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軽さ重視のモバイルノートPC【600g~1kg】

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軽量ノートパソコン

  • ノートパソコン以外にも荷物があるから、できれば1kg以下で探したい!
  • 普通のノートパソコンはどれくらいの重さなの?
  • 軽さ重視で選んだら何かデメリットってあるの?

毎日のような頻度で外出先にノートパソコンを持っていく用途であれば、軽量で、コンパクトなものがおすすめです。

特に、大学生で教科書など、社会人で書類などの荷物がある場合は、パソコンの重さが負担になるので、軽さも重視した方が良いです。

 

私は、Surface Pro3、Pro 6(約1.1kg)を約8年ほど使っていますが、持ち運ぶ際に重さや疲れを感じたことは無いですし、旅行の時にも気軽に持っていけるのでかなり便利です。

実際に、軽量ノートパソコンを使ってきた実体験も交えつつ解説していきます。

 

セール中モデル名おすすめな方CPUメモリGPUストレージ画面サイズ価格
世界最軽量でとにかく軽さ重視Intel Core i5-1335U8GBIntel Iris Xe (CPU内蔵GPU)SSD 256GB1415万円台~
軽さとバッテリー持ちを重視Intel Core i5-1240P8GBIntel Iris Xe (CPU内蔵GPU)SSD 256GB13.318万円台~
14インチの中で軽さ重視Intel Core i5-1235U16GBIntel Iris Xe (CPU内蔵GPU)SSD 512GB1415万円台~ (17,480円引き)
性能とバッテリー持ちを重視Intel Core i5-1130G716GBIntel Iris Xe (CPU内蔵GPU)SSD 512GB130万円台~
価格と性能のコスパ重視Intel Core i5-1235U16GBIntel Iris Xe (CPU内蔵GPU)SSD 500GB1413万円台~
軽さと安さ、Office付きを重視Intel Core i5-1240P8GBIntel Iris Xe (CPU内蔵GPU)SSD 512GB13.30万円台~
ビデオ会議向けにカメラやマイクの質を重視Intel Core i5-1335U16GBIntel Iris Xe (CPU内蔵GPU)SSD 256GB13.521万円台~ (88,000円引き)

 

ノートパソコンの選び方(性能/用途/画面サイズ/価格/重量など)やよくある質問も解説しているので参考にして下さい。

≫ 関連記事:ノートパソコンの選び方・よくある疑問を徹底解説

 

この記事の著者

パソコンブロガー ケンさん

PC歴20年以上、40台以上の実機レビュー、様々な用途で使ってきた経験を元に、基礎知識や選び方、用途・価格別のおすすめPCなど、パソコン初心者の方向けに解説。
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軽量なノートパソコンについて

軽量なノートパソコンを選ぶ上で、知っておくべき次のポイントについて解説します。

  • 13.3, 14インチのモバイルノートPCが軽量
  • モバイルノートPCは、普段使い・ビジネス向け・大学生向け
  • 軽さ・コンパクトさは作業のしやすさとトレードオフの関係
  • 自宅ではデュアルモニター環境が効率爆上げでおすすめ!
  • 性能と価格を見ると全体的に割高

 

13.3, 14インチのモバイルノートPCが軽量

軽量ノートパソコン

ノートパソコンには、色々なサイズ(13.3 / 14 / 15.6 / 16 / 17インチ)がありますが、この中でも軽量なのは、13.3, 14インチです。

この部類のノートパソコンは一般的にモバイルノートPCと呼ばれ、1kg前後の重量で、かつ、コンパクトなので携帯性にも優れています。

 

ノートパソコンのサイズでよく○○インチと書かれていますが、これは、画面のサイズを対角に計測したものです。

ほとんどの画面の比率は16:9なので縦・横は同じで、あとはベゼル(枠)部分の長さで、本体の縦横の長さが決まります。

最近はどのメーカーもベゼルが狭くなっていることもあるので、画面サイズのインチが同じであれば、大体似たようなサイズ感になります。

 

他のサイズと比較できるようにカテゴリーにまとめて、重量の相場感も分かるようにしておきます。

後に、おすすめノートパソコンも紹介するので、これを基準に見てもらえればと思います。

画面サイズ本体の重量充電器の重量
13.3、14インチ1.1~1.6kg200~350g
15.6、16インチ(グラボ非搭載)1.8~2.0kg200~300g
15.6、16インチ(グラボ搭載)1.7~2.3kg400~1kg
このデータは、パソログで実機レビューした約40台のデータを参考にしています。

重量に差が出てくるカテゴリーでまとめましたが、13.3、14インチは、1kg前半ぐらいが相場ですね。

一回り、二回りほど大きくなる15.6、16インチになると本体のサイズも大きくなるので、それに伴って重量も重くなり1kg後半ぐらいになります。

 

ただ、グラボを搭載するゲーミングPC、クリエイティブPCになると、より多くの電力が必要になるので、充電器のサイズが大きくなり、重量も400g~1kgと重くなりますね。


(グラボ”非”搭載PCの充電器 mouse F5


(グラボ搭載PCの充電器 GALLERIA ZL7C-R37TH

本体サイズは、グラボを搭載している分重くなるので上限は高くなっていますが、搭載していないものとあまり変わらないものもありますね。

 

ちなみに、A4のクリアファイルでサイズ感を比較すると次のようになります。

13.3インチのノートパソコンとA4ファイルの比較

(13.3インチ)

14インチのノートパソコンとA4ファイルの比較

(14インチ)

15.6インチのノートパソコンとA4ファイルの比較

(15.6インチ)

16インチのノートパソコンとA4ファイルの比較

(16インチ)

13.3と14インチ、15.6と16インチだとあまりサイズ感は変わりませんが、14インチから15.6インチを比較すると全然違います。

13.3と14インチのモバイルノートPCは、A4ファイルと同じぐらいのサイズ感なので、収納もしやすいですね。

 

これに対して、15.6、16インチは、A4ファイルと比較しても一回り、二回り大きいことが分かると思います。

PC向けのビジネスリュックであれば、15.6、16インチでも問題なく入りますが、扱いにくさはありますね。

 

モバイルノートPCは、普段使い・ビジネス向け・大学生向け

モバイルノートPCでは、グラフィックボードを搭載したノートパソコンはほとんどないので、グラフィック処理の要求が高い用途では使えません。

そのため、使用用途的には、ネットや動画視聴などの普段使い、Officeやメーラー、資料作成などのビジネス用途、レポート作成などの大学生向け、その他に、2D・ブラウザゲーム、軽い画像・動画編集ぐらいまでですね。

 

動画編集でも全体にエフェクトをかけたり、4K編集だったりの重い作業や高いグラフィック性能が要求される3Dゲームは厳しいと考えておきましょう。

 

使用用途別に最低限必要なスペックの目安なども解説しているので参考にしてください。

≫ 関連記事:ノートパソコンのサイズについて解説!持ち運び頻度と作業性で選ぶ

 

軽さ・コンパクトさは作業のしやすさとトレードオフの関係

13.3、14インチは”モバイル”ノートPCなだけあるので、軽量・コンパクトで持ち運びには大変便利です。

また、毎日といった高い頻度で持ち運ぶ方には最適な画面サイズで人気もあります。

 

ただ、ここで注意しておきたいのが、持ち運びやすさと作業のしやすさがトレードオフの関係であることです。

 

持ち運びの観点で言うと、サイズの小さい方が有利ですが、その分、小さい画面で作業することになるので、作業のしやすさで言うと大きいサイズと比べるとやや落ちます。

とは言え、画面を大きくすると持ち運びやすさが損なわれるので、ノートパソコンを選ぶ際は、持ち運び頻度などを考えて丁度良いバランスのものを選びます。

 

今回は、軽さ・コンパクトさ重視なので、13.3、14インチのモバイルノートPCで良いのですが、作業のしやすさで言うとやや劣るということは知っておいた方が良いです。

 

自宅ではデュアルモニター環境が効率爆上げでおすすめ!

デュアルモニタ

画面サイズが小さいことで、作業のしやすさがやや落ちると解説しましたが、外部モニタを用意してデュアルモニタにすれば、かなり改善できます。

外出先で、外部モニタを用意するのは難しいので、自宅などの作業場限定になりますが、せめて自宅では環境を整えておくのが良いと思います。

 

私も、自宅でパソコンを使う際は、デュアルモニタですが、ブラウザで調べ物をしつつ資料を作ったり、プログラミングをしたりと2つの画面を切り替えることなく両方表示できるのは、効率も全然違います。

 

論文によると作業内容によっては最大50%効率的になるようで、詳しく解説しているので参考にしてください。

≫ 関連記事:効率、生産性ってデュアルモニタで上がるのという話【論文・実体験】

 

性能と価格を見ると全体的に割高

パソコンで一番優先するべきことは、使用用途に対して性能が足りているかなので、性能と価格のコストパフォーマンスを見ることが多いです。

しかし、軽量なノートパソコンを探す場合は、性能と価格だけを比べると、必ずしもコスパが良いわけではなく割高に感じることもあります。

 

普通のノートパソコンよりも軽量な分、設計は細部まで詰めて、1g単位で不要な部分を削っているはずです。

小型化、軽量化の難しさがあり、その上で性能を維持するとなると開発のコストは高くなると思います。

そのため、性能と価格だけではなく、軽量・コンパクトと言った持ち運びやすさも含めて、その価格の価値があるか判断するようにしましょう。

 

例えば、100gぐらい重くなっても安いものが良いのであればそちらにすべきですし、とにかく軽くて可能な限り負担の少ないのが良い!1gでも軽く!という考えであれば、少し割高でも価値はあると思います。

ケンさん

どこまで軽さを重視しているかは人それぞれやからな!

 

 

おすすめの軽量ノートパソコン【軽さ順】

13.3、14インチの軽いノートパソコンの重量は、約1.1~1.6kg、充電器も合わせると約1.3~2kgが相場です。

その中でも、より軽さ重視で本体重量が1kgに絞って、おすすめを紹介していきます。

 

特殊な画面サイズとして10インチで軽量なものもありますが、作業するには少し実用的ではないので省いています。

 

また、性能はカスタマイズすることができるので、一番価格の安い構成を掲載しています。

価格の安い構成と言っても、性能はミドルレンジクラスなので、上で解説した用途はどのPCでも問題なく使えます。

 

性能やどの程度の使用用途で使えるのかについては、ノートパソコンの選び方で詳しく解説しているので参考にしてください。

 

【14インチ / 689g】『LIFEBOOK WU-X/H1(世界最軽量)』

モデル名LIFEBOOK WU-X/H1(世界最軽量)icon
メーカー富士通
CPUIntel Core i5-1335U
メモリ8GB
GPUIntel Iris Xe (CPU内蔵GPU)
ストレージSSD 256GB
Officeなし (オプション)
Wi-Fi
Bluetooth
対応
価格15万円台~ (2023/09/02更新)
14型
1,920×1,200 (WUXGA)
0.689kg
689gとダントツに軽いモバイルノートPCです。
毎日ノートパソコンを持ち運ぶ方で、とにかく負担を軽くするために軽いものが欲しい方におすすめ。

最低構成でも、ミドルレンジPCとして普段使いやビジネス用途など色々と使える性能はあります。

しかし、メモリやストレージが控えめなので必要に応じてアップグレードをしましょう。
特に、一度に15個ぐらいのたくさんのアプリを開いておきたい場合は、16GBにしておくべきですね。
8GBでたんさんのアプリを実行すると少し動作が重くなるので。
 

【13.3インチ / 875g】『dynabook GZ/HVシリーズ』

モデル名dynabook GZ/HVシリーズ
メーカー東芝
CPUIntel Core i5-1240P
メモリ8GB
GPUIntel Iris Xe (CPU内蔵GPU)
ストレージSSD 256GB
Officeなし (オプション)
Wi-Fi
Bluetooth
対応
価格18万円台~ (2023/09/02更新)
13.3型
1,920×1,080 (FHD)
0.875kg
最大24時間駆動
バッテリー持ちが約24時間(※)とかなり長いので、電源が取れない外出先で作業する方には良いですね。

※バッテリー駆動時間は、多くのPCメーカーが採用している「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)」で測定したものです。実際の駆動時間は、使用環境、設定などにより異なります。
 

【14インチ / 880g】『ASUS ExpertBook B9シリーズ』

モデル名ASUS ExpertBook B9シリーズicon
メーカーASUS
CPUIntel Core i5-1235U
メモリ16GB
GPUIntel Iris Xe (CPU内蔵GPU)
ストレージSSD 512GB
OfficeWPS Office 2
Wi-Fi
Bluetooth
対応
価格17万円台~ (2023/09/01更新)
セール中:15万円台~ (17,480円引き)
14型
1,920×1,080 (FHD)
0.88kg
最大11時間駆動
14インチで880gの軽さとなっており、モバイルノートPCの中で一番軽いです。

重量も気にしつつも、14インチで少しだけ広く作業できるので、作業のしやすさもできるだけあった方が良いという方におすすめ。
 

【13インチ / 907g】『Lenovo ThinkPad X1 Nano Gen 1』

モデル名Lenovo ThinkPad X1 Nano Gen 1
メーカーレノボ
CPUIntel Core i5-1130G7
メモリ16GB
GPUIntel Iris Xe (CPU内蔵GPU)
ストレージSSD 512GB
Officeなし
Wi-Fi
Bluetooth
対応
価格0万円台~ (2023/09/01更新)
13型
2,160×1,350(2K)
0.907kg
最大22.8時間駆動
バッテリー持ちが約22.8時間(※)とかなり長いので、電源が取れない外出先で作業する方には良いですね。

こちらは、メモリが16GB、ストレージ容量が512GBと高い上、比較的価格が安くなっています。

ただ、CPUは11世代と古めなので普段使いやビジネス用途であれば問題ないですが、パフォーマンスが欲しい場合は12, 13世代のものが良いですね。

※バッテリー駆動時間は、多くのPCメーカーが採用している「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)」で測定したものです。実際の駆動時間は、使用環境、設定などにより異なります。
 

【14インチ / 930g】『パソコン工房 STYLE-14FH120-i5-UXSX-CP』

モデル名パソコン工房 STYLE-14FH120-i5-UXSX-CPicon
メーカーパソコン工房
CPUIntel Core i5-1235U
メモリ16GB
GPUIntel Iris Xe (CPU内蔵GPU)
ストレージSSD 500GB
Officeなし (オプション)
Wi-Fi
Bluetooth
対応
価格13万円台~ (2023/09/01更新)
14型
1,920×1,080 (FHD)
0.93kg
最大9.7時間駆動
930gですが、14インチのモバイルノートPCの中では軽めな方ですね。

他のラインナップから見ると重くなってきましたが、それでも1kg以下なので、相場としてはまだまだ軽いです。

また、比較的性能も高めであるにもかかわらず、13万円台なので、かなりコスパが高いですね。
 

【13.3インチ / 966g】『Lenovo Yoga Slim 770i Carbon』

モデル名Lenovo Yoga Slim 770i Carbon
メーカーレノボ
CPUIntel Core i5-1240P
メモリ8GB
GPUIntel Iris Xe (CPU内蔵GPU)
ストレージSSD 512GB
OfficeMicrosoft Office
Wi-Fi
Bluetooth
対応
価格0万円台~ (2023/09/01更新)
13.3型
2,560×1,600 (WQXGA)
0.966kg
標準的なミドルレンジな性能ではあるものの11万円台と1kg以下の中では、かなりリーズナブルです。

さらに、この価格でマイクロソフトのOfficeが付いているので、オフィスソフトが欲しい方には断然おすすめです。
 

【13.5インチ / 1000g】『HP Dragonfly G4』

モデル名HP Dragonfly G4icon
メーカーHP
CPUIntel Core i5-1335U
メモリ16GB
GPUIntel Iris Xe (CPU内蔵GPU)
ストレージSSD 256GB
Officeなし (オプション)
Wi-Fi
Bluetooth
対応
価格30万円台~ (2023/09/02更新)
セール中:21万円台~ (88,000円引き)
13.5型
1,920×1,280 (WUXGA+)
1kg
高解像度な5MPカメラ搭載(普通は0.92MPのHD解像度)な上、周囲の状況を判断して自動的に最適な映像に調整してくれます。

また、マイクも3m以内であれば自動的にクリアに聞こえるように調整する機能もあります。

カメラやマイクなどの質・機能が高いので、ビデオ会議などを中心としたビジネス向けですね。

価格は20万円超と高いですが、軽さとカメラ・マイクの質に対して、価格分の価値を見出せるかが購入に決め手になると思います。
 

 

まとめ:毎日持ち運ぶ人は、13.3, 14インチが最適!

軽量なノートパソコンを選ぶ上で知っておくべきポイントや1kg以下のおすすめの軽量モバイルノートPCを紹介しました。

 

再度、選ぶ上で知っておくポイントをおさらいすると次の通りです。

  • 13.3, 14インチのモバイルノートPCが軽量
  • モバイルノートPCは、普段使い・ビジネス向け・大学生向け
  • 軽さ・コンパクトさは作業のしやすさとトレードオフの関係
  • 自宅ではデュアルモニター環境が効率爆上げでおすすめ!
  • 性能と価格を見ると全体的に割高

毎日持ち運ぶ方にとって、荷物の邪魔にならない軽さとコンパクトさはとても魅力できます。

私もSurface Pro 6のモバイルノートサイズのものを使っているので日々実感しています。

 

しかし、画面サイズが小さいので、大きいものと比較すると作業のしやすさはやや劣りますし、中には性能と価格だけをみるとコスパが悪いものもあります。

そこに対して、せめて自宅ではデュアルモニタにして改善したり、価格が高い分、軽さに対して価値を見出せるか考えたり、ちょっとしたデメリット部分も含めて納得した上で、検討してみて下さい。

 

セール中モデル名おすすめな方CPUメモリGPUストレージ画面サイズ価格
世界最軽量でとにかく軽さ重視Intel Core i5-1335U8GBIntel Iris Xe (CPU内蔵GPU)SSD 256GB1415万円台~
軽さとバッテリー持ちを重視Intel Core i5-1240P8GBIntel Iris Xe (CPU内蔵GPU)SSD 256GB13.318万円台~
14インチの中で軽さ重視Intel Core i5-1235U16GBIntel Iris Xe (CPU内蔵GPU)SSD 512GB1415万円台~ (17,480円引き)
性能とバッテリー持ちを重視Intel Core i5-1130G716GBIntel Iris Xe (CPU内蔵GPU)SSD 512GB130万円台~
価格と性能のコスパ重視Intel Core i5-1235U16GBIntel Iris Xe (CPU内蔵GPU)SSD 500GB1413万円台~
軽さと安さ、Office付きを重視Intel Core i5-1240P8GBIntel Iris Xe (CPU内蔵GPU)SSD 512GB13.30万円台~
ビデオ会議向けにカメラやマイクの質を重視Intel Core i5-1335U16GBIntel Iris Xe (CPU内蔵GPU)SSD 256GB13.521万円台~ (88,000円引き)

 

ノートパソコンの選び方(性能/用途/画面サイズ/価格/重量など)やよくある質問も解説しているので参考にして下さい。

≫ 関連記事:ノートパソコンの選び方・よくある疑問を徹底解説



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