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レノボ IdeaPad Slim 560 Pro 実機レビュー|約10万円でそこそこ幅広いゲームが楽しめるコスパの良いゲーミングノートPC

どうも、パソコンブロガーのケンさん(@pasolog_ken)です。

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proは、価格が安いで知られているレノボのゲーミングノートPCです。

ハイエンドCPU×ミドルレンジGPUのスペックで約10万~なのでかなりコスパ高いです。

 

注目ポイント!
  • 中量級・一部重量級の3Dゲームまで遊べる
  • 普段使い、ビジネス用途など幅広く使える
  • 重い作業中でも33dBA以下と静音性がかなり高い

 

では、レノボで販売している『Lenovo IdeaPad Slim 560 Pro』の魅力やスペックを実機で徹底的にレビューしていきます。

 

 

MEMO
本製品は、メーカー様より貸与して頂き作成しています。

 

この記事の著者

パソコンブロガー ケンさん

PC歴20年/自作,プログラミング歴10年、文系新卒でSEとしてIT企業に入り、スマホアプリ/Windowsアプリ開発に携わる。 ハード,ソフト面で長年の知識,経験を元に初心者向けにPCを解説 詳細プロフィール

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proの注目ポイント

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proの注目ポイント

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proの注目ポイントについて詳しく解説してきます。

 

中量級・一部重量級の3Dゲームまで遊べる

GPUは、NVIDIA GeForce GTX 1650なので、グラフィック性能はそこまで高くはないですが、それでも、中量級や一部の重量級3Dゲームまで遊べます。

 

グラフィックボードの中では性能は低い方ですが、その分リーズナブルな価格帯にできます。

約10万の価格であるにもかかわらず、遊べるゲームの幅広さを考えれば、かなりコスパが良いです。

 

10タイトルのゲームをグラフィック設定別にFPS値を計測しているので、知りたい方は、GPU性能(ゲーム含む)を確認してください。

 

普段使い、ビジネス用途など幅広く使える

ゲーミングノートPCではありますが、ゲームがプレイできるだけの高いスペックがあるので、通販、動画視聴、調べ物などの普段使い、表計算ソフトやメールなどのビジネス用途でも余裕です。

 

他にも、プログラミングや動画編集もOKですね。

 

重い作業中でも33dBA以下と静音性がかなり高い

GPUが搭載されているのでファンはうるさいと思っていたのですが、実際計測してみると、33dBA以下とかなり静かでした。

 

ゲーム時もCPU使用率100%時も、普通のゲーミングノートPCであれば45dBA前後ですが、それと比べても低いですね。

 

ケンさん

ほぼ気にならへんレベルやで!

 

 

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proのスペック

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proの正面

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proのスペックは次の通りです。

製品名Lenovo IdeaPad Slim 560 Pro
CPUAMD Ryzen 7 5800H
メモリ16GB
GPUNVIDIA GeForce GTX 1650 4GB GDDR6
ストレージ512GB
サイズ(横)356 x (縦)251 x (高さ)16.9 mm
重量本体:約1.89kg
バッテリー約14.0時間
ディスプレイIPS液晶 100%sRGB 350nits LEDバックライト
インターフェース4-in-1メディアカードリーダー ×1
USB3.0 Type-A ×2
電源ジャック ×1
HDMI ×1
USB3.1 Type-C ×1
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック ×1
生体認証×
価格約13万~

※製品仕様や販売価格については、2022/02/14の執筆時点のもので、今後変更される可能性があります。

 

外観

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proの正面
Lenovo IdeaPad Slim 560 Proの背面

シルバー一色で落ち着きのあり、普段使い、ビジネス用途でも使いやすいデザイン。

 

ディスプレイは、170度ぐらいまで開くことができます。

 

ファンの吸気口・排気口

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proの背面のファン

ファンは、GPUも搭載しているので、両側に2基搭載されています。

吸気口は背面に、排気口はヒンジの裏側に隠されている形になっています。

 

後程、計測器を用いてファンの静音性を検証していきます。

 

使用用途別の快適度

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proの使用用途別の快適度

MEMO
快適度は、AMD Ryzen 7 5800H / 16GB / NVIDIA GeForce GTX 1650 / 512GBの構成(Lenovo IdeaPad Slim 560 Pro)で確認しています。
使用用途快適度コメント
普段使い
(ウェブ, 動画視聴等)
とても快適
ビジネス用途
(Office, メーラー等)
とても快適
ブログ執筆とても快適
ゲーム軽め~普通ぐらいの3Dゲームはとても快適に動作。
重めの3Dゲームは60FPS前後で快適だが、ゲームによっては厳しい
画像編集とても快適
動画編集Youtube向けのFHD動画で10分程度の編集は快適。おそらく1時間程度の動画であれば快適。
※4K動画編集は未検証。
プログラミングVisual Studioはとても快適に動作します。
トレード
(株/FX/仮想通貨)
とても快適
データ分析・AI学習勉強用レベルであれば快適
大量のデータを処理するのであれば性能不足
※使用用途毎の目安スペックやPCパーツの役割などについては、それぞれのリンク内で解説しています。

 

本体サイズ・重量

Lenovo IdeaPad Slim 560 ProのサイズをA4クリアファイルと比較
Lenovo IdeaPad Slim 560 Proの高さを本と比較
実測値公称値
355 mm356 mm
251 mm251 mm
高さ21 mm16.9 mm
※高さは、一番厚みのある部分で計測しています。

サイズはほぼ公称通りで、一番厚みのある部分で約2cmほど。

 

16型のノートPCなので、A4ファイルの2周りぐらい大きいサイズ感です。

持ち運びには、大きめのリュックが必要ですね。

 

私が使っているリュックなども紹介しているので参考にして下さい。

≫ 関連記事:PC歴約20年の私が使っているおすすめの周辺機器紹介

 

重量について

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proの本体の重量
Lenovo IdeaPad Slim 560 Proの充電器の重量
実測値公称値
本体約2kg約1.89kg
充電器約482.7g
合計約2.5kg

本体自体は約2kgなので、毎日持ち運んだり、他の荷物と一緒に持っていくとなると、少し重いかなという印象です。

単体であれば、充電器を含めても大丈夫ですね。

 

ディスプレイ

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proのデスクトップ画像

ディスプレイIPS液晶 100%sRGB 350nits LEDバックライト
画面サイズ16インチ
解像度2,560×1,600
縦横比16:10
リフレッシュレート60Hz
光沢非光沢
タッチパネル×
ベゼル (枠)(横)5 x (縦)10mm

 

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proの映り込み1

非光沢(アンチグレア)液晶なので、光の反射や映り込みは少なく、目に優しいです。

ケンさん

長時間作業に向いてるで!

 

キーボード・タッチパッド

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proのキーボードとタッチパッド

キー配列日本語配列
テンキー
バックライト×
RGBライト×
タッチパッド(横)12 x (縦)7.5cm
キーピッチ18.62mm (標準:19mm)
キーストローク1.42mm (標準:2~3mm)

キーボードは、しっかりと打鍵感があり、スタンダードな押し心地です。

また、キーの間隔が程よく空いているので、打ちやすいですね。

 

キー配列については、個人的に以下のポイントをチェックしています。

  • Ctrlが左下に無い(ショートカットキーが使いづらい)
  • Enterが1マス分(押し間違い)
  • Shiftキーが小さい(押し間違い)
  • DelとBackSpeceがEnterの上に無く変な場所にある
  • 記号キーや矢印キーが変な場所にあったり、小さかったり

ケンさん

これでキーボード入力の効率めっちゃ変わるからな!

 

このモデルは、特に気になるところはなく、良いキー配列でした。

キーの打ち間違いもなく、すぐに慣れると思います。

 

インターフェース

インターフェース周りは次のようになっています。

 

左側

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proのインターフェースの左側

電源ジャック ×1
HDMI ×1
USB3.1 Type-C ×1
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック ×1

 

右側

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proのインターフェースの右側

4-in-1メディアカードリーダー ×1
USB3.0 Type-A ×2

USBポートは3つ、映像出力ポート、SDカードが1つずつあるので、取り回しは良いですね。

microSDではなく大きいタイプのSDカードもさせるので、写真・動画の撮影データも変換ポートを使わずに取り込めます。

 

カメラ

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proのフロントカメラ

カメラ画素数プライバシー
シャッター
フロントカメラ約92万画素×

顔認証はなく、HD画質の一般的なカメラです。

カメラが下側に付いているPCもありますが、このモデルのように上側の場合は、ZOOM会議などで顔映りが良いのでおすすめ。

 

 

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proのベンチマーク

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proのベンチマーク

検証機のスペック

製品名Lenovo IdeaPad Slim 560 Pro
CPUAMD Ryzen 7 5800H
(8コア/16スレッド, 3.2GHz Max 4.4GHz)
メモリ16GB
GPUNVIDIA GeForce GTX 1650
ストレージ512GB

 

MEMO
ベンチマーク結果は、パーツ構成、計測する環境・設定、個体差などによって大きく変わる場合があります。

 

アプリ実行の総合的パフォーマンス

アプリケーションの実行における総合的なパフォーマンスを計測する『PCMark10』のベンチマーク結果です。

 

一般的なアプリのスコアは、8,000以上で公式推奨の2倍弱で、実際操作してみても、カクつき、ストレスなく動作しました。

ビジネス系、クリエイティブ系でも約1.5倍なので快適な水準ですね。

Lenovo IdeaPad Slim 560 ProのPCMark10のベンチマーク結果

カテゴリ項目スコア
一般的なアプリアプリの起動8075
ビデオ会議7562
ウェブブラウジング8543
総合スコア
(推奨スコア:4100以上)
8050
ビジネス系アプリスプレッドシート作業8867
文書作成5123
総合スコア
(推奨スコア:4500以上)
6739
クリエイティブ系アプリ写真編集6805
動画編集4027
レンダリング6933
総合スコア
(推奨スコア:3450以上)
5748
総合スコア4861

 

カテゴリ別に推奨されるスコアは以下の通りです。

カテゴリ推奨スコア解説
一般的なアプリ4100以上一般的な用途で様々な簡単なタスクをする場合
ビジネス系アプリ4500以上事務作業と軽いメディアコンテンツ作業をする場合
クリエイティブ系アプリ3450以上写真/動画/その他コンテンツの編集をする場合

 

 

ストレージ性能

ストレージは、SSDの中でも高速なNVMe SSDで、実測値は、読み込みが毎秒約3.4GB, 書き込みが毎秒約2.7GBと高速で、OS, アプリなどの起動時間やゲームのロード時間などが短くなります。

 

HDDであれば体感的に遅さを感じるのですが、このSSDであればストレスになることは無いでしょう。

Lenovo IdeaPad Slim 560 ProのCrystalDiskMarkのベンチマーク結果

読み込み速度書き込み速度
シーケンシャル3434.3 MB/s2716.8 MB/s
ランダム1023.2 MB/s460.2 MB/s
※ベンチマークソフト「CrystalDiskMark」にて、計測しています。

 

CPU性能

CPUは『AMD Ryzen 7 5800H』を搭載しており、8コア/16スレッド、クロック周波数が3.2GHz(最大 4.4GHz)と仕様としては、ハイエンドCPUとなります。

 

4,000ポイント越えということで、文句なしで上位に位置するパフォーマンスです。

ゲームや動画編集など重い処理でもOKですね。

Lenovo IdeaPad Slim 560 ProのCINEBENCH R20のベンチマーク結果

項目スコア
CPU4056
CPU(Single Core)494
※ベンチマークソフト「CINEBENCH R20」にて、計測しています。

 

CPUCINEBENCH R20
Ryzen 7 4800H
4303
Ryzen 7 5800H
4056
Core i7-11800H
3806
Ryzen 5 4600H
3314
Core i7-10875H
3085
Core i7-10750H
2816
Core i5-11400H
2678
Core i7-9750H
2576
Ryzen 5 5500U
2327
Core i7-1165G7
1840
Ryzen 5 4500U
1748
Core i5-10300H
1721
Ryzen 5 3500U
1375
Core i5-10210U
1110
※他のスコアは当サイトが計測した平均値
※ノートPC向けのみを表示

 

GPU性能(ゲーム含む)

グラフィックボードとしては低めの性能でリーズナブルなモデル「NVIDIA GeForce GTX 1650」を搭載しています。

 

低めの性能と言っても、最近のGPUは全体的に性能が高いので、そこそこ3Dゲームは快適です。

 

結論としては、軽め・普通の3Dゲームなら快適に遊べますね。

重めの3Dゲームでタイトルによって分かれてくる感じで、場合によってはグラフィック設定を低くする必要がありそうです。

ケンさん

ブラウザゲーム、2Dゲームも問題なしやな!

 

具体的にどの程度快適か、ゲームの快適さを示すFPS値を計測したので参考にして下さい。

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proの3DMarkのベンチマーク結果

項目スコア
グラフィックスコア3291
グラフィックテスト121.3 FPS
グラフィックテスト218.99 FPS
CPUスコア7922
CPUテスト26.62 FPS
総合スコア3607
※ベンチマークソフト「3DMARK」にて、計測しています。

 

また、3DMarkで算出される各種ゲームのFPSは次の通りです。

ゲーム設定FPS
Battlefield V1440p Ultra35+ FPS
1080p Ultra50+ FPS
Apex Legends1440p Ultra45+ FPS
1080p Ultra60+ FPS
GTA V1440p UltraLess than 30 FPS
1080p Ultra40+ FPS
Fortnite1440p Ultra30+ FPS
1080p Ultra55+ FPS
Red Dead Redemption 21440p UltraLess than 20 FPS
1080p UltraLess than 20 FPS
※FPSは平均値で、3DMarkスコアとゲームテストに基づいた見積もりです。
※Ultraはゲームのグラフィック設定が最大を意味します。
※レイトレーシング機能はオフ。
GPU3DMark
GeForce RTX 2080 SUPER
8608
GeForce RTX 3060
7976
Radeon Vega 8 (CPU内臓)
7035
GeForce RTX 2060
5994
GeForce RTX 3050 Ti
5241
GeForce GTX 1650 Ti
3561
GeForce GTX 1650
3291
Intel Iris Xe (CPU内臓)
1511
GeForce MX250
1189
AMD Radeon (CPU内臓)
605
Radeon Vega 8 グラフィックス
601
Intel UHD (CPU内臓)
338
※他のスコアは当サイトが計測した平均値
※ノートPC向けのみを表示

その他、ゲームのベンチマークでグラフィック性能を確認してみましょう。

 

軽量な3Dゲーム:ドラゴンクエストX

Lenovo IdeaPad Slim 560 ProのDQXのゲームベンチマーク結果

グラフィック設定スコア平均FPS評価
最高品質947693.6 FPSとても快適
標準品質963692.1 FPSとても快適
低品質1018394.6 FPSすごく快適
【その他の設定】解像度:1920 × 1080, 表示方法:ウィンドウ

 

普通の3Dゲーム:FF14

Lenovo IdeaPad Slim 560 ProのFF14のゲームベンチマーク結果

設定スコア平均FPS最低FPSロード時間
(合計)
評価
最高品質846859.7 FPS34 FPS18.2 秒快適
高品質987472.1 FPS35 FPS16.2 秒快適
標準品質1103482 FPS37 FPS14.9 秒とても快適
【その他の設定】解像度:1920 × 1080, 表示方法:ウィンドウ

 

重めな3Dゲーム:FF15

Lenovo IdeaPad Slim 560 ProのFF15のゲームベンチマーク結果

グラフィック設定スコア平均FPS評価
高品質350437.1 FPS普通
標準品質489051.3 FPSやや快適
軽量品質635366.5 FPS快適
【その他の設定】解像度:1920 × 1080, 表示方法:ウィンドウ

 

PSO2

Lenovo IdeaPad Slim 560 ProのPSO2のゲームベンチマーク結果

グラフィック設定スコア平均FPS
ウルトラ279641.0 FPS
941571.8 FPS
最低26454129.3 FPS
【その他の設定】解像度:1920 × 1080, 表示方法:フルスクリーン

 

Far Cry 6

Lenovo IdeaPad Slim 560 ProのFar Cry 6のゲームベンチマーク結果

グラフィック設定平均FPS最小FPS最大FPS
ウルトラ40 FPS36 FPS45 FPS
47 FPS41 FPS51 FPS
52 FPS45 FPS58 FPS
61 FPS50 FPS69 FPS
【その他の設定】解像度:1920 × 1080, 表示方法:フルスクリーン

 

VR:VRMark

VRゲームのパフォーマンスを計測する『VRMark』のベンチマーク結果です。

PCの映像をVR機器に出力した際のFPS値が分かるので、VRでゲームをプレイしたい方は参考になると思います。

Lenovo IdeaPad Slim 560 ProのVRMarkのベンチマーク結果

VRMark Orange Room
スコア4495
平均FPS98 FPS
推奨構成FPS109 FPS
最低構成FPS81 FPS

 

動画編集のエンコード性能

Adobe Premiere Proで、YouTube向けを想定した動画編集でハードウェアエンコードをした場合の時間を計測します。

 

10分の動画を半分以下の約3分で処理できているので、エンコードに時間を取られることは無いですね。

 

ハイエンドCPU・メモリ16GBなので、動画全体に重いエフェクトをかけるとかで無ければ、30~60分程度の動画編集ができると思います。

ケンさん

メモリ8GBだと12,3分を超えたあたりからカクつくねんな…

Lenovo IdeaPad Slim 560 ProのAdobe Premiere Proのエンコード結果

エンコード時間:00:03:02
※約10分のFHD/30p動画をH.264形式、[YouTube 1080p フル HD]プリセット、ハードウェアエンコードで書き出した時間
※動画は過去にYouTubeに公開したもので、カット、テロップ、BGMなど一般的な解説動画向けの編集をしています。

 

 

バッテリー容量・駆動時間

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proのバッテリーベンチマーク結果

バッテリー容量:75,000 mWh

このクラスのノートPCだと45,000 mWhが一般的なので、75,000は容量が多いですね。

 

とは言え、CPU・GPUの消費電力や冷却効率などの影響で、単純に容量が増えれば、その分駆動時間が増えるわけではないので、実際に計測してみました。

 

各作業のバッテリー時間

作業計測時の
バッテリー残量
駆動時間駆動時間
(100%換算時)
高負荷 (Cinebench/CPU100%)100~80%00:17:4601:28:51
ローカル動画再生80~60%00:44:3503:42:55
普段使い作業 (PCMark10)60~40%00:32:2002:41:40
アイドル状態40~20%00:53:3604:28:02
合計02:28:1803:05:22
※一般的な利用シーンを想定して、BluetoothやWi-Fiを切ったり、画面の明るさを暗くしたりなどせず計測
※高負荷については、Cinebench R20を繰り返し実行し、CPUが100%の状態

 

GPUを搭載しているので、GPUのないPCと比べると消費電力が大きくなるので、駆動時間も短くなってしまいます。

とは言え、RTX 3060とか性能の高いGPUよりかは駆動時間は長いです。

 

結論としては、ゲーミングPCにしては長持ちしている印象で、ちょっとした作業であれば充電器なしでもOKですね。

 

ファンの静音性

アイドル時はファンは回らないので0dBA、他の場合でも33dBA以下なので、静音性がかなり高く、どんな時でも静かに作業ができると思います。

 

ゲーミングノートPCであれば、45dBA前後が標準なので、それと比べても低いですね。

GPUの性能的には低めな方なので、そもそもあまり発熱しないのかもしれません。

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proのファン静音性のベンチマーク結果(普段使い時)

普段使い時

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proのファン静音性のベンチマーク結果(ゲーム時)

ゲーム時

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proのファン静音性のベンチマーク結果(CPU高負荷時)

CPU高負荷時

騒音レベル
アイドル時0 dBA
普段使い時 (PCMark10)32.3 dBA
ゲーム時 (FF15)32.5 dBA
CPU高負荷時 (Cinebench/CPU100%)32.8 dBA

 

騒音レベルの目安

デシベル(dBA)目安①目安②具体例
70うるさいかなりうるさい、かなり大きな声を出さないと会話ができない・騒々しい街頭
・セミの鳴き声 (2m)
60非常に大きく聞こえうるさい、声を大きくすれば会話ができる・普通の会話
・洗濯機、掃除機、テレビ
50普通大きく聞こえる、通常の会話は可能・家庭用クーラー (室外機)
・換気扇 (1m)
40聞こえる会話には支障なし・静かな住宅地
・図書館
30静か非常に小さく聞こえる・郊外の深夜
・ささやき声
20ほとんど聞こえない・ささやき
・木の葉のふれあう音

 

 

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proの実機レビューまとめ

レノボの『Lenovo IdeaPad Slim 560 Pro』を実機レビューしました。

 

注目ポイント!
  • 中量級・一部重量級の3Dゲームまで遊べる
  • 普段使い、ビジネス用途など幅広く使える
  • 重い作業中でも33dBA以下と静音性がかなり高い

最近のGPUの高騰を考えれば、約10万円の割りに幅広いゲームが楽しめるコスパの高いスペック・価格に収まっています。

とは言え、重い3Dゲームはゲームやグラフィック設定によるので注意が必要ですね。

 

特に、できるだけリーズナブルにゲームの楽しみたい方におすすめですね。

 

 



どうも、ケンさん(@pasolog_ken)でした。

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