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PCケースとは?(役割/冷却性能/規格について)

どうも、パソコンブロガーのケンさん(@pasolog_ken)です。

PCケースについて知りたいという方向けに、CPUの役割、性能、機能などに関する知識を説明します。

 

PCケースとは?(概要・役割)

PCケースとは、CPU, マザーボードなどのパソコンの各種パーツを格納するためのケースです。

 

既製品のパソコンやBTOパソコンの場合は、黒色の同じようなケースが多く、あまり選択肢が豊富ではありません。

しかし、PCパーツ単体として購入すれば、次のようなバリエーションに富んだPCケースを楽しむことができます。

 

サイドパネルがクリアガラスでパソコン内部を見れるかっこいいケース

アルミ製の重厚感のあるケース

LEDなどで光らせることで、おしゃれなインテリアのように飾れるケース

 

自作PCをすれば、一気に選択肢が広がります。

もう少し詳しく知りたい方は、こちら

 

 

PCケースの基本知識・性能について

PCケースの性能の決めてとなる項目がいくつかあります。

 

と言っても、直接パソコンの処理速度といった性能に関わるものではなく、冷却のし易さや各種パーツの搭載数が変わる程度です。

 

冷却性能

パソコンを冷却するためにはPCケース内に、外気を吸気して、熱を排気しなければなりません。

その冷却性能に関わってくる部分がPCケースの構造ケースファンの搭載数です。

 

PCケースの構造は、大きく分けると次の2タイプです。

 

吸気口などが少なめの密閉タイプ

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参考ケース:SAMA JAX-02W

 

前面、サイドの面が閉ざされているため、ケースファンの搭載数が少なく、通気性が良いとは言えないため冷却性能は比較的低くなります。

しかし、密閉性が高いので静音性は高くなります。

 

例に挙げた製品の場合、上部と背面にファンが搭載できるようです。

 

このタイプのPCケースの特徴

メリット:静音性が高い、ほこりが入りにくい。

デメリット:冷却性能が低い。

 

 

空気をどんどん通すメッシュ部分が多めのタイプ

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参考ケース:Cooler Master CS7248 SGC-5000W-KWN2

 

前面がメッシュタイプになっているので、吸気口として使えます。

画像でもわかるように、前面にケースファンを2~3個搭載できるような構造になっているので、冷却性能は比較的高くなります。

 

しかし、通気性が良い分、音やほこりも通すことになります。

 

このタイプのPCケースの特徴

メリット:冷却性能が高い。

デメリット:静音性が低い、ほこりが入りやすい。

 

 

 

ストレージの搭載数

HDDやSSDなどのストレージをケース内に搭載できる数のことです。

まぁ、そのままの説明ですが。(笑)

 

ストレージを搭載する部分は、ベイと呼ばれ、ストレージの種類によってサイズが異なります。

HDD:3.5inchベイ

SSD:2.5inchベイ

※SSDの場合は、変換マウンタを使用することによって、3.5inchベイに搭載することもできます。

 

動画編集などの大容量のデータを扱う人や使用用途によっては、ストレージ数が多くなる場合があります。

後からストレージを追加したいと思っても、PCケースに搭載できるストレージ数には限りがあるので、将来追加するかもしれないという場合には少し多めのストレージを搭載できるPCケースが良いでしょう。

 

他には、外付けのHDD、SSDなどを利用するかです。

外付けSSDの場合は、USB3.0に接続しないとSSDの最大のメリットである転送速度を活かせないので要注意。

 

 

 

簡易水冷の搭載可否

簡易水冷式のCPUクーラーが搭載できるかどうか。

 

簡易水冷式CPUクーラー

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CPUクーラーを空冷ではなく水冷式にしたい場合は、PCケースによって 対応 / 未対応 があるので、確認が必要です。

 

また、簡易水冷のラジエーター(冷却部分)を搭載するためにスペースが必要なので、その分ストレージの搭載数が少なくなる場合があります。

 

 

PCケースの規格

PCケースには、マザーボードや電源ユニットと同様に規格があります。

基本的には、マザーボードと電源ユニットが一緒になっており、PCケースの規格によって搭載できるマザーボード、電源ユニットが決まってきます。

 

ATX規格のマザーボードを購入したのに、ATXが搭載できない小さい規格のPCケースを買ってしまった。ということになれば悲惨ですね。(笑)

そうならないためにも要確認ですね。

 

主要な規格のみを紹介しておきます。

 

ATX

よく見かける規格ですね。

ミドルタワー以上のPCケースの場合は、ほとんどがこの規格になると思います。

 

 

MicroATX

ATXの次によく見かける規格です。

 

ミニタワー以下の省スペースでコンパクトなPCケースに多く見られます。

 

 

Mini-ITX

あまり数は多くないもののキューブ型などのPCケースがこの規格になります。

 

ATX対応のPCケースだからと言って、ATXのマザーボードしか搭載できないのか、というとそういうわけではありません。

それより小さい、MicroATX, Mini-ITXなどのマザーボードも搭載できる場合が多いです。

 

どの規格が対応しているかについては、PCケースの製品ページの仕様に書いています。

 

例:「対応マザーボード:miniITX、MicroATX、ATX」

というような表記があります。

 

 

 

まとめ

・PCケースとは?(概要・役割)
・PCケースの基本知識・性能について(冷却性能、ストレージの搭載数、簡易水冷の搭載可否)
・PCケースの規格(ATX、MicroATX、Mini-ITX)

 

PCケース以外のパーツの知識については、こちらから。

【初心者向け】自作PC、BTOパソコンのための各パーツの基礎知識集

 



どうも、ケンさん(@pasolog_ken)でした。

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