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【購入前必見】使用用途別パソコンのおすすめストレージ構成

どうも、パソコンブロガーのケンさん(@pasolog_ken)です。

使用用途別パソコンのおすすめストレージ構成

BTO パソコンや自作 PC のパーツを選ぶ際、使用用途は決まっていてもストレージの構成についてはなかなか決まらないということが多いかと思います。

 

ユーザーによって、パソコンの使用用途は様々ですが、今回はよく聞く使用用途にフォーカスして、それぞれ、おすすめのストレージ構成を紹介しようと思います。

 

紹介する使用用途は、次の通りです。

・ビジネス向け

・3Dゲーム向け

・動画編集向け

 

 

使用用途別ストレージ構成

ビジネス向けパソコン

ビジネスの場合は、多くのファイルがOfficeソフトなどの文書、計算資料などが多いかと思います。ファイル容量は多くても数MB~100MB前後になります。

 

この場合、HDDのように大容量のストレージは必要とせず、どちらかと言うと OS の起動速度やソフトウェアの起動速度を向上させるために SSD を搭載することをおすすめします。

 

また、ストレージを複数搭載するより、資料などの重要なデータをバックアップできるように、容量の大きい USB メモリを用意しておき、定期的にバックアップを取ることをお勧めします。

 

USB メモリの使用が難しい場合は、複数のストレージでも構いません。

物理的に複数のストレージに保存しておくことで突然のストレージの故障に対応できるようにしておくことが大切です。

 

3Dゲーム向けパソコン

3 D ゲームの場合は、 SSD 1台、または、予算に余裕がある場合は SSD 2台の構成がおすすめです。

 

まず、 SSD にする訳ですが、プレイヤーの移動に合わせて、3 D の地形データやオブジェクトデータを読み込む必要があります。3 D ゲームの場合この情報量が多いので、安定した読み込みを確保するために SSD の転送速度が必要になってきます。

 

HDD でも全く読み込みが追いつかないということはありませんが、 SSD にした方が FPS(※) が高くなる場合があります。

 

次に、予算に余裕がある場合に SSD を2台にする理由ですが、 OS などのシステム関連が読み込み、書き込みを行なっている間、そのデータの転送で圧迫され、3Dゲームの方の読み込みが遅くなる場合があるためです。

 

これを回避するために、SSDを分けることで、1台目にOSなどのシステムデータ、2台目にゲームを格納するのが良いでしょう。

 

※FPSとは、(frames per second=フレーム毎秒) 1秒当たりに処理しているフレーム数を示します。つまり、1秒の間に何回フレーム(コマ)が切り替わっているかということを示します。

 

動画編集向けパソコン

動画編集の場合、 SSD 1台とHDD1台の構成がおすすめです。

 

OSや 動画編集のソフト、動画編集に使用する素材は、 SSD に格納しておきます。

HDD には、動画編集ソフトで作成した動画をアーカイブ・バックアップとして格納します。

 

動画編集ソフトと編集時に使用する素材に関しては、素材を読み込むために転送速度が速い方がスムーズに作業を行えるので、 SSD に格納しておきます。

 

OSなどのシステム用データと自分で作成したデータを分けておきたいという方には、1台のSSDをパーティション分けするか、物理的にもう一つ SSD を追加するのが良いでしょう。



どうも、ケンさん(@pasolog_ken)でした。

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