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バックアップソフト「EaseUS Todo Backup Home」レビュー|日々のバックアップを簡単・手軽に!

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ファイル・システムのバックアップやクローンを簡単・手軽に行えるバックアップソフト「EaseUS Todo Backup Home」をレビューします。

 

バックアップってどうすれば良いの?

定期的にバックアップ作業するのは面倒なので自動化したい!

と思っている方必見です。

 

みなさん、突然ですがデータのバックアップはしていますか?

 

友人や家族旅行の写真…

 

お子さんの運動会のビデオ…

 

 

時間をかけて作った大切な資料…

 

パソコンに移したまま1ヵ所にしか保存していないということはありませんか?

 

もし、ストレージが故障すれば大切な思い出のデータは消えてしまいます。

そして、決まってデータが消えてから「バックアップ取っておけばよかった!」と後悔します。

 

私も何度もバックアップし損ねて、データを消してしまった経験があります。

 

資料などについては、時間はかかりますが最悪もう一度作れば元に戻ります。

しかし、家族や友人との旅行の写真、お子さんの運動会のビデオなど消えてしまえば二度と戻ってこないデータはどうでしょう?

 

もう二度と家族や友人と一緒に見返すことができません。

 

データが消えるのは困るし、バックアップの重要性は分かってるけど…

  • 忙しいからついつい先延ばしにしてしまう。
  • そもそもバックアップってどうすれば良いの?
  • 定期的にバックアップを取るのは面倒だなー。

と思っていないでしょうか?

 

今回は、そういった方におすすめなバックアップソフト「EaseUS Todo Backup Home」を紹介・レビューします。

非常に簡単・手軽にバックアップすることができ、面倒な定期的なバックアップ作業もスケジュール機能で自動化できる強力なバックアップツールです。

 

 

この記事の著者

パソコンブロガー ケンさん

PC歴20年以上、40台以上の実機レビュー、様々な用途で使ってきた経験を元に、基礎知識や選び方、用途・価格別のおすすめPCなど、パソコン初心者の方向けに解説。
詳細プロフィール

バックアップソフト:EaseUS Todo Backup Home

 

 

 

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EaseUS Todo Backup Homeは、EaseUS Software(イーザス ソフトウェア)が開発しているバックアップソフトです。

この会社は、データ復旧、バックアップ、パーティション管理などのソフトウェアを開発している会社で、世界160ヵ国へのサービス展開、製品ダウンロード回数が1.2億回以上とグローバルに展開しているソフトウェア企業です。

 

主にデータを扱うソフトウェアを開発していますが、今回はその中でも、データやシステムのバックアップに特化したソフト「EaseUS Todo Backup Home」を紹介します。

 

EaseUS Todo Backup Homeを確認する

 

 

EaseUS Todo Backup Homeの機能紹介

始めに、EaseUS Todo Backup Homeの機能について解説していきます。

※レビューするEaseUS Todo Backup Homeのバージョンは、 11.5となります。

 

主な機能としては次の通りです。

  • ディスク/パーティションバックアップ
  • システムバックアップ
  • ファイルバックアップ
  • メールバックアップ
  • スマートバックアップ
  • クローン
  • システムクローン

 

では、1つ1つ解説していきます。

 

とは言え、今回のレビューでは、一番身近なデータのバックアップを紹介したいので「ファイルバックアップ」を中心に解説していくので、他の機能については、簡単に解説しておきます。

 

 

ディスク/パーティションバックアップ

パーティションバックアップは、論理ドライブ単位でバックアップする機能です。

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画像のように、コンピューター上で見える、ローカルディスク(Cドライブ、Dドライブ等)の単位バックアップすることができます。

 

システムバックアップ

システムバックアップは、その名の通りシステムデータのバックアップを行う機能で、OSをまるごとバックアップすることができます。

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システムを全てバックアップするので、OSセットアップ後のネットワーク、システムの環境パスなどの設定も含めてバックアップすることができます。

 

OSを含めたドライブが故障した際、OSのセットアップから始めると、今まで設定していたものも全て一から設定し直す必要があります。

しかし、システムバックアップをしておくことで、それら設定を含めた状態でバックアップすることができるので、復元が圧倒的に楽になりますね。

 

ファイルバックアップ

ファイルバックアップは、主に、ユーザーが保存した写真や動画などのメディアファイル、オフィスソフトで作成した資料などの様々なファイルをバックアップする機能です。

 

上で述べたように、この機能を中心にレビューしていくので、詳しい解説は後ほど。

 

メールバックアップ

メールバックアップは、メーラーソフト「Outlook」のバックアップを取ることができる機能です。

受信箱のメールや送信したメールはもちろん、添付ファイルや連絡先、カレンダーなど様々なデータをバックアップすることができます。

 

取引先とのやり取りが消えてしまうというのは、かなりまずい状況なので、これを回避できる機能があるのは良いですね。

 

スマートバックアップ

スマートバックアップは、ファイルバックアップの機能を簡略化して、さらに手軽にバックアップを取ることができる機能です。

 

ファイルバックアップの設定では、

  • プラン名
  • スケジュール
  • バックアップの種類(完全/差分/増分)
  • ファイルの種類(画像・ビデオ等)

の項目があるのですが、スマートバックアップではありません。

 

シンプルに、バックアップ元とパックアップ先の選択のみで手早くバックアップを取りたい!という方のための機能ですね。

 

クローン

クローンは、パーティション単位でデータをそのまま保存先にコピーする機能です。

 

「コピーする機能って言ってるけど、バックアップの機能と何か違うの?」と思う方もいると思いますが、違いとしては、

  • イメージファイルとして保存されるか
  • データとしてそのまま保存されるか

の違いがあります。

 

バックアップ機能は、EaseUS Todo Backup Homeの独自ファイル「.PBDファイル」が、バックアップイメージファイルとして保存されます。

バックアップする度、このファイルが1つ作成されるのですが、元のデータをこの1つのファイルに格納しているというイメージです。

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そのため、バックアップのデータを元に戻すには、ソフトから「復元」する必要があります。

 

一方で、クローン機能は、ファイルをそのまま保存先にコピーするので、「復元」は必要ありません。

 

「復元の必要が無いならクローンだけで良くない?」となるかもしれませんが、バックアップファイルはデータ圧縮できたり、色々と管理が楽というメリットがあるので、状況によって使い分ける必要があります。

 

基本的には、クローン機能は、新しいHDDにデータをそのまま移行したいという時に使うと思います。

 

例えば、HDDがそろそろ寿命で故障しそう(※)だなという時に、データを守るために、新しいHDDにデータを移行すると言った場合です。

※HDDは、消耗品の部類に入るパーツなので、1日何時間使うかにもよりますが、3年目以降に故障率が高くなり、3~5年ぐらいで故障すると考えておいた方が良いです。

 

システムクローン

システムクローンは、OSをまるまる保存先にコピーするというものですね。

システムバックアップと同様に、OSの諸々の設定をそのまま引き継いで、次のパソコンでも使いたいという時に役立ちます。

 

上でも述べたように、今回は、一番身近なデータのバックアップ機能を徹底的にレビューしたいので、ソフトウェアのメニュー画面と「ファイルバックアップ」を中心に解説していきます。

 

 

 

EaseUS Todo Backup Homeのシンプルなメニュー

まずは、EaseUS Todo Backup Homeのメニュー画面について触れていきます。

メニュー画面は、シンプルで直感的な操作画面となっており、非常に分かりやすくなっています。

 

起動直後の画面では、大きく分けて2つ役割があります。

  • 各種バックアップのタスクを作成するためのメニュー画面
  • 作成したタスクの一覧

 

メニュー画面

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メニュー画面(展開時)

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左上のハンバーガーメニュー「三」をクリックすることで、メニューを展開し機能名を表示させることができます。

 

ここから行いたいバックアップ機能を選択してタスクを作成します。

作成方法については後ほど解説しますが、作成したタスクは上の画像のように一覧で表示されるので、どういったバックアップをしているか一目で分かるようになっています。

 

このプランの一覧には、

  • 最終バックアップ日時
  • スケジュールに関する情報
  • バックアップの実行
  • バックアップの復元

などの情報の確認や操作を行うことができます。

 

このように、バックアップの設定と現状のバックアップ状況が一目で分かる画面となっています。

 

EaseUS Todo Backup Homeを確認する

 

 

ファイルバックアップ機能のレビュー

では、ファイルバックアップ機能を解説していきます。

 

主に、次の基本的な3つについてです。

  • バックアップの設定方法
  • バックアップの実行
  • バックアップの復元

 

バックアップ設定

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バックアップの設定は、ざっと6ステップほど。

  1. ファイルバックアップの選択する。
  2. バックアップしたいフォルダを開く。
  3. バックアップするファイルやフォルダを選択する。
  4. 宛先の参照から保存先を選択する。
  5. 設定中のバックアップタスクの名前を入力する。
  6. 実行を押してバックアップを実行する。

 

実際にバックアップ時に作成されるイメージファイルの保存場所は、「宛先で設定したフォルダ\【プラン名】\….pbd」という感じでプラン名のフォルダが作られます。

画像の設定の場合だと、「G:\My Backup\写真のバックアップ\写真データ」のフォルダ内に、「.pbdファイル」がバックアップ毎に作成される感じ。

 

ステップ数で書くと多く見えますが、基本的に「バックアップするファイルの選択」と「バックアップ先」の設定だけなので簡単ですね。

 

また、バックアップオプションにて、データの圧縮具合やパスワードなどを設定することもできます。

 

注意

バックアップ元のデータのストレージバックアップ先のストレージは、物理的に違うものを選択するようにしましょう!

例えば、パソコンのHDDのデータをUSBメモリにバックアップするのは問題ありません。

しかし、バックアップ元のファイルとバックアップ先が同じHDDというのはNGです。

そのHDDが故障すれば、バックアップも消えるので、バックアップした意味が無くなってしまいます。

 

 

 

バックアップの実行

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設定画面にある「実行」ボタンをクリックするとバックアップが開始されます。

 

 

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完了すると「.pbdファイル」が生成されます。

 

2回目以降からは、プランに一覧から1クリックでバックアップを実行することができるので非常に手軽です。

 

 

バックアップの復元

次は、バックアップの復元についてです。

 

復元も実に簡単で、

  1. プラン一覧から「復元」を選択する。
  2. 復元するファイルを選択する。
  3. 復元先となるフォルダを選択する。
  4. 実行を押してバックアップを実行する。

の4ステップです。

 

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②で、復元したいファイルを選択します。

大体、全部を復元すると思いますが、個別にファイルを選択して復元することも可能です。

 

③で、復元先のフォルダを選択します。

その下の「元の場所に復元」を選択することもできるので、バックアップ元に保存するか、新たに別の場所に保存するかを選べますね。

 

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復元を実行すると進捗状況が表示されます。

 

 

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復元後のフォルダを見てみると、バックアップした写真データと同じファイルがきっちりと復元されています。

 

EaseUS Todo Backup Homeを確認する

 

 

EaseUS Todo Backup Homeの便利機能

バックアップの設定・実行・復元の操作について解説しましたが、ファイルバックアップをする上で他にも便利な機能がいくつかあるので紹介します。

 

特にオススメしたい機能が次の3つです。

  • 定期的にバックアップを実行するスケジュール機能
  • バックアップの種類:完全 / 差分 / 増分
  • クラウドストレージ連携でバックアップをより確実に!

 

では、1つずつ詳しく見ていきましょう!

 

 

定期的にバックアップを実行するスケジュール機能

EaseUS Todo Backup Homeには、予め設定しておいた周期・時間で自動的にバックアップを実行してくれるスケジュール機能があります。

 

バックアップで一番の失敗と言えば、バックアップをし忘れるという事では無いでしょうか?

1週間に1回と決めていても他のことで忙しくて、バックアップを忘れてしまいがち。

まだ消えないだろうという油断から気づけば全然バックアップを取っていない。

と言うことがあると思います。

私もそのタイプですね。(笑)

 

そんな方に便利なのが「スケジュール機能」です。

最初にこれさえ設定しておけば、バックアップを忘れるということは無くなります。

 

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スケジュールは、バックアップの設定画面の下の方に、スケジュールの項目があるので、そこから設定することができます。

 

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設定できる周期・時間などは、次の通りです。

  • 毎日:指定時間か指定間隔(1分単位)を指定
  • 毎週:曜日と時間を指定
  • 毎月:週と曜日と時間の指定、または、日付と時間の指定
  • イベントごと

ができます。

 

イベントごとでは、

  • システム起動時
  • シャットダウン時
  • ログオン時
  • ログオフ時
  • USBデバイス接続時

を選択することができます。

 

「USBデバイス接続時」にしておいて、バックアップしたい時はUSBメモリや外付けHDDなどを接続するだけで開始するということもできますね。

 

毎日、毎週、毎月と項目があり、週、曜日や時間と設定できるバリエーションがかなり豊富なので、ほぼ思い通りに設定できるはず。

バックアップソフトでここまで細かく設定できるのは見たことないです。

 

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スケジュールを設定している場合は、「次回の実行日時」が表示されます。

また、青色の「停止マーク」を押すことで、一時的にスケジュール機能をOFFにすることもできます。

※同様に再開にすることもできます。

 

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実際に、毎日9:00にバックアップを実行した結果です。

 

バックアップ実行毎にイメージファイルが作成されていて、復元する時はどのポイントで復元するかも選ぶことができます。

 

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バックアップの種類:完全 / 差分 / 増分

バックアップは、

  • 完全バックアップ
  • 差分バックアップ
  • 増分バックアップ

の3種類から選ぶことができます。

この3つの違いとしては、次のようにります。

種類説明
完全すべてのファイルをバックアップ
特徴:毎回データを全て保存するので、バックアップ時間が長く、データ容量が多くなる
差分初回の完全バックアップから変更・追加のあったファイルをバックアップ
特徴:完全バックアップほどではないが、バックアップ時間が長く、データ容量が多くなる
増分前回のバックアップから変更・追加のあったファイルをバックアップ
特徴:前回からの変更・追加分なので、バックアップ時間が短く、データ容量も少なくなる。

 

今回は、写真データをバックアップで試したいので、できるだけ容量が少なくなるように「増分バックアップ」を例に解説していきます。000004-1

タスクを作成する際に、スケジュールの設定を行います。

設定内容は、どういったタイミングで、どのようなバックアップ方法を使うかです。

 

今回は、イベントごとの「USBデバイス接続時」に、「増分バックアップ」をするように設定しました。

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数回ほど、写真データの追加、USBの接続を繰り返した結果、いくつかのイメージファイルが作成されました。

 

初回のバックアップは、対象のファイルを全てバックアップする「完全バックアップ」が行われています。(ファイル名に”Full”と付いている)

それ以降のバックアップは、追加・変更分のみを更新する「増分バックアップ」が行われています。(ファイル名に”Inc”と付いている)

 

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バックアップの復元時には、「バージョン履歴」から好きなポイントを選んで復元することができます。

日時を選択すると、そのポイントで復元可能なファイル一覧が表示されるので、復元したいファイルを選べば復元できます。

 

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クラウドストレージ連携でバックアップをより確実に!

EaseUS Todo Backup Homeでは、USBメモリや他のHDDにバックアップするだけに留まらず、クラウドストレージにバックアップすることができます。

 

クラウドストレージにバックアップするメリットとしては、

  • 物理的に分散して保存できる
  • 強固なデータセンターで保存されるため安心

という点です。

 

実は、USBメモリや外付けHDDなどのストレージに、ただバックアップしただけでは”あるリスク“を回避することができません。

 

あるリスクとは、”元のデータのストレージ”と”バックアップ先のストレージ”が

  • 経年劣化等でたまたま両方故障する場合。
  • 洪水や地震、火災によって両方故障する場合。

などがあげられます。

 

はっきり言ってかなりのレアケースですし、「そこまで対策しなくても良いんじゃない?」と思われるかと思います。

それは仰る通りで、「扱うデータ」や「どれだけ強固に守りたいか」などによって変わってくるので、人それぞれだと思います。

 

しかし、ここもしっかりと対策しておきたいという方には、クラウドストレージへのバックアップが最適です。

 

クラウドストレージに保存しておけば、物理的に分散してデータを保存できるので災害で一気に両方壊れるということはほぼありません。

また、クラウドに保存したデータは、データを守るため色々な設備が整ったデータセンターに保存されるので個人でデータを管理しておくより圧倒的に安全です。

 

※データセンターにもよりますが、ストレージの故障によるデータ損失の対策はもちろんのこと、耐震性、停電時の電源供給設備、防火設備、施設の強固なセキュリティなど様々な観点から、厳重にデータを守ってくれています。

 

 

少し長くなりましたが、クラウドストレージを使ったバックアップ方法について解説していきます。

 

連携できるクラウドストレージは、次の3つです。

  • Dropbox
  • GoogleDrive
  • OneDrive

 

今回は、Dropboxで試していきます。

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バックアップの設定で、バックアップ先となる宛先欄の「参照」を選ぶと、「クラウドデバイス」という項目があるので、「クラウドストレージサービスを追加」を選択します。

 

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3つあるので、アカウントを持っているサービスを選びましょう。

 

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サービスを選ぶとアカウントを入力する画面が表示されるのでログインします。

 

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これで、画像のようにDropboxのフォルダ構成が読み込まれるので、バックアップする先を選択します。

 

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バックアップ実行完了後、Dropboxにログインしてファイルを確認してみると、期待通りバックアップのイメージファイル(.pbd)が格納されていますね。

 

これでクラウドストレージへのバックアップは完了です。

ログイン認証以外は通常のバックアップと変わらないので簡単ですね。

 

上でも述べたように、絶対に消えては困るデータであれば、クラウドストレージにバックアップするのが一番安全だと思います。

EaseUS Todo Backup Homeを使えば、設定やバックアップを簡単にすることができます。

 

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まとめ:30日間無料なので試す価値あり

EaseUS Todo Backup Homeの機能や特徴をレビューしましたが、

  • バックアップ設定の手軽さ
  • スケジュール機能による漏れの無いバックアップ実行
  • より安全なクラウドストレージへのバックアップ

の3点が使っていて、特に便利だと感じました。

 

画面がシンプルで分かりやすいのも良かったですね。

 

バックアップはした方が良いということは誰しも分かっていると思います。

しかし、色々と作業が面倒だったり、方法分からなかったりと後回しにされがちで、結局データが消えてから「バックアップやっとけば良かったー」と後悔することが大半だと思います。

 

私も何回かデータが消えて後悔しています。(笑)

 

ですが、この「EaseUS Todo Backup Home」を使えば、簡単にバックアップすることができるので、そんな後悔をせずに済みますね。

有料のソフトウェアですが、30日間の試用期間(無料)があるので、バックアップで悩んでいる方は、まずは試してみることをおすすめします。

 

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