最大数万円お得になるセール情報まとめ ≫

自作前に自作パソコンのメリット・デメリットを把握しよう

※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

これから自作パソコンを作ってみたいという方、また、自作パソコンをしてみたいが、どっちがいいか分からず家電量販店や通販(BTOパソコン)などで購入しようかどうか迷っている人向けに、自作パソコンのメリット・デメリットを紹介していきます。

 

この記事の著者

パソコンブロガー ケンさん

PC歴20年以上、40台以上の実機レビュー、様々な用途で使ってきた経験を元に、基礎知識や選び方、用途・価格別のおすすめPCなど、パソコン初心者の方向けに解説。
詳細プロフィール

自作パソコンにするメリット

・各パーツにまでこだわることができる。

自分でメーカーや様々な性能にこだわってパーツを自分で選ぶことができる

家電量販店や BTO パソコンで購入すると各パーツのメーカーは自分で指定することができません。

例えば、ストレージの SSD の場合、 HDD より転送速度(読み込み速度・書き込み速度)は速いですが SSD の中にも当然、転送速度の速い遅いがあります 。

BTO パソコンで購入するとメーカーを選択できないので、できるだけ速度を速くしたいという方には不向きになります。

一方で自作パソコンの場合は、メーカーAとメーカーBであれば、Aの方が転送速度が速いからAの SSD にするといったように自由に選択することができます。

 

・故障時の修理費が安い

既製品のパソコンを購入し数年ほど使い続けて故障したとします。

その際メーカーに修理を依頼することになりますが、その修理費がかなり高額になります。

修理の内容によりますが大体4万から6万ぐらいになると思います。

 

私がまだ自作パソコンをしておらず既製品で購入したパソコンのハードディスクが故障したことがありました。

OSが読み込めずパソコンが立ち上がらないという現象で、ハードディスクの交換が必要とのことでした。

その際の修理費が55000円ほど。

 

既製品の場合は、故障部分の特定に要する時間や修理時間の人件費、パーツ代、技術料が含まれているので、どうしてもこのくらいの修理費になってきます。

自分パソコンを組み立てを経験していれば、パーツを交換する技術もあるので、修理費用はパーツ代だけで済みます。

 

・購入後の拡張性

既製品を購入するとスリム型パソコンの場合、マザーボードの拡張性やケースの物理的なサイズによってパーツを追加したりなどの拡張性が低いです。

また、タワー型のような大きいパソコンを買ってもケースを開けてしまえばメーカーの保証を受けられなくなってしまうという場合が多いので、保証を捨ててまでパーツを追加するのはどうなのだろうか。という感じになります。

 

一方で自作パソコンの場合、今はお金がないけど将来メモリを増やしたい、ストレージを増やしたいなど考えている方は、それらを搭載できるマザーボードを選択できるので拡張性を高くすることができます。

 

・省電力化や静音化などの特殊な目的がある場合に有利

自作パソコンの場合は、パーツごとにメーカーを選べるので、パソコンの省電力化や静音化などに特化したパソコンを組み立てることができます。

 

あまりパワーはいらないが長時間の作業を行うため、電気代をできるだけ節約したいという場合などは、各パーツの消費電力が少ないものを選択し、電源パーツの出力も小さめのものを選択することで全体的に省電力パソコンを組み立てることができます。

 

また、ファンなどの騒音をできるだけ静かにして作業に集中したいという場合には、ファンの回転数が低いパーツを選ぶことで静音パソコンを組み立てることができます 。

 

・2台目以降、安くなる可能性あり

2台目以降は、1台目のパーツを流用することで安く済ませることができます。

 

例えば、数年前にパソコンを組み立てたがスペック不足を感じてきたので2台目の自作パソコンを作りたいというような場合。

スペック不足なのでCPUやグラフィックボードを新調する必要がありますが、メモリやストレージ、ケースや DVD ドライブなどは流用することで安く抑えることができます。

 

自作パソコンにするデメリット

・保証やサポートが少ない

既製品の場合、メーカーにもよりますが 、保証が1年から3年、追加料金を払えば5年に延長できるといった保証体制あります。

 

一方で自作パソコンの場合は、一応保証はありますがパソコン全体への保証ではなく、各パーツ毎にメーカーであったり販売店舗で個別に保証を行っています。

故障した際は各パーツごとに店舗やメーカーに直接問い合わせて対応する必要があるので少々面倒な上、どのパーツが故障しているか特定しておく必要があるので、ある程度知識が必要になってきます。

 

・組み立て時のパーツ破損のリスク

自作パソコンが初めてで、パーツの扱いに慣れておらず、誤って落としてしまったり、傷をつけてしまうことでパーツを破損させてしまう場合があります。

 

自作パソコンは、パーツ1つ1つがとても高価なため破損させてしまうとかなり損失です。

パーツを破損させてしまうかもしれないという不安な方は、一部のパーツショップで、パーツ毎に保証をかけることができるサービスもあるのでそちらを利用すると良いでしょう。

 

パーツ毎に保証を追加できるパソコンショップを紹介しておきます。

ドスパラの「パソコン保証」です。

商品価格のパーセンテージで保証期間が変わってきます。

5%で1年、10%で2年、15%で3年となっています。

また、保証内容に「修理、清掃、組み立てなどの作業中における作業上の過失または誤用、電気的または機械的事故及び物理的事故」とあり、組み立て時の事故も保証してくれるので自作パソコン初心者の方は、こちらからパーツを購入することをおすすめします。

 

私も初めて組み立てたときは、全てのパーツに、5%追加で組み立て時の故障も保証していただけるようにしました。

 

保証の価格、内容、期間について最新の情報を確認したい方は、以下のリンクから確認してください。

ドスパラ パソコン保証

 

 

価格について

同じスペックのパソコンを自作パソコンと BTO パソコンで価格を比較した場合、あまり変わらないか自作パソコンの方が高くなる場合が多いです。

 

そのため価格だけで判断するのであれば BTO パソコンおすすめします。

 

しかし、自分でパソコンを組み立ててみたい。パソコンに詳しくなりたい。2台目以降のパソコンや修理費を安く抑えたいという方には自作パソコンがおすすめです。

 

実際に価格帯別に BTO パソコンを購入した場合とパーツを買って自分で組み立てた場合の価格比較をしている記事があるので以下を参考にしてください。

自作PCとBTOパソコンの同スペック帯の値段比較!安いのはどっちだ!




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です