MENU

カテゴリー

ドスパラならキャッシュレス(クレジット)で5%還元!! 増税前よりお得に買える ≫

PCケースのサイズってどういうものがあるか解説

どうも、パソコンブロガーのケンさん(@pasolog_ken)です。

ミドルタワーケースの大きさってどのくらい?
PCケースのサイズには、何があるの?

と疑問に思っている方に向けて、PCケースのサイズについて解説します。
それぞれ、どのくらいのサイズ感なのかBTOパソコンで販売されているケースを例に解説します。

 

先に大切なことを言っておくと、

具体的に、寸法がここからここまでと厳密に決まっているわけではありません。

 

各メーカー、大体の感じで呼んでいるので、結構いい加減だったりします。

とは言え、目安として大体このくらいというサイズ感はあるので、そこを紹介できればと思います。

 

パソコンケース検索ツール【簡単・素早く検索】
デザインが良い感じのパソコンが欲しいけど色々なメーカーを探すのが面倒!という方向けに、13社のパソコン(BTO)メーカーのケースを一括で検索できるツールを作りました。
ミドルタワー等のケースサイズ、アルミ、強化ガラス等の素材、LED・静音特化の機能面から簡単に絞り込めます。
また、メーカーが実施しているセール情報も合わせて確認できます。

 

数千円~数万円お得になるBTOメーカーのセール情報まとめ
価格帯別PCの紹介(20万円以内25万円以内が人気)
・デザイン/サイズ重視の方向けのBTOデスクトップパソコンのケース検索ツール

PCケースのサイズについて

PCケースのサイズには、様々なものがあり、ミドルタワー、フルタワーなどの名称が付いています。

 

まず先に、どういったサイズのケースがあるのか名称を確認しておきます。

分類すると6種類ぐらいですね。

 

一般的なサイズとしては、

ビジネス用途やWeb閲覧、動画視聴などのライトユーザー

⇒ スリム型

3Dゲームや動画編集などのクリエイティブな用途で使うミドル、ヘビーユーザー

⇒ ミドルタワー(フルタワー)

という感じになります。

 

3Dゲームや動画編集などグラフィックボードの搭載を考えている場合は、ミドルタワー、フルタワーが一般的ですね。

特にミドルタワーが一番多いです。

※グラフィックボードを搭載するには、ある程度ケースに横幅が必要になってくるので、スリム型では無理ですね。

 

中には、

  • おにぎりのような丸いの三角形
  • パーツなどがむき出しになるベンチ台という特殊なもの

もありますが、大体は上のものに分類できます。

 

基本的にBTOメーカーで扱っているのは、ミニ、スリム型、ミドルタワー、フルタワーぐらいまでが一般的ですね。

 

ただ、このように一応分類はされているのですが、

ケースのサイズが、縦×横×奥行きそれぞれ何cm~何cmの間のものをミドルタワーと言う。

というように明確に定義されているわけではありません。

 

正直、ざっくりとした見た感じのサイズで大体分類しているということですね。(笑)

そのため、メーカーなどによっては、同じサイズ感でも違う分類がされていることもあります。

 

とは言え、これだけではサイズ感が掴みづらいと思うので、それぞれサンプル画像と合わせて解説していきます。

※サンプル画像の縮尺等がバラバラなので、ざっくりとしたサイズ感を掴む程度の参考としてください。

 

ケースサイズ別にスペックについても解説していますが、これは製品のよって異なるので、一概には言えません。

ケースが大きくなればなるほど大型(≒高性能)のパーツが搭載できるので、上限のパーツを搭載した場合を基準に解説しています。

 

【スリム型】小型の縦長ケース

(引用元:マウスコンピューターicon

画像のケース

製品情報:マウスコンピューター スリム型 LUV MACHINES Slim シリーズicon

サイズ :100mm×393mm×367mm (突起部含む)

重量  :約 6.9kg

会社などでよく見かけるサイズ感のパソコンでは無いでしょうか。

主にビジネス用途、事務処理用途に使用されることが多いかなと言うイメージです。

もちろん個人でも使えるので、勝手なイメージです。(笑)

 

縦と奥行きが40cm程度ありますが、横幅が10cm程度と細いです。

そのため、スリム型や省スペース型と呼ばれており、デスクの上に置いてもそれほど邪魔になることのないサイズ感ですね。

 

スリム型のスペックについて

CPUは、性能が低いものから高いものまで幅広く搭載することができます。

パソコンによってCPU性能が大きく異なってくるので、用途に合わせて性能が十分かどうか間違えないようにしましょう。

 

こちらの場合も、比較的サイズが小さい方なので、CPUクーラーもあまり大きなサイズを搭載することはできませんが、ケースファンなどによってエアフローが確保されており、熱を適切に外に逃がすことができるので、高性能なCPUも搭載することができます。

 

グラフィックボードは、サイズ的に厳しいので搭載していないことがほとんどです。

まれに、搭載しているものがありますが、ケースに合わせてコンパクトなサイズ感のグラフィックボードしか搭載できないので、サイズの小ささに伴って、低めの性能のものが搭載されています。

 

スリム型ケースがお勧めなユーザー

このタイプのケースは、次のようなユーザーに適しています。

  • がっつり事務処理を行う。(officeなどの表計算などで多くのデータを扱う場合)
  • たくさんのアプリケーションを立ち上げる。(メーラー、ブラウザ、Office、その他作業に必要なアプリなど)
  • 動画編集などの”グラフィック性能”があまり高くなくても良いクリエイティブな作業

 

一方で次のようなユーザーには適していません。

  • 3Dゲームなどのグラフィック性能が必要な場合
  • 3Dモデリングや3Dゲームの作成などのグラフィック性能が必要なクリエイティブな作業

 

マウスコンピューターで確認するicon

マウスコンピューターのおすすめセール情報
最大6万円OFFの初夏セール!大特価です
分割払い金利手数料無料キャンペーン約4万の手数料が無料に!(分割回数で異なる)

 

一括で色々なBTOメーカーからスリム型パソコンを探したい方はこちらから。

パソコンケース検索ツールでスリム型を探す

 

 

【ミドルタワー】一般的なサイズ感のケース

(引用元:マウスコンピューターicon

画像のケース

製品情報:マウスコンピューター NEXTGEAR i690 シリーズ(Z390)icon

サイズ :210×524.2×435mm (突起部含む)

重量  :約 11.1kg

縦と奥行きは、スリム型を一回り大きくしたようなサイズ感。

横幅が、約20cmなので、スリム型の約2倍とかなり大きくなりますね。

 

しかし、横幅が2倍になることによって、大きめのCPUクーラーや大きめのグラフィックボードを搭載できるようになります。

そのため、より性能の良いCPUやグラフィックボードを搭載できます。

 

置き場所としては、デスクの上に余裕があればデスクの上、邪魔だなーと思う場合は、デスクの下などのスペースに置くことが一般的ですね。

 

ミドルタワーのスペックについて

CPUは、スリム型同様に、性能が低いものから高いものまで幅広く搭載することができます。

Celeron(低性能)~ Core i9(高性能)までパソコンによって大きく異なってきますので、よく確認しておきましょう。

 

スリム型ではCore i7まででしたが、ミドルタワーの場合は、Core i9まで搭載できるものが多いです。

より高性能なCore i9だと冷却性能も必要になってくるので、大型(=冷却性能の高い)のCPUクーラーを搭載できるミドルタワー以上でないと厳しいのでしょう。

 

とは言え、普通の事務的な作業や動画編集などの用途であれば、Core i7でも十分な性能なので、Core i9まで必要かと言われれば、必要ないかなという感じです。

 

グラフィックボードは、比較的大型のものも搭載することができるので、グラフィック性能を必要とした用途の場合は、最低でもこのミドルタワーは欲しいところですね。

BTOメーカーのゲーミングPCを見てみると大体このサイズ感になっているかと思います。

 

しかし、搭載していないものもあるので、仕様表やカスタマイズで搭載できるかなどは確認しておきましょう。

 

また、ストレージを搭載するためのベイも増えることが多いので、スリム型と比較して、より多くのストレージを搭載できます。

起動用にSSD、データ保存用にHDDと言ったように2つ搭載することも可能です。

 

ミドルタワーケースがお勧めなユーザー

このタイプのケースは、次のようなユーザーに適しています。

  • パソコンを置くスペースより、性能を重視したい。
  • 今後、色々な作業をするかもしれないので性能が不足しないように高性能なものを積んでおきたい。
  • たくさんのアプリケーションを立ち上げる。(メーラー、ブラウザ、Office、その他作業に必要なアプリなど)
  • 動画編集などの高負荷な処理もしたい。
  • 動画編集などの”グラフィック性能”があまり高くなくても良いクリエイティブな作業
  • 3Dモデリングや3Dゲームの作成などのグラフィック性能が必要なクリエイティブな作業

 

一方で次のようなユーザーには適していません。

  • 特になし。

 

※これは、ケースサイズに合わせて大きくて高性能なパーツを搭載した場合の話なので、選択するスペックによっては性能が低くなることは頭に入れておいてください。

 

マウスコンピューターで確認するicon

マウスコンピューターのおすすめセール情報
最大6万円OFFの初夏セール!大特価です
分割払い金利手数料無料キャンペーン約4万の手数料が無料に!(分割回数で異なる)

 

一括で色々なBTOメーカーからミドルタワーパソコンを探したい方はこちらから。

パソコンケース検索ツールでミドルタワーを探す

 

 

【フルタワー】大型で拡張性に優れたケース

00_780t_300px

61lL2VmuCvL._SL1232_

(引用元:SEVEN

1つ目の画像のケース

製品情報:Corsair Graphite 780T(SEVEN

サイズ :601mm×262mm×638mm

重量  :約11.3kg

2つ目の画像のケース

製品情報:CoolerMaster COSMOS C700M(SEVEN

サイズ :651mm×306mm×650mm

重量  :約 23.8kg

一番大きいサイズに分類されるフルタワーですが、ミドルタワーのさらに20~30cmほど大きいケースとなっています。

横幅もかなりのサイズアップですね。

BTOメーカーでもこのサイズのケースを取り扱っているところは少ないです。

 

フルタワーは、拡張性が高く、

  • メモリを搭載するためのスロットの数が多いので、より多くのメモリを積みたい。
  • ストレージを5~10個以上搭載したい。
  • 拡張スロット数(背面のスロット)が多いので、グラフィックボードを複数枚搭載したり、インターフェースカードを複数枚搭載したい。

という方に向いているケースです。

 

拡張スロット

780T-9

背面のこの部分を拡張スロットと言い、グラフィックボードやインターフェースカードの接続端子などがここに出てきます。

 

さらに特殊な例として

  • CPUを2つ搭載してマルチCPUにする。
  • システムを2つ搭載する。(ケース1つで2つのパソコンが入っているようなイメージ)

という場合もあります。

 

このように、ケースの大きさを活かして、色々なパーツを増やすことができる拡張性を備えています。

しかし、ここまで大きいケースを余すことなく活かしきるためには、

  • それ相応の性能が必要な使用用途
  • それに合わせてパーツを組み替えることのできる技術

を持っている必要があるので、かなり限られてくると思います。

 

SEVENで確認する

SEVENのおすすめセール情報
キャッシュレス決済5%還元!増税前よりお得に!
台数限定の日替わりセール
5%~最大20%OFFとなるウィークリーセール

 

一括で色々なBTOメーカーからフルタワーパソコンを探したい方はこちらから。

パソコンケース検索ツールでフルタワーを探す

 

 

【ミニ】手のひらサイズ感のケース

style_i_15_600_d

IxPoLA4sUtpsr6nr_setting_fff_1_90_end_500.png

1つ目の画像のケース

製品情報:パソコン工房 STYLE-IL11-i7S-HNicon

サイズ :約幅174mm×奥行182mm×高さ36mm ※最大突起物除く

重量  :約1.3kg

2つ目の画像のケース

製品情報:ASUS Mini PC PN60

iconサイズ :115 mm×115 mm×49 mm

重量  :約0.7 kg

かなりコンパクトなサイズ感ですね。

画像で分かるように、手のひらに乗せることのできるサイズ感となっています。

1辺が10cm~20cm程度となっており、高さは5cm程度です。

サイズが小さい分、重量も1kg前後とノートパソコンと同じぐらいの重さですね。

 

style_i_11_600_d

物によっては、モニターの裏面に固定して使用することもできます。

 

ミニのスペックについて

このサイズ感のパソコンの場合は、ケースの制約もあるため、スペックはあまり高くありません。

 

CPUについては、超省電力設計のものやモバイル向けの超低消費電力のものが搭載されていることがほとんどです。

サイズが小さいので、CPUの冷却に必要なCPUクーラーを搭載できなかったり、搭載できても冷却性能の低い小さいタイプが限度なので、あまり発熱すると冷却できずに安定的に動作できなくなってしまいます。

そのため、そもそもあまり発熱しない(=CPUの性能を抑えた)CPUを搭載する必要があるため、スペックはあまり高くないという訳です。

 

IntelのCPUの場合は、Core i7-7700T、Core i3-8130Uというように末尾に「T」「U」と付いていますが、「T」が超省電力版、「U」が超低消費電力版ということを示しています。

 

これが付いているタイプは、消費電力や発熱を抑えるために、クロック周波数が低く設計されているため、処理性能はあまり高くありません。

使用目的としては、ネットサーフィン、動画視聴、Ofiiceなど比較的低負荷な処理は可能ですが、動画編集などは難しいでしょう。

 

また、ケースのサイズ的にグラフィックボードの搭載はできないので、3Dゲームのような高負荷なものは難しいでしょう。

ブラウザゲームなどの比較的軽めのものであれば動作すると思います。

 

ミニケースがお勧めなユーザー

このタイプのケースは、次のようなユーザーに適しています。

  • 使用用途的にあまりスペックの必要ない。(ちょっとネット検索したり、Youtubeなどで動画視聴したり)
  • スペックよりサイズ感を重視したい。(部屋に大きなパソコンを置きたくない、置けるスペースに限りがある。)

 

一方で次のようなユーザーには適していません。

  • 動画編集などの処理性能が必要なクリエイティブな作業をする場合
  • 3Dゲームなどのグラフィック性能が必要な場合

 

一括で色々なBTOメーカーからミニケース・小型PCを探したい方はこちらから。

パソコンケース検索ツールでミニケース・小型PCを探す

 

 

【キューブ型】立方体のようなケース

style_a1_black_gallery_01_1000

画像のケース

製品情報:パソコン工房 STYLE-CAB6-C-UCSicon

サイズ :約幅224mm×奥行357mm×高さ273mm ※最大突起物除く

重量  :ー

 

比較的特殊なケースとして、キューブ型があります。

大体、30cm前後の立方体に近い形状をしています。

 

キューブ型のスペックについて

CPUは、スリム型同様に、性能が低いものから中くらいまでのものを搭載していることがほとんどです。

CPUクーラーは、中ぐらいのサイズまでしか搭載できないはずなので、それほど高性能なものは難しいという感じです。

 

グラフィックボードは、ケースによっては搭載することができます。

搭載できるのは、低性能なものから中程度の性能のものまで。

中程度といってもある程度の3Dゲームであれば、快適にプレイできる性能を持っています。

 

それ以上大型になってくると、グラフィックボードのサイズも大きくなってくるので、難しい場合が多いと思います。

 

キューブ型がお勧めなユーザー

このタイプのケースは、次のようなユーザーに適しています。

  • 性能的には、スリム型とミドルタワーの間ぐらいが上限
  • 性能だけでなくデザイン性も重視したい。
  • 動画編集や3Dゲームなど”ある程度”のところまではできるようにしたい。

 

一方で次のようなユーザーには適していません。

  • がっつり動画編集や3Dゲームなどをする場合。

 

※これは、ケースサイズに合わせて大きくて高性能なパーツを搭載した場合の話なので、選択するスペックによっては性能が低くなることは頭に入れておいてください。

 

一括で色々なBTOメーカーからキューブ型PCを探したい方はこちらから。

パソコンケース検索ツールでキューブ型を探す

 

 

【横置き型】寝かせて使う横置き型ケース

51fVwMEp56L._SL1000_

画像のケース

製品情報:Fractal Design CS5266 FD-CA-NODE-202-BK

サイズ:

横置き時:377(W)×88(H)×332(D) mm
縦置き時:125(W)×385(H)×332(D) mm

重量:3.5kg

横置き型のパソコンは、横に置いたパソコンの上にモニターを置いて使うというのが、一般的な使い方かなと思います。

 

実は、上で紹介したスリム型も横に置こうと思えば置けます。(笑)

この場合でもパソコンの上にモニターを置いて使うことが多いですね。

 

形状や重量に関してもスリム型と似ていると思います。

※重量に関しては、スリム型で紹介した方はパーツ込みで、こちらはケースのみの重量となります。

 

スペックやおすすめユーザーに関しては、スリム型を参考にしてください。

 

まとめ:ミドル、ヘビーユーザーはミドルタワー、ライトユーザーはスリム型が目安

ケースのサイズを色々と紹介しましたが、結局のところ、スリム型、ミドルタワーあたりが一般的ですね。

ビジネス用途やWeb閲覧、動画視聴などのライトユーザー

⇒ スリム型

3Dゲームや動画編集などのクリエイティブな用途で使うミドル、ヘビーユーザー

⇒ ミドルタワー(フルタワー)

という感じが1つの目安になるかなと思います。

 

3Dゲームや動画編集などのクリエイティブな用途で使う方がスリム型を選んでしまうと、選択できるスペックの上限が低いので、スペック不足と感じると思います。

逆に、ライトユーザーがミドルタワーを選んでも全然かまいません。

 

パソコンケース検索ツール【簡単・素早く検索】
デザインが良い感じのパソコンが欲しいけど色々なメーカーを探すのが面倒!という方向けに、13社のパソコン(BTO)メーカーのケースを一括で検索できるツールを作りました。
ミドルタワー等のケースサイズ、アルミ、強化ガラス等の素材、LED・静音特化の機能面から簡単に絞り込めます。
また、メーカーが実施しているセール情報も合わせて確認できます。


どうも、ケンさん(@pasolog_ken)でした。

数千円~数万円お得になるBTOメーカーのセール情報まとめ
価格帯別PCの紹介(20万円以内25万円以内が人気)
・デザイン/サイズ重視の方向けのBTOデスクトップパソコンのケース検索ツール

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です