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動画編集用途でデスクトップとノートパソコンどっちが良い?

動画編集をするためにパソコンを購入しようとしているが、デスクトップかノートかで迷っている。

という方に向けて、それぞれのメリットを解説します。

 

先に結論をざっくり言うと、エンコード時間を短く動画編集をしたいならデスクトップパソコン、持ち運びして外出先でも動画編集する必要があるのであればノートパソコンです。

 

動画編集にはデスクトップパソコンかノートパソコンどっちが良いのか?

動画編集のパソコン選びにおいて、どんな時・場合にも絶対的にこっちの方が良いというのはありません。

デスクトップパソコンには、デスクトップパソコンのメリットがありますし、ノートパソコンにはノートパソコンのメリットがあります。

 

では、動画編集の観点からそれぞれメリット、どんな場合にデスクトップパソコンが良いのか、または、ノートパソコンが良いのかを解説します。

 

デスクトップパソコンの場合

メリットは次の通りです。

①高いCPU性能でエンコード時間が短くなる。

②モニタサイズ的に作業領域が広くなる。

 

①高いCPU性能でエンコード時間が短くなる。

デスクトップとノートを比較するとCPUの性能に差があるため、ノートパソコンでは、CPU性能が必要となるエンコードの時間が長くなってしまいます。

ノートパソコンの場合、バッテリーを長持ちさせるために省電力になっていたり、低い冷却性能でも安全に動作するよう発熱を抑えた設計になっているため、CPUの性能が低くなっています。

 

例え、同じIntel Core i7 だったとしてもデスクトップ向けのCPUとノート向けのCPUでは性能が違います。

 

ベンチマークサイト:PassMarkのCPUのスコアを比較すると次にようになります。

Intel Core i7-8700K @ 3.70GHz:15,958

Intel Core i7-8850H @ 2.60GHz:13,151

 

意外に差が無いように感じますが、ノートの場合は小型化にコストがかかるため、同じ予算でパソコンを購入しようと考えた際に、さらに差が開くことになります。

 

デスクトップ向けCPUとノート向けCPUでエンコード時間を比較した記事があるので、ぜひそちらも参考にしてみてください。

Surface Pro 6で動画編集してみた。感想やエンコード時間を計測

 

詳しい計測条件はリンク先の記事を見てもらうとして、エンコード時間はかなり違うことが分かります。

Intel Core i7 7700K(スコア:12,039):7分40秒

Intel Core i5-8250U(スコア:7,686) :20分25秒(Surface Pro 6)

 

 

②モニタサイズ的に作業領域が広くなる。

デスクトップパソコンの場合、最近では小さいモニタでも21インチぐらいを使う人が多くなりました。

そのため、作業領域が広く確保できるので、動画編集ソフトにもよりますが、素材エリア、タイムラインエリア、プレビューエリアがそれぞれ広々と使えます。

 

動画編集ソフト「Filmora」の画面

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ノートパソコンの場合、持ち運びのことを考えれば13.3インチぐらいのサイズ感になってくるので、その分作業領域は狭くなります。

しかし、ノートパソコンでもデュアルモニタにすることで作業領域をカバーすることができます。

 

ノートパソコンのデュアルモニタについては、こちら

 

 

ノートパソコンの場合

メリットは次の通りです。

①持ち運びができる。

 

1つだけですが、これに尽きますね。

 

①持ち運びができる。

ノートパソコンなので、当然持ち運ぶことがでます。

 

自宅で編集するも良し、気分を変えたい、集中したいということでカフェなどの編集するも良し。

移動中や外出先でも編集ができるので作業場所を選びません。

 

かと言って、ノートパソコンのスペックだと動画編集ができない!ということは無いので、そこは心配いりません。

 

タブレットパソコンですが、Surface Pro 6で動画編集をした感想を記事にしているので、そちらを参考にしてみてください。

Surface Pro 6で動画編集してみた。感想やエンコード時間を計測

 

 

結論

動画編集をどのようにしたいかで大きく変わってきますね。

結論としては、持ち運ぶ必要があるのであればノートパソコン、そうでなければデスクトップパソコンを選ぶという選択で良いかと思います。

 

別に絶対持ち運ばないといけないかと言われるとそうでもないなー。と迷っている方は、「エンコード時間の長さ」と「持ち運び」が自分にとって、どちらの方が重要かを考えてみましょう。

 

エンコード時間を重要視するのであれば、デスクトップパソコン。

持ち運びを重要視するのであれば、ノートパソコンとなります。

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