【2019年版】おすすめのBTOパソコンを性能別、用途別に解説 ≫

アルミなどの金属製パソコンを紹介!金属筐体で重厚感を演出!

パソコンを探しているけど、せっかくならスペックだけでなく、見た目やデザインもこだわりたい!
アルミやスチール製などの金属が使われているパソコンが欲しいという方向けに、BTOのデスクトップパソコンを紹介していきます。

 

アルミ、スチールなどの金属製筐体パソコンについて

アルミやスチール素材などの金属製ケースは、プラスチック製のケースと比較して「重厚感」、「高級感」があるのが特徴です。

 

そのため、単純にパソコンのデザイン性にこだわっている方だけでなく、家具や壁紙、インテリアなどにこだわってオシャレな部屋にしているという方にもおすすめです。

せっかく、部屋全体を統一しているにも関わらず、パソコンだけ全然違うとなれば台無しですからね。(笑)

そういった場合にもアルミなどの金属ケースは、高級感が出るので部屋にマッチするのではないでしょうか。

 

金属製ケースの場合は、デザイン性の観点から言えば、この「重厚感」、「高級感」が重要だと思っているのですが、その他にも機能性に関しても金属製の方が優れていることがあります。

 

それは、冷却性能が期待できるということです。

アルミやスチールなどの金属素材は、プラスチックより熱伝導率が高いので、熱を速く伝達することができます。

 

そのため、パソコン内部の熱をケース全体に素早く伝達することで、熱を分散・冷却できるので冷却性能の向上が期待できます。

とは言え、CPUとCPUクーラーのように熱源と密着しているわけではないので、パフォーマンスに直接影響を与えるほど劇的に冷却性能が変わるということは無いと思います。

 

パソコンのケースの場合、プラスチック、アルミ、スチール、ガラス(サイドパネルなどの一部)の素材が良く使用されますが、熱伝導率は次のようになっています。

 

熱伝導率【W/m・K】

【高い】 アルミ(236) > スチール(15~50) > ガラス(1.4) > プラスチック(0.19~0.33)> 空気(0.0241) 【低い】

 

比較してみるとアルミが一番高く、2番目にスチールがきています。

また、アルミとプラスチックを比較すると約700倍も熱伝導率が高いことが分かります。

 

しかし、素材の厚みなどによっても異なってきますし、先ほど述べたように熱源と密着して冷却するわけでは無いので、参考程度に留めておいてください。

 

金属製ケースのBTOパソコン

では、本題のアルミやスチール素材が用いられた金属製ケースのデスクトップパソコンを紹介していきます。

 

 

静音性に優れたスチール製のガンメタルモデル「Fractal Design Define R6 Gunmetal」

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こちらのケースは、BTOメーカー「SEVEN」で取り扱っているケースとなります。

 

ケース説明

両サイドのパネルは、スチール素材が使用されており、全体的に装飾など無くシンプルなデザインとなっています。

 

また、機能面での大きな特徴として、素材を活かした静音性です。

サイドパネル、トップパネル、フロントパネルに高密度で工業用にも使用される防音素材を採用しているので、一般的なケースより静音性に優れています。

エアフローを確保し冷却性能を維持しつつも、通気口を最小限にすることで、さらに静音性を高めているケースです。

 

電源ボタンやUSBは、トップパネルの前側についています。

 

ケース仕様

規格:ATX

サイズ:543mm(高さ) x 233mm(幅) x 465mm(奥行き)

重量:12.4kg

ベイ数:5.25インチベイ x1, 3.5(2.5)インチシャドウベイ x6, 2.5インチシャドウベイ x2

フロント:USB3.0 x2, USB 2.0 x2, オーディオ

 

カスタマイズ画面でケースを選択できるので、ベースモデルのケースは気にせず選択すればOKです。

ひとまず、スペックを基準にベースモデルを選択して、その後に「Fractal Design Define R6 Gunmetal」にカスタマイズしましょう。

 

SEVENでパソコンを探す

 

 

ブラックとシルバーから選べる高級感あるアルミケース:「MetallicGear Neo MG-NE510」

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こちらのケースは、BTOメーカー「ストーム」が取り扱っているパソコンとなります。

 

ケース説明

高級感のあるアルミケースと透明なサイドパネルが印象的なケースとなっています。

 

カラーは、ブラックとシルバーの2色のラインナップです。

どちらも落ち着いた色なので、高級感を損なわないカラーバリエーションと言えるでしょう。

 

フロント部分は、電源ボタンやUSBなどは一切配置せず、下部分にケースのロゴが控えめに刻印されているというシンプルさ。

電源ボタンは、本体ケースの上部に配置されており、USBについては左側サイドパネルの上部分に配置されています。

 

ケース仕様

規格:ATX

サイズ:450mm(高さ) x 210mm(幅) x 400mm(奥行き)

重量:約9kg

ベイ数:3.5インチシャドウベイ x2, 2.5インチシャドウベイ x2

フロント:USB3.0 x2, USB 2.0 x2, オーディオ

 

ストームで確認する

 

 

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こちらのケースは、BTOメーカー「VSPEC」が取り扱っているパソコンとなります。

 

ケース説明

派手目の色をしたアルミケースが特徴のケースとなっています。

 

カラーは、レッドとブルーの2色のラインナップです。

アルミなどの金属製ケースと言えば、ブラック・シルバーと言った高級感を演出する落ち着いたカラーが多いですが、このケースは打って変わって派手な色をしたアルミが使用されています。

 

本来このケースのシリーズには、ブラック、シルバー、ホワイトなどの落ち着いたカラーやゴールド、グリーンなどの派手目のカラーバリエーションがありますが、VSPECで取り扱っているのは、レッド、ブルーのみでした。

そのため、別のカラーの場合は、自作で組む必要がありそうですね。

 

金属製の重厚感を味わいつつ、パンチの効いた派手なケースが良いという方にはおすすめと言えるでしょう。

 

ケース仕様

規格:Micro ATX / Mini-ITX

サイズ:335mm(高さ) x 210mm(幅) x 360mm(奥行き)

重量:5.2kg

ベイ数:3.5インチシャドウベイ x3, 2.5インチシャドウベイ x2 または、3.5インチシャドウベイ x1, 2.5インチシャドウベイ x4, Slim DVD×1

フロント:USB3.0 x2, オーディオ

 

ケースの対応規格が最大サイズでMicro ATX, また、サイズから分かるように、比較的コンパクトなサイズ感となっています。

 

VSPECでは、サイトに左側に「PCケース一覧」というアイコンがあるので、そこからケースを基準に選択することができます。

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VSPECでパソコンを探す

 

 

もっと自由にケースを選びたい

アルミなどの金属製のケースが使われているデスクトップパソコンを紹介しました。

 

とは言え、「もっと自由にケースを選べないのか?」と思う方も多いのではないでしょうか?

基本的に、どこのBTOメーカーもケースは豊富には取り揃えられていないので、ケースの選択肢は全くないか、あったとしても少ないという場合はほとんどです。

 

しかし、比較的ケースの選択肢の多いBTOメーカーも存在します。

そんなBTOメーカーをまとめた記事があるので、良かったら参考にしてみて下さい。

 

スペックも重要だがデザイン性も重要という方は、ぜひ!

≫ 参考:BTOでもPCケースが選べるメーカー2選!デザイン重視派必見

 

 

まとめ:スペックだけでなくデザインもこだわっていこう!

プラスチックの安っぽいケースでは無く、アルミなどの金属素材が採用された「高級感」、「重厚感」を楽しめるパソコンを紹介しました。

 

パソコンのスペックは最重要ですが、だからと言ってケースのデザインはどうでもいいのか?と言われれば、答えはNoです。

スペックには全く影響のないケースですが、自分好みのケースにすることで作業のモチベーションが上がったりということもあります。

 

また、パソコンは数年に一度ぐらいしか買わないと思うので、ぜひこの機会にデザイン面でもワンランク上のパソコンにしてみてはいかがでしょう。

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