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レノボ Yoga 650 実機レビュー|長時間駆動な13.3型のモバイルノートPC

どうも、パソコンブロガーのケンさん(@pasolog_ken)です。

Lenovo Yoga 650は、普段使い、ビジネス向けに最適なコンパクト・軽量な割りに、大容量バッテリーで長時間駆動OKです。

 

また、布地を採用した天板で、今までにない斬新なデザインです。

斬新ではあるものの質感が高く、他の材質と調和がとれており、個人的にはめちゃくちゃ好きですね。

 

パフォーマンスとデザイン、バッテリー駆動時間を考えると、8万円台~買えるのはとてもコスパが高いです。

 

注目ポイント
  • 普段使い、ビジネス用途としてコスパの高いモバイルノートPC
  • 長時間駆動バッテリー搭載
  • コンバーチブル型で柔軟な使い方ができる
  • 布地のカバーで斬新なデザイン

 

では、レノボで販売している『Lenovo Yoga 650』の魅力やスペックを実機で徹底的にレビューしていきます。

 

ケンさん

パフォーマンスだけでなく、デザインも見ていくで!

 

 

MEMO
本製品は、メーカー様より貸与して頂き作成しています。

 

この記事の著者

パソコンブロガー ケンさん

PC歴20年/自作,プログラミング歴10年、文系新卒でSEとしてIT企業に入り、スマホアプリ/Windowsアプリ開発に携わる。 ハード,ソフト面で長年の知識,経験を元に初心者向けにPCを解説 詳細プロフィール

Lenovo Yoga 650の注目ポイント

Lenovo Yoga 650の注目ポイント

Lenovo Yoga 650の注目ポイントについて詳しく解説してきます。

 

普段使い、ビジネス用途としてコスパの高いモバイルノートPC

性能面では、ネットサーフィンや動画視聴の普段使い、文書・表計算・資料作成やメーラー、ビデオ会議などのビジネス用途として使う分には十分なパフォーマンスです。

 

また、軽めの3Dゲームや軽い動画編集でも使うことができます。

とは言え、GPUは搭載していないので、日常的にガッツリと3Dゲーム、動画編集をするのであれば、ゲーミングPCやクリエイティブPCを検討しましょう。

 

13.3型のコンパクト・軽量なモバイルノートPCなので持ち運びがし易く、自宅だけでなく、外出先でも使い勝手が良いですね。

 

CPUやGPU性能については、ベンチマークで計測しているので、そちらを参考にして下さい。

 

長時間駆動バッテリー搭載

13.3型のモバイルノートPCにしては大容量のバッテリーが搭載されており、ローカルの動画再生時間で9時間弱持ちます。

ネットで調べ物したり、書類を作ったりする分には、十分なバッテリー駆動時間です。

 

バッテリー容量が60,000mWhなのですが、私が今までレビューしてきた14型以下のモバイルノートPCの中では、一番バッテリー容量が大きいですね。

他のノートPCだと45,000 mWhが一般的なので、13.3型に60,000 mWhも詰め込んだのは素晴らしいです。

 

バッテリー容量や駆動時間の検証については、バッテリー容量・駆動時間を参考にして下さい。

 

コンバーチブル型で柔軟な使い方ができる

コンバーチブル_1_通常

(ラップトップモード)

コンバーチブル_2_フラット

(フラットモード)

コンバーチブル_3_テントモード

(テントモード)

コンバーチブル_4_タブレット

(タブレットモード)

コンバーチブル型のノートPCなので、普通に開くだけのノートPCと違い、色々な使い方ができます。

 

360度ヒンジなので、キーボードをディスプレイの後ろ側に持っていって、テントモードで立てることもできますし、タブレットとして使うこともできます。

加速度センサーが付いているので、テントモードやタブレットモードを逆さにすると画面もそれに合わせて逆さになります。

 

テントモードでは、ご飯を食べながら映像を楽しんだり、自分の使い勝手の良いキーボードを使ったりする際に役立ちます。

 

ご飯を食べるとなると、相当広いデスクでない限り、キーボード部分が邪魔になりがちですが、テントモードであれば邪魔になりません。

 

また、タブレットとしては少々重いので、ソファーでくつろぎながら、膝の上に載せて映像や電子書籍などを読むのに良さそうです。

 

布地のカバーで斬新なデザイン

ファブリックカバー 1

ノートPCの天板は、ファブリックカバーとなっています。

PCに布地素材が使われることは、とても珍しく、斬新なデザインですね。

ケンさん

俺は初めて手にしたわ!

 

ファブリックカバー 2

拡大するとこんな感じ。

 

個人的には、めちゃくちゃ気に入ってます。

手触りも優しい感じで良いですし、オシャレですね。

 

最近は、シルバーやブラックが多い中で、こういった斬新なデザインのものが欲しい方におすすめですね。

 

 

 

Lenovo Yoga 650のスペック

Lenovo Yoga 650の正面

Lenovo Yoga 650のスペックは次の通りです。

製品名Lenovo Yoga 650
CPUAMD Ryzen 5 5500U
AMD Ryzen 7 4700U
AMD Ryzen 7 5700U
メモリ8GB / 16GB
GPUAMD Radeon グラフィックス
ストレージ256GB / 512GB
サイズ(横)308 x (縦)206.5 x (高さ)17 mm
重量本体:約1.32kg
バッテリー約19.8時間
ディスプレイ13.3型 FHD IPS液晶
インターフェースUSB 3.0 Type-C ×1 (PD, DisplayPort出力, DC-in機能)
USB 3.0 Type-C ×1 (DisplayPort出力)
USB 3.0 Type-A ×2
ヘッドホン ×1
生体認証指紋認証
価格8万円台~

※製品仕様や販売価格については、2021/12/10の執筆時点のもので、今後変更される可能性があります。

 

外観

Lenovo Yoga 650の正面
Lenovo Yoga 650の背面

アビスブルーと天板のファブリックカバーが特徴的なデザイン。

布地を使ったノートPCは他に見たことがないので、かなり斬新な印象を受けましたが、質感が高く個人的には気に入ってます。

 

デザイン、パフォーマンスなど全体的にとても気に入っているのですが、開閉部分が少し開きづらいのが不満ですね。

 

他のノートPCだと窪みがあって開きやすいのですが、Yoga 650には窪みがない上、天板が布地なので指が滑ってしまい、少し開きづらいです。

ケンさん

指の腹じゃなくて、爪で開ける感じ!

 

ファンの吸気口・排気口

Lenovo Yoga 650の背面のファン
Lenovo Yoga 650の吸気口・排気口

ファンは、CPU冷却用に1基搭載されており、吸気口・排気口は、底面と後側にあります。

 

後程、計測器を用いてファンの静音性を検証していきます。

 

使用用途別の快適度

Lenovo Yoga 650の使用用途別の快適度

MEMO
快適度は、AMD Ryzen 5 4500U / 8GB / AMD Radeon Graphics / 256GBの構成(Lenovo Yoga 650)で確認しています。
使用用途快適度コメント
普段使い
(ウェブ, 動画視聴等)
とても快適
ビジネス用途
(Office, メーラー等)
とても快適
ブログ執筆とても快適
ゲームGPU非搭載のため、ブラウザゲーム・2Dゲーム・軽めの3Dゲームができる程度
画像編集とても快適
動画編集Youtube向けのFHD動画で10分程度の編集であれば快適。
ただ、エンコード時間が少し長く、15分程度になるとメモリ不足によりカクつく。
本格的に動画編集するならメモリ16GBが良い
※4K動画編集は未検証
プログラミングVisual Studioはとても快適に動作します。
トレード
(株/FX/仮想通貨)
とても快適
データ分析・AI学習これから勉強し始める方、検証用であればOK
※使用用途毎の目安スペックやPCパーツの役割などについては、それぞれのリンク内で解説しています。

 

 

本体サイズ・重量

Lenovo Yoga 650のサイズをA4クリアファイルと比較
Lenovo Yoga 650の高さを本と比較
実測値公称値
307 mm308 mm
205 mm206.5 mm
高さ20 mm17 mm
※高さは、一番高い部分で計測しています。

 

サイズは公称通りで、A4のクリアファイルとほとんど同じなので、持ち運びもし易いですね。

 

重量について

Lenovo Yoga 650の本体の重量
Lenovo Yoga 650の充電器の重量
実測値公称値
本体約1.3kg約1.32kg
充電器約297g
合計約1.621kg

充電器を含めても、約1.62kgなので、長時間の持ち運びや他の荷物と良い所でも、それほど負担にはならない重量感です。

 

ディスプレイ

Lenovo Yoga 650のデスクトップ画像

ディスプレイ13.3型 FHD IPS液晶
画面サイズ13.3インチ
解像度1,920×1,080
縦横比16:9
リフレッシュレート
光沢光沢
タッチパネル10点マルチタッチ
ベゼル (枠)(横)5 x (縦)9mm

タッチパネル式で、レノボのタッチペンも付いてきます。

 

Lenovo Yoga 650の映り込み1

ディスプレイは、グレア(光沢)液晶なので、映り込みや光の反射は強めです。

 

くっきりと綺麗な映像になるのが特徴で、ドラマや映画などのコンテンツをよく見る方にはメリットが大きいです。

しかし、暗い画面だと自分の顔が映ってしまったり、自分の後ろに照明や窓があると光が映り込んだりするので、その点は注意です。

 

気になるようでしたら、アンチグレア(非光沢)の保護フィルムを貼ると映り込みは防げます。

 

キーボード・タッチパッド

Lenovo Yoga 650のキーボードとタッチパッド

キー配列日本語配列
テンキー×
バックライト×
RGBライト×
タッチパッド(横)10.5 x (縦)6.4cm
キーピッチ18.9mm (標準:19mm)
キーストローク1.22mm (標準:2~3mm)

キーの間隔(キーピッチ)は標準的で、キーを押し込んだ時の深さ(キーストローク)は浅め。

 

キーストロークが浅すぎると、キーを押した感触が弱く、操作感が悪くなる場合もあるのですが、このキーボードは、そのようなことはありませんでした。

 

キー配列については、私の場合は以下のポイントをチェックしています。

  • Ctrlが左下に無い(ショートカットキーが使いづらい)
  • Enterが1マス分(押し間違い)
  • Shiftキーが小さい(押し間違い)
  • DelとBackSpaceがEnterの上に無く変な場所にある
  • 記号キーや矢印キーが変な場所にあったり、小さかったり

ケンさん

これでキーボード入力の効率めっちゃ変わるからな!

この基準で言うと右のShiftキーが若干小さめではありますが、配置が良いので押し間違いは少なかったのでOK。

 

それ以外は問題なく、特に癖のあるキーも無いので、実際に文字入力しても間違えることはほぼ無かったですね。

 

ケンさん

普通に使い易いキーボードやな

 

Lenovo Yoga 650の指紋認証リーダー

また、キーボードの右あたりに、指紋認証リーダーが付いています。

毎回パスワード入力するのが面倒という方には便利な機能ですね。

 

ケンさん

外出先とかで使うならパスワードや指紋認証とかのセキュリティ設定は必須やで!

 

インターフェース

インターフェース周りは次のようになっています。

 

左側

Lenovo Yoga 650のインターフェースの左側

USB 3.0 Type-C ×1 (PD, DisplayPort出力, DC-in機能)
USB 3.0 Type-A ×1
ヘッドホン ×1

 

右側

Lenovo Yoga 650のインターフェースの右側

USB 3.0 Type-A ×1
USB 3.0 Type-C ×1 (DisplayPort出力)

13.3型で物理的に小さいこともあり、ポート数も少なめ。

とは言え、Type-Aが2つ、Type-Cが2つなので十分ですね。

 

Type-Cが少しややこしいですが、1つは電源コネクタ替わりになっていて、もう1つはDisplayPort出力に対応しているので、ディアルディスプレイも可能です。

足りない場合は、周辺機器のドッキングステーションで追加するのが良いでしょう。

 

カメラ

Lenovo Yoga 650のフロントカメラ
Lenovo Yoga 650のフロントカメラのプライバシーシャッター
カメラ画素数プライバシー
シャッター
フロントカメラ約100万画素

カメラはプライバシーシャッター付きで、物理的にカメラにカバーができます。

そのため、Web会議などで不意にカメラをONにしてしまった時などもバッチリ防ぐことができます。

 

 

 

Lenovo Yoga 650のベンチマーク

Lenovo Yoga 650のベンチマーク

検証機のスペック

製品名Lenovo Yoga 650
CPUAMD Ryzen 5 4500U
(6コア/6スレッド, 2.3GHz Max 4GHz)
メモリ8GB
GPUAMD Radeon Graphics
ストレージ256GB
MEMO
ベンチマーク結果は、パーツ構成、計測する環境・設定、個体差などによって大きく変わる場合があります。

 

アプリ実行の総合的パフォーマンス

アプリケーションの実行における総合的なパフォーマンスを計測する『PCMark10』のベンチマーク結果です。

 

一般的なアプリの総合スコアが、公称の推奨スコアの2倍程度。

ビジネス系、クリエイティブ系も推奨スコアを超えています。

 

実際に、ベンチマーク以外にも色々と作業しましたが、快適に動作して、カクつきでストレスになることはありませんでした。

Lenovo Yoga 650のPCMark10のベンチマーク結果

カテゴリ項目スコア
一般的なアプリアプリの起動9578
ビデオ会議7483
ウェブブラウジング7752
総合スコア
(推奨スコア:4100以上)
8220
ビジネス系アプリスプレッドシート作業8999
文書作成6031
総合スコア
(推奨スコア:4500以上)
7367
クリエイティブ系アプリ写真編集6416
動画編集3322
レンダリング3377
総合スコア
(推奨スコア:3450以上)
4159
総合スコア4527

 

カテゴリ別に推奨されるスコアは以下の通りです。

カテゴリ推奨スコア解説
一般的なアプリ4100以上一般的な用途で様々な簡単なタスクをする場合
ビジネス系アプリ4500以上事務作業と軽いメディアコンテンツ作業をする場合
クリエイティブ系アプリ3450以上写真/動画/その他コンテンツの編集をする場合

 

 

ストレージ性能

ストレージは、データ転送速度が速いNVMe SSDが搭載されています。

読み込み速度が毎秒2GB以上あるので、普段使い、ビジネス用途であれば、十分なデータ転送速度です。

Lenovo Yoga 650のCrystalDiskMarkのベンチマーク結果

読み込み速度書き込み速度
シーケンシャル2163.4 MB/s962.2 MB/s
ランダム589.1 MB/s330 MB/s
※ベンチマークソフト「CrystalDiskMark」にて、計測しています。

 

CPU性能

CPUは『AMD Ryzen 5 4500U』を搭載しており、6コア/6スレッド、クロック周波数が2.3GHz(最大 4GHz)と仕様としては、ミドルレンジCPUとなります。

 

このCPUは末尾が”U”なので、ノートPCの標準的な消費電力のモデルで、それもあってか同じRyzen 5シリーズの中ではスコアそれほど伸びませんでした。

ちなみに、末尾が”H”は、消費電力を高めて”U”より高性能にしたモデルです。

 

スコアが伸びなかったと言っても、普段使いやビジネス用途であれば問題ない性能です。

むしろ、省電力な分、バッテリー駆動時間が長いですね。

ケンさん

性能とバッテリー駆動時間はトレードオフやで!

Lenovo Yoga 650のCINEBENCH R20のベンチマーク結果

項目スコア
CPU1748
CPU(Single Core)384
※ベンチマークソフト「CINEBENCH R20」にて、計測しています。

 

CPUCINEBENCH R20
Ryzen 7 4800H
4303
Ryzen 7 5800H
4056
Core i7-11800H
3806
Ryzen 5 4600H
3314
Core i7-10875H
3085
Core i7-10750H
2816
Core i5-11400H
2678
Core i7-9750H
2576
Ryzen 5 5500U
2327
Core i7-1165G7
1840
Ryzen 5 4500U
1748
Core i5-10300H
1721
Ryzen 5 3500U
1375
Core i5-10210U
1110
※他のスコアは当サイトが計測した平均値
※ノートPC向けのみを表示

 

GPU性能(ゲーム含む)

グラフィックボードを搭載しておらず、そもそもゲーム向けのPCではないので、ガッツリやるに不十分ですね。

ケンさん

そもそもターゲットが違うから、このPCが悪いわけでは無いで!

 

軽めの3DゲームであるDQXの標準画質で、平均77FPSでとても快適です。

しかし、普通の3Dゲームになってくると平均20FPSを下回り、一気に快適とは言えないレベルになります。

 

そのため、ブラウザゲーム、2Dゲーム、DQXやMinecratのバニラなどの軽めの3DゲームならOKです。

別にメインの用途があって、たまに暇つぶし程度にできる範囲でゲームができればいいか…と考えている方なら良いかなというラインです。

Lenovo Yoga 650の3DMarkのベンチマーク結果

項目スコア
グラフィックスコア753
グラフィックテスト15.03 FPS
グラフィックテスト24.23 FPS
CPUスコア3047
CPUテスト10.24 FPS
総合スコア848
※ベンチマークソフト「3DMARK」にて、計測しています。

 

また、3DMarkで算出される各種ゲームのFPSは次の通りです。

ゲーム設定FPS
Battlefield V1440p UltraLess than 20 FPS
1080p UltraLess than 30 FPS
Apex Legends1440p UltraLess than 30 FPS
1080p UltraLess than 30 FPS
GTA V1440p UltraLess than 20 FPS
1080p UltraLess than 30 FPS
Fortnite1440p UltraLess than 20 FPS
1080p UltraLess than 20 FPS
Red Dead Redemption 21440p UltraSorry, no data available.
1080p UltraSorry, no data available.
※FPSは平均値で、3DMarkスコアとゲームテストに基づいた見積もりです。
※Ultraはゲームのグラフィック設定が最大を意味します。
※レイトレーシング機能はオフ。
GPU3DMark
GeForce RTX 2080 SUPER
8608
GeForce RTX 3060
7976
Radeon Vega 8 (CPU内臓)
7035
GeForce RTX 2060
5994
GeForce RTX 3050 Ti
5241
GeForce GTX 1650 Ti
3561
GeForce GTX 1650
3291
Intel Iris Xe (CPU内臓)
1511
GeForce MX250
1189
AMD Radeon (CPU内臓)
753
605
Radeon Vega 8 グラフィックス
601
Intel UHD (CPU内臓)
338
※他のスコアは当サイトが計測した平均値
※ノートPC向けのみを表示

 

軽量な3Dゲーム:ドラゴンクエストX

Lenovo Yoga 650のDQXのゲームベンチマーク結果

グラフィック設定スコア平均FPS評価
最高品質653167.1 FPS快適
標準品質787577 FPSとても快適
低品質858582.9 FPSとても快適
【その他の設定】解像度:1920 × 1080, 表示方法:ウィンドウ

 

普通の3Dゲーム:FF14

Lenovo Yoga 650のFF14のゲームベンチマーク結果

設定スコア平均FPS最低FPSロード時間
(合計)
評価
最高品質198813.3 FPS8 FPS35.5 秒設定変更が必要
高品質275718.8 FPS11 FPS32.8 秒設定変更を推奨
標準品質375026 FPS11 FPS31 秒設定変更を推奨
【その他の設定】解像度:1920 × 1080, 表示方法:ウィンドウ

 

重めな3Dゲーム:FF15

Lenovo Yoga 650のFF15のゲームベンチマーク結果

グラフィック設定スコア平均FPS評価
高品質7819.5 FPS動作困難
標準品質117215 FPS動作困難
軽量品質150818.5 FPS動作困難
【その他の設定】解像度:1920 × 1080, 表示方法:ウィンドウ

 

 

動画編集のエンコード性能

エンコード時間は、FHD動画10分に対して7分なので、我慢できないほど遅いことはありません。

とは言え、早いことも無いので軽く動画編集する方向けですね。

 

また、メモリが8GBなので、編集後の動画時間が15分ぐらいになるとメモリ不足で、カクつき始めると思います。

そのため、Youtubeなど日常的にガッツリ編集していくことを考えているのであれば、クリエイティブ向けPCを検討しましょう。

Lenovo Yoga 650のAdobe Premiere Proのエンコード結果

エンコード時間:00:07:08
※約10分のFHD/30p動画をH.264形式、[YouTube 1080p フル HD]プリセット、ハードウェアエンコードで書き出した時間
※動画は過去にYouTubeに公開したもので、カット、テロップ、BGMなど一般的な解説動画向けの編集をしています。

 

 

バッテリー容量・駆動時間

Lenovo Yoga 650のバッテリーベンチマーク結果

バッテリー容量:60,000 mWh

私が今までレビューしてきた14型以下のモバイルノートPCの中では、一番バッテリー容量が大きいですね。

 

他のノートPCだと45,000 mWhが一般的なので、13.3型に60,000 mWhも詰め込んだのは素晴らしいと思います。

 

各作業のバッテリー時間

作業計測時の
バッテリー残量
駆動時間駆動時間
(100%換算時)
高負荷100~80%00:34:5502:54:37
ローカル動画再生80~60%01:45:0408:45:18
アイドル状態60~40%02:39:4513:18:47
合計04:59:4406:14:41
※一般的な利用シーンを想定して、BluetoothやWi-Fiを切ったり、画面の明るさを暗くしたりなどせず計測
※高負荷については、Cinebench R20を繰り返し実行し、CPUが100%の状態

 

バッテリーを20%毎に区切り、様々な作業をした時の駆動時間とそれを100%に換算した時の駆動時間の推定値を出しました。

ケンさん

結論から言うと、めちゃくちゃ長持ちやで!

 

動画再生で9時間弱ぐらい駆動するので、普段使いやビジネス用途の作業であれば、8~9時間ぐらいは使えると思います。

 

CPUのベンチマークでも解説しましたが、末尾が”U”で性能が抑えめの比較的省電力抑えめのモデルなので、それもバッテリー駆動時間を延ばす要因になっていますね。

他のノートPCだと、100%換算時の動画再生で5時間程度なので、それと比べても3,4時間程度長いです。

 

そのため、大学やカフェなど充電器を使いづらい場所でも、長時間の作業をしたい方向けにはおすすめ。

 

ファンの静音性

ファンは、CPUの冷却用に1基搭載されていますが、CPU100%の高負荷な状況でも、35dBAでとても静かでした。

普段の作業であれば、ファンは回らないか少し回る程度なので、ほぼ気にならないと思います。

Lenovo Yoga 650のファン静音性のベンチマーク結果(バッテリー接続時)

騒音レベル
高負荷時34.8 dBA
アイドル時0 dBA

 

騒音レベルの目安

デシベル(dBA)目安①目安②具体例
70うるさいかなりうるさい、かなり大きな声を出さないと会話ができない・騒々しい街頭
・セミの鳴き声 (2m)
60非常に大きく聞こえうるさい、声を大きくすれば会話ができる・普通の会話
・洗濯機、掃除機、テレビ
50普通大きく聞こえる、通常の会話は可能・家庭用クーラー (室外機)
・換気扇 (1m)
40聞こえる会話には支障なし・静かな住宅地
・図書館
30静か非常に小さく聞こえる・郊外の深夜
・ささやき声
20ほとんど聞こえない・ささやき
・木の葉のふれあう音

 

 

Lenovo Yoga 650の実機レビューまとめ

レノボの『Lenovo Yoga 650』を実機レビューしました。

 

注目ポイント
  • 普段使い、ビジネス用途としてコスパの高いモバイルノートPC
  • 長時間駆動バッテリー搭載
  • コンバーチブル型で柔軟な使い方ができる
  • 布地のカバーで斬新なデザイン

普段使い、ビジネス用途であれば十分なパフォーマンスであるにもかかわらず、デザイン性が高く、バッテリー駆動時間も長いので、かなり完成度の高い1台ですね。

 

本格的にするにはちょっと不向きですが、軽めの3Dゲーム、軽めの動画編集もOKなので、この価格にしては幅広い用途で使えるかなと思います。

 

 



どうも、ケンさん(@pasolog_ken)でした。

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