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DELL XPS 15 (9500)実機レビュー|広色域で綺麗なモニターなクリエイター向けノートPC

どうも、パソコンブロガーのケンさん(@pasolog_ken)です。

XPS 15(9500)は、クリエイティブな用途に必要な性能だけでなく、ゲームや普段使いにも十分使えるモデルで、画面の綺麗さやデザイン性を兼ね備えたノートPCです。

 

注目ポイント!
  • アルミとカーボンの高級感のある本体
  • 狭額ベゼルで画面占有率が高い
  • ウーファー付き高音質スピーカーで音がかなり良い

 

では、DELLで販売している『XPS 15(9500)』の魅力やスペックを実機で徹底的にレビューしていきます。

 

 

MEMO
本製品は、デル アンバサダープログラムのモニターに参加し、メーカー様より貸与して頂き作成しています。

 

この記事の著者

パソコンブロガー ケンさん

PC歴20年/自作,プログラミング歴10年、文系新卒でSEとしてIT企業に入り、スマホアプリ/Windowsアプリ開発に携わる。 ハード,ソフト面で長年の知識,経験を元に初心者向けにPCを解説 詳細プロフィール

XPS 15(9500)の注目ポイント

XPS 15(9500)の注目ポイント

XPS 15(9500)の注目ポイントについて詳しく解説してきます。

アルミとカーボンの高級感のある本体

XPS 15(9500)のデザイン1

XPS 15(9500)のデザイン2

XPS 15 (9500)は、削り出しのアルミボディに傷つきにくいアルマイト加工が施されています。

また、パームレスト部分には、軽量かつ強度のあるカーボンファイバーが使われていて、キー入力時の金属のひやっとする感じはありません。

 

贅沢に良い素材が使われていて全体的に高級感のある仕上がりですね。

ケンさん

カーボンの模様もええな!

 

狭額ベゼルで画面占有率が高い

XPS 15(9500)のデスクトップ画像

ディスプレイ周りの縁がとても狭く、横が4mm、縦が6mmで、画面占有率は92.9%と他のノートPCと比べてもかなり高いです。

 

カメラ側が太くなったり、下側にロゴがあって太くなっていたりするのはよくありますが、XPS 15 (9500)はそういうのは無いですね。

カメラや顔認証用の赤外線カメラを搭載していながらも、この狭さは驚きですね。

ケンさん

ベゼルが狭いとスマートな印象でええで!

 

ウーファー付き高音質スピーカーで音がかなり良い

XPS 15(9500)のデザイン3

低音ウーファー

スピーカーは両サイドに大きめに、さらに、裏側には低音を強調するウーファーが搭載されています。

音の違いはあまり分かるタイプではないのですが、そんな自分が聞いても、明らかに他と違い音質が良いと感じました。

 

映画やドラマ、ゲームなどで低音もしっかりとした音で楽しめるので、満足度は高いですね。

 

 

 

XPS 15(9500)のスペック

XPS 15(9500)の正面

XPS 15(9500)のスペックは次の通りです。

製品名XPS 15(9500)
CPUIntel Core i7-10875H
メモリ32GB
GPUNVIDIA GeForce GTX 1650 Ti
ストレージ2TB(NVMe SSD)
サイズ(横)344 x (縦)230 x (高さ)18 mm
重量本体:2.05
バッテリー
ディスプレイ15.6 ウルトラ ハイ デフィニション(UHD+)
インターフェースUSB Type-C x2(PD対応, Thunderbolt 3)
USB 3.2 Gen2 Type-C x1(DisplayPort対応)
SD カード スロット x1
マイク/イヤホンジャック x1
セキュリティスロット x1
生体認証顔認証・指紋認証
価格

※製品仕様や販売価格については、2022/05/06の執筆時点のもので、今後変更される可能性があります。

 

外観

XPS 15(9500)の正面
XPS 15(9500)の背面

 

ファンの吸気口・排気口

XPS 15(9500)の背面のファン
XPS 15(9500)の吸気口・排気口

排気は後ろから出ていますが、ヒンジに隠れているので全く目立ちません。

 

後程、計測器を用いてファンの静音性を検証していきます。

 

使用用途別の快適度

XPS 15(9500)の使用用途別の快適度

MEMO
快適度は、Intel Core i7-10875H / 32GB / NVIDIA GeForce GTX 1650 Ti / 2TBの構成(XPS 15(9500))で確認しています。
使用用途快適度コメント
普段使い
(ウェブ, 動画視聴等)
とても快適
ビジネス用途
(Office, メーラー等)
とても快適
ブログ執筆とても快適
ゲーム軽め~普通ぐらいの3Dゲームは快適に動作。
重めの3Dゲームはグラフィック設定によって普通~快適となる
画像編集とても快適
動画編集Youtube向けなどのFHDの編集は快適。
メモリも32GBと多いので、長時間な動画や動画全体に
かかるような重いエフェクトなどもOK
※4K動画編集は未検証。
プログラミングVisual Studioはとても快適に動作します。
トレード
(株/FX/仮想通貨)
とても快適
データ分析・AI学習これから勉強し始める方、検証用であればOK
※使用用途毎の目安スペックやPCパーツの役割などについては、それぞれのリンク内で解説しています。

 

本体サイズ・重量

XPS 15(9500)のサイズをA4クリアファイルと比較
XPS 15(9500)の高さを本と比較
実測値公称値
345 mm344 mm
230 mm230 mm
高さ19 mm18 mm
※高さは、一番高い部分で計測しています。

他の15.6インチのノートPCと比較すると横の長さが1cmほど小さく、高さも数mm低いので、かなりコンパクトにまとまっていますね。

 

重量について

XPS 15(9500)の本体の重量
XPS 15(9500)の充電器の重量
実測値公称値
本体約2kg2.05kg
充電器約473g
合計約2.5kg

GPUを搭載したクリエイティブ向けのノートPCなので、スタンダードなPCと比べて消費電力が大きく、それに伴って充電器も大きめになってきます。

ノートPCと充電器だけを持ち運ぶ分には大して重くありませんが、他にも本や書類などの荷物も含めて持ち運ぶとなると、ちょっと重さが気になるかもしれません。

 

ディスプレイ

XPS 15(9500)のデスクトップ画像

ディスプレイ15.6 ウルトラ ハイ デフィニション(UHD+)
画面サイズ15.6インチ
解像度3840 x 2400
縦横比16:9
リフレッシュレート60Hz
光沢光沢(反射防止)
タッチパネル
ベゼル (枠)(横)4 x (縦)6mm

ディスプレイは、FHDと4Kの2種類から選ぶことができ、また、4Kの方はタッチパネルオプションもあります。

本レビューでは、4K, タッチパネル搭載のディスプレイで検証しています。

 

最初にデスクトップ画面を表示した時点ですぐに感じましたが、4Kで高精細な上、映像が綺麗に映る光沢液晶なので、画面がかなり綺麗ですね。

XPS 15(9500)の映り込み1

FHDの場合は非光沢液晶で、4K, タッチオプション付きの場合は反射防止の光沢液晶となっています。

画像では、4Kなので光沢液晶で通常であればもっと反射してぬいぐるみがくっきり映るのですが、そのようなことはなく反射防止の効果が分かります。

 

この液晶であれば、映像が綺麗な映る光沢液晶でありながらも、ゲームやドラマの暗い場面で自分の顔が映り込んだり、部屋の照明などの光で画面が見にくくなったりすることは無いですね。

 

キーボード・タッチパッド

XPS 15(9500)のキーボードとタッチパッド

キー配列日本語配列
テンキー×
バックライト
RGBライト×
タッチパッド(横)15 x (縦)9cm
キーピッチ19.04mm (標準:19mm)
キーストローク1.44mm (標準:2~3mm)

タッチパッドのサイズが15cm x 9cmと大きく、操作しやすいのが特徴ですね。

他の15.6型ノートPCだと11cm x 7cm前後が多く、これでも操作性は十分ですが、さらに横+4cm, 縦+2cm大きいので操作性は抜群です。

 

キーピッチ・キーストロークはノートPCのキーボードでは標準的な仕様ですね。

 

キー配列については、個人的に以下のポイントをチェックしています。

  • Ctrlが左下に無い(ショートカットキーが使いづらい)
  • Enterが1マス分(押し間違い)
  • Shiftキーが小さい(押し間違い)
  • DelとBackSpeceがEnterの上に無く変な場所にある
  • 記号キーや矢印キーが変な場所にあったり、小さかったり

ケンさん

これでキーボード入力の効率めっちゃ変わるからな!

1点だけ、BackSpaceの上にDelキーではなく、電源ボタンがあるのが少し気になりますね。

私の場合、文字を削除する時はBackSpaceとDelの両方を使うので、少し押しづらかったです。

ただ、検討する際に候補から外すほどのことでは無いですね。

 

その他は特に問題なく、癖のないキー配列、サイズ感で打ち間違いは少なかったので総評としては満足度の高いキーボードです。

 

指紋認証

一番右上のキーは電源ボタンですが、指紋認証リーダーの機能もあるので、外出先で使いたい方にもおすすめですね。

数秒の違いですが、面倒なパスワード入力がなくなるのは想像以上に楽ですね。

 

キーボードのバックライトについて

XPS 15(9500)のキーボードのLED

キーボードにはバックライトが搭載されているので、暗い場所での作業でもしっかりとキーを確認しつつ、文字入力をすることができます。

 

手前の部分もちょっとだけ光ります。

 

インターフェース

インターフェース周りは次のようになっています。

 

左側

XPS 15(9500)のインターフェースの左側

USB Type-C x2(PD対応, Thunderbolt 3)
セキュリティスロット x1

 

右側

XPS 15(9500)のインターフェースの右側

USB 3.2 Gen2 Type-C x1(DisplayPort対応)
マイク/イヤホンジャック x1

 

本体だけでなく、USB Type-C接続の小さめなドッキングステーションが付属しています。

ポートはHDMI, USB Type-Aの2つと少ないですが、USBメモリやデュアルディスプレイからトリプルにできたりと使い勝手は向上しますね。

 

コンパクトでケーブルも折りたためるので、持ち運びにも便利です。

 

カメラ

XPS 15(9500)のフロントカメラ

カメラ画素数プライバシー
シャッター
フロントカメラ約100万×

また、顔認証用の赤外線カメラも搭載しています。

指紋認証も搭載しているので、自分の使いやすい方を設定すると良いでしょう。

ケンさん

最近はマスク生活やから、指紋認証の方がええかもな!

 

 

XPS 15(9500)のベンチマーク

XPS 15(9500)のベンチマーク

検証機のスペック

製品名XPS 15(9500)
CPUIntel Core i7-10875H
(8コア/16スレッド, 2.3GHz Max 5.1GHz)
メモリ32GB
GPUNVIDIA GeForce GTX 1650 Ti
ストレージ2TB

ベンチマークは、FHD(1,920×1,080)、バッテリーパフォーマンスは『高パフォーマンス』で実施します。

ディスプレイ自体は4Kですが、GPUの性能的に4Kは厳しいゲームが多く、そもそも、4Kでゲームをする方自体少ないなどの理由からFHD設定で検証します。

 

MEMO
ベンチマーク結果は、パーツ構成、計測する環境・設定、個体差などによって大きく変わる場合があります。

 

アプリ実行の総合的パフォーマンス

アプリケーションの実行における総合的なパフォーマンスを計測する『PCMark10』のベンチマーク結果です。

 

カテゴリ別の総合スコアにおいて、公式の推奨スコア以上の性能があります。

一般的なアプリに関しては、2倍程度という結果になりました。

 

実際に、いくつかのアプリケーションで作業してみましたが、快適に動作しており、処理速度やカクツキなどのストレスはありませんでした。

XPS 15(9500)のPCMark10のベンチマーク結果

カテゴリ項目スコア
一般的なアプリアプリの起動9044
ビデオ会議6719
ウェブブラウジング8512
総合スコア
(推奨スコア:4100以上)
8027
ビジネス系アプリスプレッドシート作業8492
文書作成4880
総合スコア
(推奨スコア:4500以上)
6437
クリエイティブ系アプリ写真編集8080
動画編集4101
レンダリング5683
総合スコア
(推奨スコア:3450以上)
5731
総合スコア4778

 

カテゴリ別に推奨されるスコアは以下の通りです。

カテゴリ推奨スコア解説
一般的なアプリ4100以上一般的な用途で様々な簡単なタスクをする場合
ビジネス系アプリ4500以上事務作業と軽いメディアコンテンツ作業をする場合
クリエイティブ系アプリ3450以上写真/動画/その他コンテンツの編集をする場合

 

 

ストレージ性能

ストレージは、SSDの中でも高速なNVMe SSDを搭載しているのでかなり速いです。

特に、ランダムリードに関しては、他のゲーミングPCなどと比較しても2倍ほど速く、今までレビューしてきた中では最速ですね。

 

体感的にもOS・アプリの起動やゲームのロード時間も速いので、速度での不満やストレスはありません。

XPS 15(9500)のCrystalDiskMarkのベンチマーク結果

読み込み速度書き込み速度
シーケンシャル3404.1 MB/s3041.4 MB/s
ランダム2168.6 MB/s2068.9 MB/s
※ベンチマークソフト「CrystalDiskMark」にて、計測しています。

 

CPU性能

CPUは『Intel Core i7-10875H』を搭載しており、8コア/16スレッド、クロック周波数が2.3GHz(最大 5.1GHz)と仕様としては、ミドルレンジCPUとなります。

 

ただ、今回借りたモデル少し古く、2世代前のCPUなのでスコアとしてはそれほど伸びませんでした。

軽い作業に関しては問題ないですが、重い作業をする際には最新世代と比べて差が出てくると思います。

 

とは言え、最新モデルであれば、最新のCPUが搭載されているので性能も格段にアップしています。

XPS 15(9500)のCINEBENCH R20のベンチマーク結果

項目スコア
CPU2937
CPU(Single Core)396
※ベンチマークソフト「CINEBENCH R20」にて、計測しています。

 

CPUCINEBENCH R20
Core i7-12700H
5474
Ryzen 7 4800H
4303
Ryzen 7 5800H
4056
Core i7-11800H
3806
Ryzen 5 4600H
3314
Core i7-10875H
2937
3055
Core i7-10750H
2816
Core i5-11400H
2678
Core i7-9750H
2576
Ryzen 5 5500U
2327
Core i7-1165G7
1840
Ryzen 5 4500U
1748
Core i5-10300H
1721
Ryzen 5 3500U
1375
Core i5-10210U
1110
※スコアは当サイトが計測した平均値
※ノートPC向けのみを表示

 

GPU性能(ゲーム含む)

GPU性能としては低めですが、FHDであればそこそこ幅広いゲームを快適に楽しめます。

普通・重めの3Dゲームでは60FPS前後でており、超重いゲームに関しては厳しめですね。

XPS 15(9500)の3DMarkのベンチマーク結果

項目スコア
グラフィックスコア3610
グラフィックテスト123.74 FPS
グラフィックテスト220.54 FPS
CPUスコア4824
CPUテスト16.21 FPS
総合スコア3751
※ベンチマークソフト「3DMARK」にて、計測しています。

 

また、3DMarkで算出される各種ゲームのFPSは次の通りです。

ゲーム設定FPS
Battlefield V1440p Ultra40+ FPS
1080p Ultra55+ FPS
Apex Legends1440p Ultra50+ FPS
1080p Ultra65+ FPS
GTA V1440p UltraLess than 30 FPS
1080p Ultra45+ FPS
Fortnite1440p Ultra30+ FPS
1080p Ultra55+ FPS
Red Dead Redemption 21440p UltraLess than 20 FPS
1080p UltraLess than 20 FPS
※FPSは平均値で、3DMarkスコアとゲームテストに基づいた見積もりです。
Ultraはゲームのグラフィック設定が最大を意味します。
※レイトレーシング機能はオフ。
GPU3DMark
RTX 3060 Laptop GPU
7868
RTX 3050 Ti Laptop GPU
5241
GTX 1650 Ti
3610
3577
GTX 1650
3291
Intel Iris Xe (CPU内臓)
1511
AMD Radeon (CPU内臓)
605
Radeon Vega 8 (CPU内臓)
601
Intel UHD (CPU内臓)
338
※スコアは当サイトが計測した平均値
※ノートPC向けのみを表示

FHDのグラフィック設定が最大である1080p Ultraでは、ほとんどのゲームが60FPS前後と言う結果です。

わずかに下回っている場合でも、グラフィック設定を中程度にすれば、安定して60FPSを超えるかなと思います。

 

Red Dead Redemption 2は超重いゲームで、GTX 1650 Tiでは厳しめですね。

 

その他、ゲームのベンチマークでグラフィック性能を確認してみましょう。

 

軽量な3Dゲーム:ドラゴンクエストX

XPS 15(9500)のDQXのゲームベンチマーク結果

グラフィック設定スコア平均FPS評価
最高品質17136152 FPSすごく快適
標準品質17230153.1 FPSすごく快適
低品質18265168.2 FPSすごく快適
【その他の設定】解像度:1920 × 1080, 表示方法:ウィンドウ

 

普通の3Dゲーム:FF14

XPS 15(9500)のFF14のゲームベンチマーク結果

設定スコア平均FPS最低FPSロード時間
(合計)
評価
最高品質790858.1 FPS20 FPS20.4 秒やや快適
高品質945269.2 FPS31 FPS21.1 秒快適
標準品質1111680.5 FPS33 FPS17.1 秒とても快適
【その他の設定】解像度:1920 × 1080, 表示方法:ウィンドウ

 

重めな3Dゲーム:FF15

XPS 15(9500)のFF15のゲームベンチマーク結果

グラフィック設定スコア平均FPS評価
高品質358236.7 FPS普通
標準品質487749.9 FPSやや快適
軽量品質590963.3 FPSやや快適
【その他の設定】解像度:1920 × 1080, 表示方法:ウィンドウ

 

PSO2

XPS 15(9500)のPSO2のゲームベンチマーク結果

グラフィック設定スコア平均FPS
ウルトラ295341.8 FPS
1046374.7 FPS
最低21455118.6 FPS
【その他の設定】解像度:1920 × 1080, 表示方法:フルスクリーン

 

Far Cry 6

XPS 15(9500)のFar Cry 6のゲームベンチマーク結果

グラフィック設定平均FPS最低FPS最高FPS
最高39 FPS34 FPS45 FPS
43 FPS25 FPS52 FPS
49 FPS28 FPS59 FPS
55 FPS31 FPS61 FPS
【その他の設定】解像度:1920 × 1080, 表示方法:フルスクリーン

 

Watch Dogs: Legion

XPS 15(9500)のWatch Dogs: Legionのゲームベンチマーク結果

グラフィック設定平均FPS最低FPS最高FPS
最高21 FPS56 FPS7 FPS
とても高い34 FPS99 FPS17 FPS
38 FPS92 FPS13 FPS
43 FPS69 FPS21 FPS
45 FPS72 FPS16 FPS
【その他の設定】解像度:1920 × 1080, 表示方法:フルスクリーン

 

Rainbow Six Siege

XPS 15(9500)のRainbow Six Siegeのゲームベンチマーク結果

グラフィック設定平均FPS最低FPS最高FPS
最高74.3 FPS114.7 FPS167.9 FPS
とても高い78.7 FPS118.8 FPS158.6 FPS
69.7 FPS119.8 FPS164.8 FPS
71 FPS126 FPS187.7 FPS
88.5 FPS148.8 FPS200.8 FPS
【その他の設定】解像度:1920 × 1080, 表示方法:フルスクリーン

 

VR:VRMark

VRゲームのパフォーマンスを計測する『VRMark』のベンチマーク結果です。

PCの映像をVR機器に出力した際のFPS値が分かるので、VRでゲームをプレイしたい方は参考になると思います。

XPS 15(9500)のVRMarkのベンチマーク結果

VRMark Orange Room
スコア3696
平均FPS80.6 FPS
推奨構成FPS109 FPS
最低構成FPS81 FPS

 

動画編集のエンコード性能

Adobe Premiere Proで、YouTube向けを想定した動画編集でハードウェアエンコードをした場合の時間を計測します。

 

10分の動画が4分程度のエンコード時間なので、めちゃくちゃ早いわけではないですが、動画時間の半分以下なので十分ですね。

XPS 15(9500)のAdobe Premiere Proのエンコード結果

エンコード時間:00:03:57
※約10分のFHD/30p動画をH.264形式、[YouTube 1080p フル HD]プリセット、ハードウェアエンコードで書き出した時間
※動画は過去にYouTubeに公開したもので、カット、テロップ、BGMなど一般的な解説動画向けの編集をしています。

 

バッテリー容量・駆動時間

XPS 15(9500)のバッテリーベンチマーク結果

バッテリー容量:84,292 mWh

ゲーミングノートPCでも45,000mWhが主流なので、容量自体は多い方ですね。

 

各作業のバッテリー時間

作業計測時の
バッテリー残量
駆動時間駆動時間
(100%換算時)
高負荷 (Cinebench/CPU100%)100~80%00:13:1401:06:10
ローカル動画再生80~60%00:37:0503:05:25
普段使い作業 (PCMark10)60~40%00:22:0001:50:00
アイドル状態40~20%00:39:4603:18:50
合計01:52:0502:20:06
※一般的な利用シーンを想定して、BluetoothやWi-Fiを切ったり、画面の明るさを暗くしたりなどせず計測
※高負荷については、Cinebench R20を繰り返し実行し、CPUが100%の状態

GPUを搭載しているので、GPUのないノートPCと比べると消費電力が大きくなるので、駆動時間も短くなってしまいます。

とは言え、GPUを搭載したゲーミングPC, クリエイター向けPCと比較すると少し長いですね。

 

ファンの静音性

アイドル時はファンは回らないので0dBA、他の場合でも40dBA前後なので、ちょうど静かと普通ぐらいの境目ぐらいですね。

全く気にならないレベルかと言われればそこまではいかないし、作業に集中できないほどうるさいかと言われればそのようなことはない感じ。

 

ゲーミングノートPCであれば、45dBA前後が標準なので、それと比べると低いですね。

XPS 15(9500)のファン静音性のベンチマーク結果(普段使い時)

普段使い時

XPS 15(9500)のファン静音性のベンチマーク結果(ゲーム時)

ゲーム時

XPS 15(9500)のファン静音性のベンチマーク結果(CPU高負荷時)

CPU高負荷時

騒音レベル
アイドル時0 dBA
普段使い時 (PCMark10)41 dBA
ゲーム時 (FF15)40.6 dBA
CPU高負荷時 (Cinebench/CPU100%)39.1 dBA

 

騒音レベルの目安

デシベル(dBA)目安①目安②具体例
70うるさいかなりうるさい、かなり大きな声を
出さないと会話ができない
・騒々しい街頭
・セミの鳴き声 (2m)
60非常に大きく聞こえうるさい、
声を大きくすれば会話ができる
・普通の会話
・洗濯機、掃除機、テレビ
50普通大きく聞こえる、通常の会話は可能・家庭用クーラー (室外機)
・換気扇 (1m)
40聞こえる会話には支障なし・静かな住宅地
・図書館
30静か非常に小さく聞こえる・郊外の深夜
・ささやき声
20ほとんど聞こえない・ささやき
・木の葉のふれあう音

 

 

XPS 15(9500)の実機レビューまとめ

DELLの『XPS 15(9500)』を実機レビューしました。

 

注目ポイント!
  • アルミとカーボンの高級感のある本体
  • 狭額ベゼルで画面占有率が高い
  • ウーファー付き高音質スピーカーで音がかなり良い

私自身、初めてXPSシリーズを触ったのですが、スペックだけでなく、高級感があってスマートなデザイン、音質やディスプレイへのこだわりも伝わってきました。

一応、クリエイティブ向けのノートPCではありますが、普段使いやゲームなどもOKなので、幅広い用途で使うことができます。

 

今回お借りしたモデルは少し古いので、新モデルであればCPUパフォーマンスも格段にアップしていると思うので、興味のある方は、公式サイトを確認してみて下さい。

 



どうも、ケンさん(@pasolog_ken)でした。

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