【2019年版】おすすめのBTOパソコンを性能別、用途別に解説 ≫

自作PCとBTOパソコンの同スペック帯の値段比較!安いのはどっちだ!

同じスペックのパソコンの場合、自作とBTOではどちら方が安いのか。

自作パソコンとBTOパソコンでどちらにするか悩んでいるけど、実際同じスペックで言うと、どちらの方が安く済むのか気になるところではないでしょうか。

今回は、BTOメーカーのスタンダードなパソコンをいくつかピックアップして、それらと同じスペックのパソコンを自作で組むとどのくらいの値段になるのか調査しようと思います。

 

値段の比較のための前提条件

まず、値段を比較するにあたり、BTOパソコンを次の価格帯から選びます。

・6万円前後のパソコン

-> ビジネス向けパソコンを想定

・12万円前後のパソコン

-> グラフィックボードを搭載したエントリーモデルを想定

・20万円前後のパソコン

-> 動画編集や3Dゲームなどバリバリこなすハイスペックパソコンを想定

 

自作パソコンのパーツは、調査時点(2018/10/13)の価格comの最安値を参考にして値段を比較する。

しかし、実際にパーツを購入する際は、店舗で一括で購入したり、Amazonでまとめて購入ということがあり最安値にならない場合も多々あるので、数千円ぐらいプラスされることを考えておいた方が良い。

 

各種パーツは、メーカーに関わらず基本的なスペックが同じものを選択します。

 

6万円前後のパソコンの場合

BTOパソコンの場合

商品名:LUV MACHINES iH700B2N

BTOメーカーページでスペック詳細の確認 icon

 

スペック紹介

OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:インテルR Core”! i3-8100 プロセッサー (4コア/3.60GHz/6MB スマートキャッシュ)
グラフィックス:インテルR UHD グラフィックス 630(グラフィックボード非搭載)
メモリ:4GB PC4-19200 (4GB×1)
ハードディスク:1TB
マウス:USB光学式スクロールマウス
キーボード:USB日本語キーボード (102キー)
電源:350W 【80PLUSR BRONZE】
チップセット:インテルR B360 チップセット

 

価格:59,800円(税別)

   64,585円(税込)

 

自作パソコンの場合

OS:Windows 10 Home 64bit 日本語 DSP版
-> 12,980円
CPU:インテル Core i3 8100 BOX
-> 16,723円
メモリ:J&A Information LEVEN JRLL4U2400172408-4M [DDR4 PC4-19200 4GB] -> 4,347円
マザーボード:MSI B360M PRO-VH
-> 6,980円
インテルR B360 チップセット搭載
グラフィックス:インテルR UHD グラフィックス 630(グラフィックボード非搭載)
-> インテルCPUのグラフィックスを利用していて、グラフィックボードが搭載されていないため、0円
ハードディスク:東芝 DT01ACA100 [1TB SATA600 7200] -> 4,144円
電源:Thermaltake TR2 450W V2 BRONZE PS-TR2-0450NPCBJP-B-V2
-> 4,439円
350Wが無かったので、それに近い450Wを選択。電源効率は同じくBronze
ケース:ENERMAX Fulmo.Q ECA3360 ドスパラWeb限定モデル
-> 2,980円
電源に合わせATX搭載可能なケースを選択

 

合計金額:52,593円(税込)

差額:11,992円

 

 

12万円前後のパソコンの場合

BTOパソコンの場合

商品名:LITTLEGEAR i330SA1

BTOメーカーページでスペック詳細の確認 icon

 

スペック紹介

OS : Windows 10 Home 64ビット
CPU : インテルR Core”! i5-8400 プロセッサー
グラフィックス : GeForceR GTX 1060
メモリ : 8GB PC4-19200
ハードディスク : 1TB
チップセット : インテルR B360 チップセット
電源 : 500W 【80PLUSR BRONZE】
※キーボード、マウスは付属しておりません。

 

価格:114,800円(税別)

123,984円(税込)

 

自作パソコンの場合

OS:Windows 10 Home 64bit 日本語 DSP版
-> 12,980円
CPU:インテル Core i5 8400 BOX
-> 27,096円
メモリ:ESSENCORE KLEVV IM48GU88N24-FFFH*0 [DDR4 PC4-19200 8GB] -> 7,570円
マザーボード:MSI B360M PRO-VH
-> 6,980円
インテルR B360 チップセット搭載
グラフィックス:GIGABYTE GV-N1060WF2OC-3GD [PCIExp 3GB] -> 25,523円
ハードディスク:東芝 DT01ACA100 [1TB SATA600 7200] -> 4,144円
電源:Thermaltake TR2 500W V2 BRONZE PS-TR2-0500NPCBJP-B-V2
-> 4,869円
ケース:ENERMAX Fulmo.Q ECA3360 ドスパラWeb限定モデル
-> 2,980円
電源に合わせATX搭載可能なケースを選択

 

合計金額:92,142円(税込)

差額:31,842円

 

 

20万円前後のパソコンの場合

BTOパソコンの場合

商品名:LITTLEGEAR i330PA1-SP

BTOメーカーページでスペック詳細の確認 icon

 

スペック紹介

OS : Windows 10 Home 64ビット
CPU : インテルR Core”! i7-8700 プロセッサー
グラフィックス : GeForceR GTX 1080 Ti
メモリ : 16GB PC4-19200
ハードディスク : 1TB
チップセット : インテルR B360 チップセット
電源 : 700W 【80PLUSR GOLD】
※キーボード、マウスは付属しておりません。

 

価格:214,800円(税別)

231,984円(税込)

 

自作パソコンの場合

OS:Windows 10 Home 64bit 日本語 DSP版
-> 12,980円
CPU:インテル Core i7 8700 BOX
-> 41,495円
メモリ:J&A Information LEVEN JR4U2400172408-16M [DDR4 PC4-19200 16GB] -> 15,201円
マザーボード:MSI B360M PRO-VH
-> 6,980円
グラフィックス:GIGABYTE GV-N108TGAMING OC-11GD [PCIExp 11GB] -> 82,977円
ハードディスク:東芝 DT01ACA100 [1TB SATA600 7200] -> 4,144円
電源:Thermaltake TR2 700W V2 GOLD PS-TR2-0700NPCGJP-G-V2
-> 8,880円
ケース:ENERMAX Fulmo.Q ECA3360 ドスパラWeb限定モデル
-> 2,980円
電源に合わせATX搭載可能なケースを選択

 

合計金額:175,637円(税込)

差額:56,347円

 

まとめ

価格的には、全て自作パソコンの方が1万円~5万円程度安いという結果となった。

 

しかし、全てのパーツで同スペックの最安値という条件で比較しているが、実際は次のようなことも考慮しなくてはいけない。

・最安値にならないことの方が多い。

・パーツ選定をする際にメーカーの評判やパーツへのこだわりで高いものを選択する。

・自作パーツの場合、会社、店舗にもよるがCPU, マザーボード等をまとめて買うと数千円引きという値引きがある。

 

これを考慮すると当然程度にもよるが、大体同じか数千円~数万円ほど高くなる。

 

つまり、値段だけを見て自作パソコンをしようとしているのであれば、BTOパソコンの方が、サポート体制や組み立て時間の観点からお得になりそうだ。

自作パソコンは、組み立て自体に興味がある、楽しいと思える方やパーツにこだわりたいという方向けにおすすめします。

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