価格重視と言えど、さらに世代が前のミドルレンジCPUだったのでGPUの性能を十分引き出せない可能性もありそうだったので避けました。

通常1年の標準保証ですが、マウスコンピューターは最近3年に変わりお得となっています。

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【性能重視】高いCPU・GPU性能で高負作業もOKなゲーミングPC『GALLERIA XA7C-R46T』

モデル名	GALLERIA XA7C-R46T
メーカー	ドスパラ
CPU	Intel Core i7-13700F
メモリ	16GB
GPU	GeForce RTX 4060 Ti (8GB)
ストレージ	SSD 1TB NVMe, HDD
Office	なし (オプション)
Wi-Fi Bluetooth	非対応 (オプション)
価格	20万円台～ (2023/09/11更新)

ミドルタワー

CPUスコア	38686
GPUスコア	22528

ハイエンドなCPUを搭載したモデルなので、ゲームだけでなく、動画編集などの負荷が高めな用途でもOKな性能重視なパソコンです。
それより負荷の低い普段使い、ビジネス用途、プログラミングなども快適なので、幅広い用途で高いパフォーマンスを発揮してくれます。

色々な用途で使いたいけど、とにかく買ってから性能に困りたくない方におすすめですね。

ポイントで周辺機器を狙おう！

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【デザイン重視】オシャレなPCケースで作業やゲームをしたい方向けのPC『PG-KBTi46』

モデル名	PG-KBTi46
メーカー	ストーム
CPU	Intel Core i5-13400
メモリ	16GB
GPU	GeForce RTX 4060 Ti (8GB)
ストレージ	SSD 1TB NVMe, HDD
Office	なし (オプション)
Wi-Fi Bluetooth	非対応
価格	19万円台～ (2023/09/11更新)

ミドルタワー

CPUスコア	26355
GPUスコア	22528

せっかくゲーミングPCを買うなら、カッコいいものやおしゃれなものを選びたいと考えている方も多いと思います。
そこで、デザイン重視な一台を選びました。

PCは頻繁に買い替えないものなので、性能だけでなくデザイン面も後悔しないようにしましょう！

ただ、性能であれば単純に比較できますが、デザインについては人それぞれなので、PCケースの選択肢が多いメーカーや選び方も解説しているので参考にして下さい。
≫ 関連記事：【約10~30種】PCケースを選べるBTOメーカー3選！【外見重視派必見】

約10種のPCケースから選べる！

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【持ち運び】部屋移動や外出先でも作業できる14型のモバイルノートPC『DAIV S4-I7G60CB-B』

モデル名	DAIV S4-I7G60CB-B
メーカー	マウスコンピューター
CPU	Intel Core i7-13700H
メモリ	32GB
GPU	GeForce RTX 4060 Laptop GPU (8GB)
ストレージ	SSD 1TB NVMe, HDD
Office	なし (オプション)
Wi-Fi Bluetooth	対応
価格	22万円台～ (2023/09/11更新)

14型

1,920×1,080 (FHD)

1.78kg

最大13.5時間駆動

CPUスコア	31389
GPUスコア	18975

「PCは家でしか使わないのもも部屋の移動はしたい！」「外出先でもPCを使いたい！」方向けのRTX 4060搭載のノートPCです。

クリエイター向けのノートPCですが、性能的にはゲームも全然OKです。
GPU搭載のノートPCなので高負荷時の静音性は少し悪いので、敵の足音とかが重要になるFPSゲームでは結構厳しいので、ヘッドセットなどが必要といったデメリットがあります。

しかし、それ以上に外出先で作業するのにパソコンが必要という方であれば、おすすめの1台ですね。
14インチでコンパクトなモバイルノートPCなので持ち運びにも便利です。

また、通常1年の標準保証ですが、マウスコンピューターは最近3年に変わりお得となっています。

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RTX 4060（Ti, Laptop GPU）の実機レビュー

RTX 4060（Ti, Laptop GPU）の仕様や性能・3Dゲームのベンチマーク結果などを徹底解説しました。

60FPSを1つの快適ラインと見た時に、検証した全てのゲームで超えているので、その点は問題ありませんね。

その上で、高FPSや高解像度でも狙えるパフォーマンスを持っているので、シューティングゲームで高FPSにして有利に戦いたいガチ勢にもおすすめです。

ベンチマーク結果は、同じGPUの平均値なので、製品毎に詳細を見たい方向けに、RTX 4060（Ti, Laptop GPU）搭載の実機レビューも掲載しておきます。

GALLERIA XA7R-R46Tの実機レビュー|Ryzen 7×RTX 4060 Tiで約18万の高コスパなゲーミングデスクトップPC

GALLERIA RM7C-R46Tの実機レビュー|最新第14世代Core i7×RTX 4060 TiのゲーミングPC

GALLERIA XL7C-R46の実機レビュー|RTX 4060搭載のゲーマーにおすすめなゲーミングノートPC

Magnate MVの実機レビュー|普段使い, ビジネス用途でサクサク動くスタンダードデスクトップPC

GALLERIA RM5C-R46Tの実機レビュー|最新世代のCPU・GPUで重い3Dゲームまで快適なゲーミングPC

raytrek MVの実機レビュー|画像・動画編集, 3D関連などの幅広い用途で使えるクリエイターPC

他のグラボやゲームのベンチ結果はこちらを参考にしてください。

≫ 関連記事：ゲーミングPCのグラボ性能と目安のベンチマーク結果【12ゲーム/PC30台以上】

ゲーミングPCの目安スペックやよくある疑問、検討する上でおさせておきたい知識も解説しています。

≫ 関連記事：ゲーミングPCに必要な目安スペックやおすすめPCを徹底解説！

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