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【2019年版】おすすめのBTOパソコンを性能別、用途別に解説

動画編集向けのパソコンってどれを買えばいいの?
3Dゲームを快適にしたいんだけど、どれがいいの?
という方向けに、最新のBTOパソコンから性能別、用途別におすすめのものを徹底解説します。

 

BTOを選ぶときは何を参考にしたらいいの?

調べてみると動画編集とか、ゲームとか用途別に、どのパソコンがおすすめですよー。というのを解説しているブログがありますが、よくよく考えてみれば、1つのパソコンで1つの用途で使うことってあまりないと思うんですよね。

と言うか、ほぼほぼありませんよね。(笑)

 

どちらかと言うと、

  • Web閲覧もするし
  • 動画編集もするし
  • ゲームもするし
  • ExcelとかOfficeも使うし

という感じで、複数の用途で使われることが普通ですよね。

 

例えば、「このゲーム面白いからYoutubeに上げてみるか。」となった時、最低でも

ゲームができること

動画編集ができること

が最低限必要な条件になってきます。

 

これでは、ゲーム向けのパソコン紹介の記事を見ても、「じゃあ、それで動画編集もできるの?」と疑問になるかと思います。

基本的に、ゲームができるほどの性能であれば、動画編集も大体できますが、1つに焦点を当てた紹介の仕方だと「別の用途でも使いたいんだけど、本当にこれで大丈夫なのかな。」と疑問を持ったままということにならないでしょうか?

 

それに、動画編集でおすすめなパソコンを調べた後に、ゲームのパソコンも調べてみると、

  • パソコンのメーカーも違うし
  • 性能も全然違うし
  • そもそも、パーツの知識なんてそんなに無いから比較できない。

と言うことになります。

 

こうなれば、行き着くのは「結局どれを選べば良いんだ?」と言うことになります。

 

 

つまり、パソコンを選ぶ上で重要なことは、

  • 最低限、パーツの知識を持っておくこと。
  • 紹介しているパソコンがどの用途OKでどの用途NGなのか。(OKの場合、どの程度使えるのか。)
  • もし、+αでカスタマイズするなら用途別にどこを変えれば良いのか。

の3点だと思います。

 

そこで、この記事ではそういった迷いが無いように、パーツ知識、幅広い用途解説、用途別カスタマイズポイントという感じで解説していきます。

 

BTOパソコンを選ぶ上で重要なパーツ

おすすめのBTOパソコンの前に、BTOパソコンを選ぶ上で、性能を大きく左右する重要なパーツについて解説していきます。

 

その重要となるパーツは、

  • CPU
  • グラフィックボード
  • メモリ

です。

 

このパーツの役割をしっかり理解しておくことで、より快適に使うためには、どのパーツをカスタマイズして、強化すれば良いのかが見えてきます。

 

また、使用用途によって、どのパーツがどのくらいの性能があればいいのか、どのパーツをカスタマイズすればいいのかについては、下で使用用途別の解説やカスタマイズするポイントについて書いているのでそちらを参考にしてください。

 

では、各パーツの解説をしていきます。

 

 

CPUの役割について

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CPUは、メモリ、ストレージ、グラフィックボードなどの他のパーツやマウス・キーボードと言った周辺機器からのデータを元に、あるいは、データを相互的にやり取りすることで、演算や制御と言った様々な処理を行います。

まさに「パソコンの頭脳」とも言える重要なパーツです。

 

CPUは、パソコン全体のパフォーマンス・処理速度に大きく関わってくるパーツであるため、性能が高ければ高いほど、高速に処理を行うことできます。

しかし、性能が低ければソフトウェアなどの実行時間が長くなるので、あまりに長すぎるとストレスを抱えることになります。

例えば、動画編集の編集作業やエンコード。

 

性能は重要ですが、高ければ高いほど価格も高くなってきますので、使用用途に応じてどのくらいの性能が必要かなどを検討した上で選ぶ必要があります。

 

 

グラフィックボードの役割について

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グラフィックボードは、CPUが行っている映像出力関連の処理を担当することで、CPUの負担を減らすという補助的な役割、あるいは、CPU内臓のグラフィック機能の映像出力性能では不足している場合にグラフィックス性能を強化する役割を思っています。

 

このパーツの搭載は必須ではなく、グラフィックボードが搭載されいないパソコンの映像出力は、CPU内臓のグラフィック機能(※)を使って表示されています。

つまり、CPUはデータ演算だけでなく、映像出力の処理もしてくれています。

※CPUがCPU内臓グラフィック機能に対応している必要があります。

 

パソコンの画面に表示される全ての映像出力に関わってきますが、メーラーやofficeなどのビジネスやインターネットをする場合であれば、CPU内臓のグラフィック機能の性能で十分足ります。
そのため、グラフィックボードは必要ありません。

 

しかし、3Dゲーム、3DCG、3Dモデリングなどの3D関連の作業をする場合には、CPU内臓のグラフィック機能では性能不足と言えるので、グラフィックボードを搭載する必要が出てきます。

 

3D関連の場合、ユーザーが見ている視点から見ると3Dの物体はどのように見えるかを常に計算して表示し続ける必要があります。

また、3Dゲームなどで太陽や松明などの光源がある場合は、その光源によって物体を明るくしたり、影を付けたりと言った処理が必要になってきます。

他にも水溜りがあれば水面に反射する物体を、ガラスなどの透明な材質の物体があれば、屈折した上でその先の物体を表示する必要があります。

 

つまり、3D関連の映像出力では処理する演算がとても増えるので、グラフィック関連以外の処理もしているCPUだけでは限界と言うわけです。

 

性能不足の場合は、実行できない、あるいは、画面の更新に時間が掛かるのでカクカクとした映像出力となります。

これはストレスに繋がるので、3D関連の作業をする際は、グラフィクボードは必須のパーツとなります。

 

また、グラフィックボードの役割は、3D関連のグラフィック処理だけではありません。

グラフィックボードの高い演算能力を使って、通常CPUが行う処理をグラフィックボードで行うこともできます。

例:動画編集のエンコード、AI学習

 

ただし、これにはソフトウェアがグラフィックボードの処理に対応している必要があるので、全部が全部グラフィックボードで処理できるわけでは無いので注意しましょう。

 

ちなみに、グラフィックボードを選ぶ上で、「3Dゲームしたいから、グラフィックボードの性能が高ければ良いんでしょ?」と言って、CPUを最低レベルの性能にして、その分グラフィックボードを高性能にするというような構成は、NGです。

 

CPUの性能が低すぎると CPUがグラフィックボードの性能を最大限発揮することができなくなってしまうので、 CPUもある程度の性能が必要になってきます。

 

 

メモリの役割について

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メモリとは、CPUが実行、処理するためのプログラムやデータを一時的に保存しておく記憶装置です。

 

人が作業をする場面をイメージすると、メモリは机の広さと言った作業スペースで例えられることが多いです。

このスペースが広ければ、作業に必要なもの(パソコン、資料、電卓、色々な物)をたくさん置けるので、作業がしやすくなりますよね。

置きすぎて散らかっているのは、また別の話ですが(笑)

 

メモリでも容量(スペース)が多ければ多いほど、データをたくさん保存しておくことができるので、一度にできる作業が多くなります。

 

最近では、8GB~16GBぐらいの容量のメモリを搭載するのが一般的です。

この範囲であれば、ほとんどの用途に対応することができます。

 

ざっくりとした分け方ですが、

  • 動画編集や3Dモデリングなどのクリエイティブな用途 ⇒ 16GB、または、それ以上
  • それ以外の用途 ⇒ 8GB

でストレスなく動作するボーダーラインだと思ってください。

 

 

では、パーツの基本的な知識を解説したところで、性能別、用途別にどのパソコンが良いのか解説していきます。

予算的に、もう少しパワーアップしたいという場合には、この知識を参考にしてどのパーツを強化すれば良いのか決めると良いでしょう。

 

10万~15万で大体のことはできるミドルエンドBTOパソコン

この価格帯のパソコンであれば、グラフィックボードも搭載できるので、用途の幅を格段に広げることができます。

さらに、CPU, グラフィックボードの性能も中間ぐらいなので、色々な用途で最低限ストレスなく作業できるレベルとなっています。

 

ここでは、ミドルエンドのパソコンを2つ紹介します。

 

価格com プロダクトアワード2017 金賞受賞モデルの後継機パソコン

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モデル名 NEXTGEAR-MICRO im610SA2-C
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル Core i5-9400F

6コア / 6スレッド, 2.9GHz (4.1GHz)

メモリ 8GB PC4-19200
GPU GeForce GTX 1060
SSD 240GB
HDD 1TB
価格 119,800円(税別)

 

メモリは、8GBと一般的な容量で、ひとまず最低限と言った感じです。

 

グラフィックボードはGTX 1060が搭載されており、NVIDIA製の中で一番コスパの良い製品となっています。

大体の3Dゲームや3DCG/モデリングは、難なく動作します。

ですが、一般コンシューマー向けには十分ですが、仕事用プロ用としては少し力不足かなと思います。

 

ストレージは、SSDとHDDが1つずつ搭載されており、OSなどのシステムデータをSSDに入れることでOSやソフトウェア、ゲームのロード時間を短くすることができます。

また、 HDD が搭載されているので音楽家動画と言ったメディアファイルもう十分に保存することができます。

 

使用用途別の快適度

使用用途 快適度 解説
Web閲覧、動画視聴 非常に快適で問題なく動作。
ビジネス用途 (Office、メーラー)
ブログ執筆
画像編集
動画編集 動画編集もエンコードも問題なく動作。 エンコード時間は、CPU, GPUのどちらで行うかにもよるが標準的。遅くもなく速くもなくといったところ。
プログラミング 非常に快適で問題なく動作。
ゲーム ブラウザゲームや2Dゲームは問題なく、3Dゲームは大体動作する性能。 しかし、ゲーム内でグラフィック設定を高くしたり、元々高いグラフィック性能を要求されるゲームは少し気になる部分(カクつく、FPS低下など)が出てくる場合がある。
3DCG・モデリング オブジェクトやポリゴン数があまりに多くなければ、問題なく動作。 個人で制作する規模であれば問題なし。 プロで複数人の規模で制作する場合になって初めて、もうワンランク上が必要かと考えるレベル
トレード (株/FX/仮想通貨) 非常に快適で問題なく動作。 ただし、デイトレでマルチ画面にしたい場合は、モニタの追加やグラフィックボードの映像出力ポート数を要確認。
データ分析・AI学習 AI学習などのデータ分析関連の場合は、もう少し欲しいところ。 性能が高ければ高いほど分析速度が速いという分野なので、この構成でも動作はする。 テスト環境などで試しつつ動作させる分には問題ないが、速度を意識した本番環境で使用するにはもう少し欲しいところ。

 

使用用途別カスタマイズポイント

使用用途 カスタマイズポイント
Web閲覧、動画視聴 カスタム不要。
ビジネス用途 (Office、メーラー)
ブログ執筆
画像編集
動画編集 HDDが1TBでは少し心もとないかも。 動画編集する頻度にもよるが毎日する予定であれば、3TBぐらいに変えておいた方が良い。
プログラミング 余裕があるのならモニタの追加。 1画面でプログラミング、もう1画面で調べるためのWeb閲覧という形が理想。
ゲーム カスタム不要。 プロや仕事用に考えているのであれば、カスタマイズできる範囲を超えるので、ハイエンドのモデルにした方が良い。
3DCG・モデリング
トレード (株/FX/仮想通貨) デイトレの場合は、モニタの追加 それ以外のスイング、長期取引はカスタム不要。
データ分析・AI学習 このパソコンではなく、ハイエンドのモデルをベースにした方が良い。

 

使用用途別の快適度の通り、様々な用途で使えるパソコンです。

 

動画編集や3Dゲーム、3DCG・モデリングについても基本的には動作します。

 

仮に、これらの用途で使うとしても

  • 動画編集のエンコードの速度は別に普通ぐらいで良い!
  • 3Dゲームもめちゃくちゃグラフィック性能が要求されるゲームはしないから大丈夫!

という方であれば、おすすめのパソコンです。

 

このBTOパソコンは、価格.comの評価で529人から98%と高い評価を得ているマウスコンピューターの製品です。

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私の友人2人もマウスコンピューターでBTOパソコンを購入していましたが、満足しているとのことでした。

4,5年使った今でも故障なく動作していますし、上の評価からも安心して利用できるBTOメーカーです。

 

iconNEXTGEAR-MICRO im610SA2-Cの詳細を見るicon

 

 

CPU, グラフィックボードのコスパ最強パソコン

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モデル名 GALLERIA AJ5
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU Ryzen 5 2600

6コア / 12スレッド, 3.4GHz (3.9GHz)

メモリ 8GB DDR4 SDRAM
GPU GeForce GTX 1660 6GB GDDR5
SSD 240GB SSD
HDD 1TB HDD
価格 99,980 円(+税)

このBTOパソコンは、CPU, グラフィックボード共にコストパフォーマンスがかなり高い製品が搭載されています。

 

CPUは、Ryzen 5 2600で、6コア / 12スレッドです。

主要なCPUの中では、現在1位, 2位を争うコスパの高さとなっています。

また、 GPUに関してもNVIDIA製のグラフィックボードの中では、2位というコスパの高さです。

※コスパに関しては、当ブログ調べ

 

関連記事:

CPUでコスパが良いのはどれかを調査してみた。【定期更新】

GPUでコスパが良いのはどれかを調査してみた。【定期更新】

 

パソコンの価格の大部分を決定するCPUとグラフィックボードですが、この2つのコスパが高いとなれば、かなりお得なパソコンと言えるでしょう。

 

GTX 1000シリーズからRTX 2000シリーズに世代交代しつつありますが、RTX 2000シリーズの新機能である「リアルタイムレイトレーシング機能は必要ないから、性能だけを上げてくれ!」と言ったユーザー層のニーズに応えて発売されたのがGTX 1660というわけです。

 

その機能を省いた分、グラフィック性能の向上に集中できるので性能に対するコストが低くなるので、結果的にコスパが高い製品となりました。

 

ストレージは SSD と HDD ひとつずつ搭載されており、 OS などのシステムデータを SSD に入れることで OS やソフトウェア、ゲームのロード時間を早くすることができます。

また、 HDDが搭載されているので音楽や動画と言ったメディアファイルもう十分に保存することができます。

 

価格としては税抜きですが99980円ということでギリギリ10万円を切る価格帯となっています。

このCPUとグラフィックボードを搭載して、かつ、ストレージも速度と容量を考えて二つ搭載されているので、総合的に見てもかなりコストパフォーマンスの高いパソコンと言えます。

 

使用用途別の快適度

※1つ目のBTOパソコンと性能が同じぐらいなので記載内容が同じです。

使用用途 快適度 解説
Web閲覧、動画視聴 非常に快適で問題なく動作。
ビジネス用途 (Office、メーラー)
ブログ執筆
画像編集
動画編集 動画編集もエンコードも問題なく動作。 エンコード時間は、CPU, GPUのどちらで行うかにもよるが標準的。遅くもなく速くもなくといったところ。
プログラミング 非常に快適で問題なく動作。
ゲーム ブラウザゲームや2Dゲームは問題なく、3Dゲームは大体動作する性能。 しかし、ゲーム内でグラフィック設定を高くしたり、元々高いグラフィック性能を要求されるゲームは少し気になる部分(カクつく、FPS低下など)が出てくる場合がある。
3DCG・モデリング オブジェクトやポリゴン数があまりに多くなければ、問題なく動作。 個人で制作する規模であれば問題なし。 プロで複数人の規模で制作する場合になって初めて、もうワンランク上が必要かと考えるレベル
トレード (株/FX/仮想通貨) 非常に快適で問題なく動作。 ただし、デイトレでマルチ画面にしたい場合は、モニタの追加やグラフィックボードの映像出力ポート数を要確認。
データ分析・AI学習 AI学習などのデータ分析関連の場合は、もう少し欲しいところ。 性能が高ければ高いほど分析速度が速いという分野なので、この構成でも動作はする。 テスト環境などで試しつつ動作させる分には問題ないが、速度を意識した本番環境で使用するにはもう少し欲しいところ。

 

 

使用用途別カスタマイズポイント

※1つ目のBTOパソコンと性能が同じぐらいなので記載内容が同じ

使用用途 カスタマイズポイント
Web閲覧、動画視聴 カスタム不要。
ビジネス用途 (Office、メーラー)
ブログ執筆
画像編集
動画編集 HDDが1TBでは少し心もとないかも。 動画編集する頻度にもよるが毎日する予定であれば、3TBぐらいに変えておいた方が良い。
プログラミング 余裕があるのならモニタの追加。 1画面でプログラミング、もう1画面で調べるためのWeb閲覧という形が理想。
ゲーム カスタム不要。 プロや仕事用に考えているのであれば、カスタマイズできる範囲を超えるので、ハイエンドのモデルにした方が良い。
3DCG・モデリング
トレード (株/FX/仮想通貨) デイトレの場合は、モニタの追加 それ以外のスイング、長期取引はカスタム不要。
データ分析・AI学習 このパソコンではなく、ハイエンドのモデルをベースにした方が良い。

 

GALLERIA AJ5の詳細を見る

 

 

20万以上のクリエーター、プロ向けハイエンドBTOパソコン

この価格帯のパソコンであれば、高性能なCPU, グラフィックボードが搭載できるので、ほぼすべての用途に対応できる性能を持っています。

パソコンを趣味として使用する場合、仕事として使用する場合の両方で、十分ストレスなく作業することができます。

 

ここでは、ハイエンドのパソコンを1つ紹介します。

 

何でもこなすオールラウンダーパソコン

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モデル名 MASTERPIECE i1640GA1-SP
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル Core i7-9700K

8コア / 8スレッド, 3.6GHz (4.9GHz)

メモリ 32GB PC4-19200
GPU GeForce RTX™ 2070
SSD 512GB (NVMe)
HDD 3TB
価格 259,800円(税別)

 

全てのパーツにおいてハイパフォーマンスなものが使用されているパソコンです。

 

価格は高めですが、圧倒的なパフォーマンスによって高いグラフィックの性能が要求される3Dゲームはもちろんのこと、動画編集、3DCG・3Dモデリングなどのクリエイター用途としても活用することができます。

 

仕事用として考えている場合には、ちょっと動作が重くなると生産性やストレスに直結するので、このパソコンのように余裕を持ったスペックのものを選ぶのがベターです。

 

CPU はインテル Core i7-9700K  という以上にハイパフォーマンスな CPU です。

ターボブーストテクノロジーに対応しているので、高負荷な処理が開始されると通常クロック周波数が3.6GHzですが、一時的に4.9GHzまで引き上げて、高い処理性能を発揮することができます。

また、 Core i7-9700Kは、オーバークロックモデルなため必要であれば、さらにクロック周波数を引き上げることができます。

※オーバークロックモデルかどうかは、末尾に「K」が付いているかどうかで判断できます。

※オーバークロックは、自己責任でお願いします。

 

GPUは、RTX 2070が搭載されており、コンシューマー向けBTOパソコンに搭載されている中では、3番目に高性能です。

Geforce 2080 Ti ⇒ Geforce 2080 ⇒ Geforce 2070 の順です。

 

メモリは32GBと多めですが、色々なソフトを立ち上げて作業したいという方にはこのくらいあっても良いと思います。

特にクリエイティブな作業の場合、何かとメモリを消費しがちなので、余裕を持っておくのもありですね。

 

ストレージは、SSDで512GBもあるので、OSだけでなく、ゲームやソフトを色々使うという方でも十分な容量となっています。

HDDも3TBと十分ですが、動画やその他容量の大きいファイルを使用するとなると、ちょっと厳しい場合があるかもしれません。

 

たまに動画編集をすると言う方は、3TBでも良いかもしれませんが、Youtubeなどに毎日上げていこうと考えている方であれば、もう少しあっても良いかもしれません。

 

 

使用用途別の快適度

使用用途 快適度 解説
Web閲覧、動画視聴 非常に快適で問題なく動作。
ビジネス用途 (Office、メーラー)
ブログ執筆
画像編集
動画編集 動画編集もエンコードも問題なく動作。 エンコード時間は、CPU, GPUのどちらで行うかにもよるが速い部類。
プログラミング 非常に快適で問題なく動作。
ゲーム ブラウザゲームや2Dゲームは問題なく、高いグラフィック性能が要求される3Dゲームにも対応できる。 また、グラフィック設定を高くしてプレイすることも可能。
3DCG・モデリング 非常に快適で問題なく動作。
トレード (株/FX/仮想通貨) 非常に快適で問題なく動作。 ただし、デイトレでマルチ画面にしたい場合は、モニタの追加やグラフィックボードの映像出力ポート数を要確認。
データ分析・AI学習 AI学習などのデータ分析関連の場合も問題なく動作。 性能が高ければ高いほど分析速度が速いという分野なので、高いパフォーマンスを持ったパーツを最大限活かすことができる。

 

 

使用用途別カスタマイズポイント

使用用途 カスタマイズポイント
Web閲覧、動画視聴 カスタム不要。
ビジネス用途 (Office、メーラー)
ブログ執筆
画像編集
動画編集 バックアップ用に外付けHDDがおすすめ。
プログラミング 余裕があるのならモニタの追加。 1画面でプログラミング、もう1画面で調べるためのWeb閲覧という形が理想。
ゲーム 性能を限りなく追及したいという場合は、グラフィクボードをRTX 2080に変更。
3DCG・モデリング
トレード (株/FX/仮想通貨) デイトレの場合は、モニタの追加 それ以外のスイング、長期取引はカスタム不要。
データ分析・AI学習 少しでも速くAI学習や分析をしたい場合、CPUやグラフィクボードをグレードアップ ただし、やろうとしているAI学習等でCPUとグラフィクボードのどちらを性能アップすれば、速度が向上するか場合によって違うので、見極める必要あり。

 

MASTERPIECE i1640GA1-SPの詳細を見るicon

 

 

まとめ:初心者の方は、ミドルエンドのBTOパソコンがおすすめ。

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パソコンは初心者で、何を選んでいいか分からないという場合には、ミドルエンドで解説したものを選ぶことをおすすめします。

 

理由としては、今後何か新しいことをする際にスペック不足でできない!ということにならないようにするためです。

 

ミドルエンドの性能であれば、大概の用途で最低限ストレスなく作業することができます。

もし、

  • パソコンでWeb閲覧やYoutubeなどの動画視聴ぐらいしかしない!
  • 購入後もそれは絶対に変わらない!

と固い意志を持っている方は、グラフィックボードが搭載されていない、もう少し低価格なパソコンでも大丈夫です。

 

しかし、

  • 新しいパソコンで色々やってみたい!
  • ゲームや動画編集、プログラミング、画像編集・イラスト制作など何か始めるかも。

という方は、その時にスペック不足で作業できないということは避けたいので、ミドルパソコンというわけです。

 

私が最初に買ったパソコンは、グラフィクボードが搭載されていなかったので、色々やりたいことがあったもののスペック不足が理由で断念したことがあります。

正確には、全くできないということは無いですが、常に動作が重かったので作業が進みませんでした。

 

当時、パソコンについての知識があまり無かったので仕方ないのですが、これから購入を考えている方は、将来のことを考えて、色々できる程度のスペックはあった方が良いです。

 

 

こういう用途で使うんだけど、使用用途別の快適度とかに載っていないんだけど…という場合は、コメントを頂ければできるだけ追記していきます。

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