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BTOパソコンを改造するリスクや保証はどうなるのかという話

どうも、パソコンブロガーのケンさん(@pasolog_ken)です。

自作PCには興味があるが敷居が高いので、BTOパソコンを買って後からちょっと増設・改造してみたい!

という方に向けて、増設・改造について、事前に確認しておくべきこと、保証ってどうなの?という部分を解説していきます。

 

BTOパソコンのPCパーツの増設・改造について

BTOパソコンの場合、PCの組み立てに関する知識が無くても、自分好みのパーツ・スペックに調整することができます。

しかし、購入後にスペックを変更したいという方もいらっしゃると思います。

 

・ゲームしたくなったので、グラフィックボードを増設したい。

・新しいことを始めようとしたときにスペックが足りないのでパーツ交換したい。

・自作PCには興味があるが、全部組み立てる自信がなので、BTOパソコンをベースにちょこっと増設とかしたい。

 

このように考えていても、BTOパソコン自体の拡張性、増設するリスクや保証が気になるところです。

 

 

すでに保証期間が切れている場合は関係無いので、増設作業時の不注意や事故を起こさないよう作業しましょう。

保証期間が切れているということは、保証内容にもよりますが、1年、あるいは、3,4年ぐらい経過していると思います。

1年はまだまだ大丈夫ですが、3,4年になるとHDDの故障率が高くなってくるので、故障した時に自分で交換できるよう今から増設等でパーツを触れることにn慣れておいても良いかもしれません。

 

パソコンの修理費は高いので、HDD交換ぐらいは自分でできた方がメリットが大きいです。

自作前に自作パソコンのメリット・デメリットを把握しよう

 

 

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BTOパソコンを改造する前に拡張性の確認

BTOパソコンの拡張性について、事前に確認しておく必要があります。

確認するのは、PCケースの大きさとマザーボードの拡張性(スロット数など)です。

 

いざ、パソコンの蓋を開けて増設しようとした際に、「拡張性が足りず増設できませんでした!」という事態は避けねばなりません。

蓋を開けた時点で、保証対象外となってしまう可能性が高いので、増設もできず保証対象外のパソコンになるという最悪なケースになってしまいます。

 

そうならないためにも次の確認をしておく必要があります。

 

PCケースの拡張性

BTOパソコンは、PCケースが大きい場合があるので、物理的にパーツが入らないという可能性は少ないと思います。

確認しておいた方が良いのは、グラフィックボードの幅CPUクーラーの高さ、ストレージの搭載可能数ぐらいですね。

増設したいパーツに合わせて、確認してみてくださいね。

 

グラフィックボードは、Geforce GTX 1080, RTX 2080などハイエンドなものになるとパーツのサイズがかなり大きくなります。

そのため、小さめのPCケースだと入らない場合があります。

CPUクーラーについても冷却性能を追求したものは、サイズが大きくなりがちです。

PCケースがメーカー製のものであれば、ネット等で仕様表を確認すると搭載可能なサイズが記載されている場合がありますので、参考にしてみてください。

 

ストレージを追加したい場合は、HDDやSSDが格納できるスロットがあるかどうかを確認しておく必要があります。

 

マザーボードの拡張性

次にマザーボードの拡張性を確認しておく必要があります。

ストレージのコネクタ数に関しては、数が多いのでそれほど意識する必要はありませんが、メモリスロットやPCI Expressのスロット数は確認しておいた方が良いでしょう。

 

メモリスロットの場合は、microATXなどの拡張性の低いものだと2スロットのものがあるので、新しいメモリを追加で挿すことができるのか既存のメモリを外して、より容量の高いメモリを挿さないといけないのかを確認しておく必要があります。

 

グラフィックボードの場合は、PCI Express x16が多く、基本的にどのマザーボードにも1スロットは付いていると思います。

そのため、グラフィックボード非搭載のパソコンに対して、新たに追加するという場合は問題ありませんが、グラフィックボードを2枚挿ししてSLI構成を考えている場合は、要確認です。

 

その他のリスク

増設する際のリスクとしては、静電気によるパーツ故障や不注意・事故によるパーツ破損などがあげられます。

静電気の方は、きちんと対策をすることである程度防ぐことができますが、不注意・事故に関しては、細心の注意を払って組み立てましょう!としか言えません。

しかし、この増設の作業や作業後の不具合などが発生した場合、元々の構成のBTOパソコンとしての保証はどうなってしまうのか気になると思います。

この保証が対象か対象外かで、増設に踏み切るかどうかのハードルが変わってくるはずです。

 

そこで、主要なBTOメーカーの保証規定を確認して、増設した場合の保証範囲を確認しました。

 

 

気になるのはBTOパソコンメーカーの保証

それでは、各BTOメーカーの保証規定を確認してみましょう。

 

まず、辛うじて保証対象になるメーカーについてですが、パソコン工房だけです。

 

 

パソコン工房

保証規定ページicon

 

保証対象となる。

 

4.保証対象外
ご購入製品へのパーツの増設、交換などをされることに関しては特に問題有りませんが、保証規定に明記されている内容、または次の場合は有償修理とさせていただきます。
3.増設、または交換された部品が原因で発生した、不具合又は不良の場合

 

増設・交換した部品が原因で発生した不具合・不良は、保証対象外とあります。

 

例えば、グラフィックボード非搭載のBTOパソコンを購入した後、自分でグラフィックボードを増設したパソコンがある場合、元々BTOパソコンとして購入した時のパーツが原因で故障した場合は保証対象となるようですが、グラフィックボードが故障して異常な電圧が流れた等によりマザーボードなどの周辺パーツも故障した場合は、購入時のBTOパソコンのパーツであっても保証対象外ということになります。

 

しかし、どのパーツで故障したか、故障した際の状況から確認できなければ、保証対象を受けられないと思うので、パーツを増設ではなく交換をした場合は特定が難しそうですね。

 

 

 

その他のBTOメーカーの保証規定となりますが、一応引用しておきます。

 

 

マウスコンピューター

保証規定ページicon

 

保証対象外となる。

 

B. 製品不具合の症状又はその発生の原因が以下である場合。

(8)増設部品の接触不良、設定の誤り、改造、弊社サポートスタッフの指示がないBIOSアップデート、オーバークロック等の動作を行ったことによる故障又は損傷

C. 製品の基幹構成部品(マザーボード、CPU、ケース、電源)が、工場出荷時もしくは販売店でのご購入時の構成と異なる場合又はお客様又は第三者によって組み込まれたソフトウェア・プログラム等によって不具合が生じている場合(※)。

※部品発送サービスを利用してパーツ交換を行った場合、当該パーツに関しては本規定の適用を除外するものとします。

 

 

ドスパラ

保証規定ページ

 

保証対象外となる。

 

お客様の故意または過失、改造並びにお取扱い方法及びご使用方法が不適切と弊社が判断した場合

 

 

ツクモ

保証規定ページ

 

保証対象外となる。

 

以下に該当する場合は、保証の対象外となります。

・お客様の不注意、メーカー規定外の改造など誤った使用による故障

 

 

サイコム

保証規定ページ

 

保証対象外となる。

 

(注)基本的にお客様自身でご用意された機器やソフトでの動作不具合は一切サポートする事が出来ませんので対応状況をよくお調べの上、OSをご選択下さい。お客様自身の責任においての増設およびインストールとなりますのでご了承下さい。

 

 

まとめ

基本的には、BTOパソコンの増設等の行為は、保証対象外で自己責任でやってくださいね。となっているメーカーが多いですね。

まぁ、当然と言えば当然ですが。

 

むしろ、パソコン工房iconがユーザーのために、最大限できる限り保証の範囲を広げてくれているような感じですね。

 

改造・パーツ変更時の保証だけでなく、標準の保証や延長保証などについて解説、比較した記事もあるので併せてご覧ください。

≫ 参考:BTOメーカーの保証内容を比較!保証重視の方は必見



どうも、ケンさん(@pasolog_ken)でした。

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