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自作PCに必要なパーツを解説!漏れの無いよう揃えよう!

どうも、パソコンブロガーのケンさん(@pasolog_ken)です。

自作PC始めたいけど、まずパーツって何を揃えれば良いの?

という方向けに、自作PCに

  • 最低限絶対に必要なパーツ
  • 任意で必要な場合のパーツ
  • その他状況に応じて必要なPCパーツ

を解説します。

 

パーツ選んで購入した後、「さぁ、組み立てるぞ!」と進めていくうちに、「あのパーツ必要やったのか…」とならないように、しっかり把握しておきましょう。

後々気づいて買い足すとなると、面倒な上に予算オーバーということになるので注意ですね。

 

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自作PCに必要なパーツについて

自作PCを組む上で、最初に行うのがパーツ選定となります。

パソコンは、大体10個以上のPCパーツで構成されていますが、その中身のパーツを1つ1つ選ぶことになります。

 

しかし、自作PCが初めての方は

どのPCパーツを揃えれば良いの?

と疑問に思うはずです。

 

自作PCのパーツには、大まかに

  • CPU、マザーボードなど最低限絶対に必要なPCパーツ
  • グラフィックボード、光学ドライブなど人によっては必要なPCパーツ
  • 電源ユニットの延長ケーブルなど状況によって必要なパーツ

に分かれてきます。

 

一旦、全てのパーツを一覧にした後、上の3種類毎に詳しく解説していきます。

No.PCパーツ
1OS必須
2CPU必須
3CPUクーラー必須
4メモリ必須
5マザーボード必須
6ストレージ(SSD/HDD)必須
7電源ユニット必須
8ケース必須
9グラフィックボード任意
10光学ドライブ任意
11ケースファン任意
12CPUグリス任意
13電源ユニットの延長ケーブル状況に応じて
14SATAケーブル状況に応じて
15SLIブリッジ

(NVIDIA製グラフィックボードを2枚挿しする場合)

状況に応じて
16VGAサポートステイ

(大型グラフィックボード搭載の場合)

状況に応じて

 

また、マウス、キーボード、モニターなどの周辺機器については記載していないので、必要な方はここも揃えておきましょう。

 

最低限絶対に必要なPCパーツ

では、まず始めに最低限絶対に必要なPCパーツを解説していきます。

 

ここで紹介するPCパーツは、パソコンを動作させる上で必要なものになるので、絶対に揃えましょう。

どれか1つでも欠けると組み立てることはできないので注意ですね。

 

必須パーツは、次の8パーツですね。

  • OS
  • CPU
  • CPUクーラー
  • メモリ
  • マザーボード
  • ストレージ(SSD/HDD)
  • 電源ユニット
  • ケース

 

コスパの良いCPUを探したい方は、こちらを参考にしてみて下さい。

≫ 関連記事:CPUの性能比較(仕様/スコア/価格/コスパ)表を作成してみた。【定期更新】

 

注意が必要なものだけ少し解説していきます。

 

CPUクーラーについて

CPUクーラーは、CPUによって、

  • 付属している場合
  • 付属して”いない“場合

があるので、事前に確認しましょう。

 

CPUに純正のCPUクーラーが付属して”いない“場合は、別途、社外品のCPUクーラーが必要となります。

 

付属の純正のCPUクーラーの場合は、冷却性能があまり高くないので、主に、ハイパフォーマンスなCPUには、CPUクーラーが付属していません。

 

CPUメーカー「純正CPUクーラーだと冷却が追い付かないから、自前で良いの用意してね!

ということだと思います。(笑)

 

この点、少しややこしいので、しっかり確認しておきましょう。

 

他のPCパーツについても必須ですね。

 

人によっては必要なPCパーツ

次に、人によっては必要なPCパーツです。

こちらは、パソコンの使用用途に応じて、必要な人は揃えておきましょうというパーツですね。

 

逆に言うと、使用用途的に不要な場合には、揃える必要は無いというものですね。

 

任意のパーツは、次の4パーツですね。

  • グラフィックボード
  • 光学ドライブ
  • ケースファン
  • CPUグリス

 

この中で特に、慎重に判断しないといけないのが、

  • グラフィックボード
  • 光学ドライブ

の2つです。

 

グラフィックボードについて

グラフィックボードは、次の2点を検討する必要があります。

  • CPUの内臓グラフィック機能があるかどうか
  • 使用用途的にグラフィックボードが必要かどうか

 

まず、1つ目のCPUの内臓グラフィックについてです。

パソコン内で処理した映像結果をモニターに映すためには、グラフィック機能が必要になってきます。

CPUによっては、このグラフィック機能が内蔵されているものがあります。

 

そのため、

CPU内臓グラフィックがある場合 ⇒ グラフィックボードは必要に応じて

CPU内臓グラフィックが”ない“場合 ⇒ グラフィックボードは必須

となります。

 

CPU内臓グラフィック機能のないCPU、かつ、グラフィックボードを搭載しない場合は、映像出力ができなくなるので注意しましょう。

 

では、

どういう風にCPUに内臓グラフィック機能があるか見分けるの?

と疑問かと思います。

 

これは、CPUの型番の末尾のアルファベットで判断します。

【Intel CPUの場合】

基本的に内臓グラフィック機能を搭載しており、末尾に「F」とあるものは、非搭載

 

例:Intel Core i5 9400F ⇒ 非搭載

【AMD CPUの場合】

基本的に内臓グラフィック機能を搭載しておらず、末尾に「G」となるものだけ搭載しています。

 

例:AMD Ryzen 3 3200G ⇒ 搭載

メーカーによって元々、搭載 / 非搭載が分かれるのでややこしいですが、グラフィックボードを搭載しない方は、要注意ですね。

 

また、CPUに内臓グラフィック機能があるからと言って、グラフィックボードが不要というわけではありません。

 

2つ目に書きましたが、使用用途に応じて、グラフィックボードが必要になってきます。

グラフィック性能が必要な用途とは、例えば、

  • 3Dゲーム
  • 3DCAD・3Dモデリング
  • 動画編集(主にエンコード時)
  • 人工知能

ですね。

 

この辺りは、グラフィックボードが必要になってくるので、用意しておきましょう。

 

CPU内臓のグラフィック機能は、あまり性能は高くなく、最低限映像出力するといった程度です。

そのため、上のようなグラフィック性能が必要な用途の場合は、グラフィックボードを搭載することをおすすめします。

 

コスパの良いグラフィックボードを探したい方は、こちらを参考にしてみて下さい。

≫ 関連記事:GPUの性能比較(仕様/スコア/価格/コスパ)表を作成してみた。【定期更新】

 

光学ドライブについて

光学ドライブは、CD / DVDを使う人のみ搭載しましょう。

OSをインストールするぐらいしか使わないという方であれば、USBからOSをインストールすることもできるので、全く要りませんね。

 

また、光学ドライブを搭載するには、5.25インチベイが必要になるので、PCケースに5.25インチベイがあるか確認しておきましょう。

ケースによっては、全くない場合もあるので注意。

 

ちなみに私は、基本的に使わないので搭載していません。

しかし、必要になった場合に備えて、外付けの光学ドライブを用意して対策しています。

※複数台PCを持っている方は便利ですね。

 

ケースファンについて

ケースファンは、ケースに付属しているファンが1つ、2つあるので、それで不十分という方は、追加で購入する必要があります。

 

基本的に付属のみで組み立て、実際に使ってみて、温度が高くてあまり冷却されていないと感じた場合に、追加する程度で良いかと思います。

 

また、RGBファン、静音ファンにしたいという方は、付属のケースファンがそうでない場合に、検討する必要があるでしょう。

 

CPUグリスについて

CPUグリスは、CPUとCPUクーラー間に塗るものですが、純正のCPUクーラーは基本的に付属しているので、別途用意する必要がありません。

 

また、社外品のCPUクーラーについても、グリスが付属しているということもあるので、事前に確認しておきましょう。

 

 

その他状況に応じて必要なPCパーツ

その他に、状況に応じて必要になってくるPCパーツです。

 

こちらは、パーツ選定の段階で必要だと分かるものもあれば、実際に組み立てて始めて必要と分かるものがあります。

実際に組み立ててから分かったものについては、状況に応じて買い足すぐらいの感覚で大丈夫です。

 

状況に応じて必要なPCパーツは、次の4つです。

  • 電源ユニットの延長ケーブル
  • SATAケーブル
  • SLIブリッジ(NVIDIA製グラフィックボードを2枚挿しする場合)
  • VGAサポートステイ(大型グラフィックボード搭載の場合)

 

電源ユニットの延長ケーブルについて

電源ユニットからケーブルが伸びており、

  • マザーボード
  • グラフィックボード
  • ストレージ(SSD/HDD)

などに接続するのですが、状況によってはケーブルの長さが足りないという場合があります。

 

主に、

  • ATX以上に大きなマザーボード
  • 電源ユニットの設置場所がマザーボードから遠いケース

という場合に、マザーボードの主電源やCPUの電源のケーブルが届かないことがあります。

そういった場合に、延長ケーブルが必要になってきますね。

 

最短だと届くが、配線をスッキリ見せるために遠回りさせるということもあるので、購入前にパッと見では、長さが足りるかどうか分かりづらいです。

そのため、実際に組み立ててみて足りない場合は、買い足しと言うのが良いでしょう。

 

SATAケーブルについて

SATAケーブルは、主にストレージとのデータ転送に使うケーブルです。

ストレージとマザーボードのコネクタに接続して使います。

 

マザーボードの付属品で、元々数本は付いていますが、ストレージを多く搭載するという方は、足りない場合があるので、その際は別途、SATAケーブルを購入する必要があります。

 

SLIブリッジについて

SLIブリッジは、NVIDIA製のグラフィックボードを2枚挿しする場合に必要となってきます。

初めての自作PCで、いきなりグラフィックボードを2枚挿そうとは思わないかもしれませんが…

 

SLIブリッジは、2つのグラフィックボードに直接接続し、並列処理ができるようにします。

AMDのグラフィックボードの場合は、ブリッジなしで使えるので不要です。

 

VGAサポートステイについて

VGAサポートステイとは、グラフィックボードを支えるためのパーツです。

 

ハイパフォーマンスなグラフィックボードの場合、サイズや重量が大きくなってくるので、支えが必要になる場合があります。

 

通常、グラフィックボードは、マザーボードのPCI Expreeとケース背面の拡張スロットで支えられることになるのですが、大型のグラフィックボードだと、支えが不十分となる場合があります。

 

不十分な時は、組み立てた際に「ん?これ大丈夫か?」と感じると思います。

そのままでも持ちこたえると思いますが、PCI Expressスロットに負担をかけているような感じがして、大丈夫かと不安になったりします。

 

そういう場合には、VGAサポートステイを用意しておいた方が良いでしょう。

 

まとめ:事前に使用用途に応じて、どこまでのパーツが必要かしっかり把握しておきましょう

自作PCに必要なパーツを解説しました。

 

大きく分けると次の3種類ですね

  • 最低限絶対に必要なパーツ
  • 任意で必要な場合のパーツ
  • その他状況に応じて必要なPCパーツ

 

1番目、2番目は特に重要ですね。

2番目については、パソコンの用途に応じて必要かどうかを人それぞれ判断する必要があるので、ある程度、何に必要なパーツなのか知識を身に着けてから判断するようにしましょう。

 

漏れがあると後々面倒なので、上のリストをチェックリストとして活用して、漏れの無いように揃えていきましょう。

 

では、楽しい自作PCライフを過ごしましょう!



どうも、ケンさん(@pasolog_ken)でした。

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