フロンティア公式サイトにて、Intel Core i7-13700F, GeForce RTX 4070搭載のデスクトップPC『FRGAG-B760/WS413/NTK』が約23万とお得な価格で販売されています。
セールの期間は、6/30 15時までです。
RTX 4070搭載のゲーミングパソコンの平均が27, 28万ぐらいなので、それより、4,5万安いのでかなりの安さです。
また、通常1年保証のところを2年に拡大されていたり、メモリやSSDなどをアップグレードする際に、通常より安くアップグレードできるので、性能を高くしたい方はよりお得になります。
スペック表
型番 | FRGAG-B760/WS413/NTK |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
CPU | Intel Core i7-13700F |
メモリ | 32GB (16GB x2) PC4-25600 (DDR4-3200) |
GPU | GeForce RTX 4070 |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
ディスプレイ | – |
サイズ | 幅(W):約210mm x 高さ(H):約457mm x 奥行(D):約465mm |
重量 | – |
保証 | 2年間センドバック保証 |
価格 | 229,800円 |
全体的に性能も高く、グラフィック性能も高いので、ゲーム用途やゲーム実況用とであれば快適ですね。
メモリも32GBあるので、何かとメモリを消費しがちな画像・動画編集もOKです。
そのため、ただゲームをするだけでなく、ゲーム実況をしたい!配信をしたい!という方でも、ストレスなく楽しめます。
CPUスコアの比較
CPU | スコア |
---|---|
Intel Core i5-13600KF | |
Intel Core i7-13700F | |
Intel Core i5-13600K | |
AMD Ryzen 7 7700X | |
AMD Ryzen 7 7800X3D | |
AMD Ryzen 7 7700 | |
Intel Core i7-13700 | |
Intel Core i7-12700 | |
Intel Core i7-12700F | |
Intel Core i5-13500 | |
Intel Core i7-13700T | |
Intel Core i7-12700KF | |
Intel Core i7-12700K | |
Intel Core i5-13500T | |
AMD Ryzen 5 7600X | |
Intel Core i7-12700E | |
Intel Core i5-13490F | |
Intel Core i5-13600T | |
AMD Ryzen 5 7600 | |
Intel Core i5-13400 | |
Intel Core i5-12600KF | |
Intel Core i5-13400F | |
Intel Core i5-12600K | |
Intel Core i7-12700T | |
Intel Core i5-12600 | |
Intel Core i5-12500 | |
Intel Core i7-12700TE | |
Intel Core i5-12500E | |
Intel Core i5-12490F | |
Intel Core i5-12400 | |
Intel Core i5-13400T | |
Intel Core i5-12400F | |
Intel Core i5-12600T | |
Intel Core i5-12500T | |
Intel Core i5-12500TE | |
Intel Core i5-12400T | |
Intel Core i3-13100 | |
Intel Core i3-12300 | |
Intel Core i3-12100F | |
Intel Core i3-12100 | |
Intel Core i3-12100TE | |
Intel Core i3-12100T | |
Intel Core i3-13100T |
表に記載のない型番はPassMarkをご参照ください。
また、CPUの型番の見方や末尾についても解説しています。
最低ラインとしては、ネット検索や動画視聴などの普段使い、Officeやメールなどのビジネス用途、プログラミングなどの軽い用途であれば、8,000ポイントです。
また、3Dゲームや動画編集などの重めなクリエイティブ用途であれば、15,000ポイントあれば、エントリーモデルとしては十分です。
最近の主要なCPUであれば、8,000ポイントを下回ることはほぼないですし、ゲーミングPC、クリエイターPCを見れば、15,000ポイントを下回ることはほぼありません。
後は、より快適に使えるように、予算と相談してどこまで上げていくのかという感じになります。
本モデルは、Core i7-13700Fと4万ポイントに迫る勢いの性能で、かなり幅広い用途が快適です。
その中でも、3Dゲームや動画編集など高負荷な用途でも、高いパフォーマンスを発揮してくれる性能です。
GPUスコアの比較
GPU | スコア |
---|---|
GeForce RTX 4090 | |
GeForce RTX 3090 Ti | |
Radeon RX 6950 XT | |
GeForce RTX 4070 | |
GeForce RTX 3080 12GB | |
GeForce RTX 3080 Ti | |
Radeon RX 6900 XT | |
GeForce RTX 3090 | |
GeForce RTX 3080 | |
Radeon RX 6800 XT | |
GeForce RTX 4060 Ti | |
GeForce RTX 3070 Ti | |
GeForce RTX 3070 | |
Radeon RX 6800 | |
Radeon RX 6750 XT | |
GeForce RTX 3060 Ti | |
Radeon RX 6700 | |
Radeon RX 6700 XT | |
Radeon RX 6600S | |
GeForce RTX 3060 | |
Radeon RX 6650 XT | |
Radeon RX 6600 XT | |
Radeon RX 6800S | |
Radeon RX 6600 | |
GeForce GTX 1660 SUPER | |
GeForce RTX 3050 | |
Radeon RX 6700S | |
Intel Arc A770 | |
Radeon RX 6500 XT | |
GeForce GTX 1650 | |
Intel Arc A380 | |
Intel Iris Xe | |
Intel UHD 770 | |
Intel UHD 730 | |
Intel UHD 750 | |
Intel UHD 630 |
表に記載のない型番はPassMarkをご参照ください。
また、GPUの型番の見方についても解説しています。
普段使いやビジネス用途、プログラミングなどのGPUを必要としない用途であれば、1,000~3,000ポイントのIntel UHD, Intel Iris XeといったCPU内蔵GPUで構いません。
一方で、FHD・最高画質で重めの3Dゲームまで快適に(平均60FPS以上)遊びたいなら、最低でも15,000ポイントは欲しいところです。
RTX 4070は約2,7000ポイントで、超重い3Dゲームでも十分なFPSがでるので、色々なゲームをしたい方で、いざプレイしようと思った時に、パソコンの性能不足で諦めたくない方にはおすすめ。
また、4Kなどの高解像度や高FPSで遊びたい方にもいいですね。
カラー展開は、ブラックとホワイトの2色。
そこにワンポイントで赤いラインが入っているPCケースです。
トップ面にインターフェースが集約されており、USBは4つまで挿せます。
2ポートのパソコンも多いですが、2つだと極まれに足りないことがあるので、フロント部分のUSBポートが4つは良いですね。