【2019年版】おすすめのBTOパソコンを性能別、用途別に解説 ≫

強化ガラス搭載のパソコンの紹介!パソコン内部も楽しみたい方向け

サイドパネルがガラスになっていて、パソコン内部を眺めたい!
という方に向けて、大きい強化ガラスが採用されているBTOのデスクトップパソコンを紹介します。

 

強化ガラスのパソコンについて

強化ガラス(クリアパネル)のパソコンでは、普通のものと違い、パソコン内部を見ることができるという大きな特徴があります。

 

「別にパソコンの中身なんて、見えなくてもスペックには関係ないから要らないんじゃないの?」と思われる方もいるでしょう。

確かに、スペックには全く影響がないです。

 

では、なぜ透明にするのか?

そうです。完全に「ロマン」ですね。(笑)

 

パソコンの中身を見れるというのは、機械やメカメカしいのが好きな方にとっては「ロマン」だと思っています。

私も自作で組んだPCは、クリアパネルが搭載されたものです。

 

負荷に応じてCPUクーラーのファンやグラフィックボードのファンが回転速度を変えて、冷却してくれるところは良いですよね。

一生懸命さが伝わってくるようです。(冗談です。笑)

 

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このケースも強化ガラスが一面に採用されており、パソコン内部が見れるようになっています。

また、好みが分かれるところではありますが、LEDで光るパーツを搭載すれば、よりオシャレにすることができます。

 

とは言え、透明になっているケースには色々な特徴があるので、先に解説しておこうと思います。

 

強化ガラスかクリアパネルか

パソコンの中身を見れるケースを選ぶ際に、素材的には「強化ガラス」か「クリアパネル」が選択肢としてあります。

 

それぞれの特徴を簡単に説明すると、

強化ガラス

  • ガラスなので結構な厚みがあり、ずっしりとした重厚感がある。
  • 傷が付きにくく、内部が綺麗に見える
  • 高価なものが多い。

 

クリアパネル

  • パネルの厚みが薄いことが多く、叩いたときなどに多少安っぽさ、ペラペラさがある。
  • 安価なアクリル素材が使われおり、傷が付きやすい
  • 安価なものが多い。

 

パソコンの中身を見れるという点では同じですが、

  • 傷が付きにくくずっと綺麗に見える。
  • おしゃれさ・高級感も欲しい!

という方であれば、強化ガラスが採用されたケースがおすすめです。

 

透明部分の面積の違い

次に透明部分の面積についてですが、これはざっくりとですが、いくつのパターンに分けることができます。

  • サイドパネルの一部だけ。
  • サイドパネルの全面透明。
  • 複数のパネルで透明。

という感じです。

 

言葉だけではイメージしにくいので、実際にケースの画像を貼っておきます。

 

サイドパネルの一部だけ

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画像のように一部分のみが透明になっています。

特に、左の画像のように面積が少ないタイプだと、中身が見にくいのでおすすめできませんね。

少なくても右ぐらいの面積はあったほうが良いと思います。

 

サイドパネルの全面透明

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サイドが全面強化ガラスになっているタイプですね。

ここまで大きいとパソコン内部が隅々まで見ることができます。

 

見た感じ開放感もあるのでおすすめです。

 

複数のパネルで透明

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左側のケースは、サイドパネルだけでなく、フロント部分も透明になっています。

 

右側のケースは、オープンフレーム型なのでフロント・トップパネルはなく、サイドに強化ガラスが使用されています。

ここまでくると好き嫌いが結構はっきり分かれてくる気がします。(笑)

BTOパソコンでは、オープンフレーム型のケースを取り扱っているところは無いので、どうしても欲しいという方は、自作PCで組み立てていく必要があります。

 

大きめの強化ガラスが採用されたBTOパソコン

上で述べたようにいくつかのパターンがあるのですが、透明部分の面積が小さいと面白味が無いので、少なくともサイドパネルが全面強化ガラスとなっているケースが採用されているBTOパソコンを紹介します。

 

両方のサイドパネルが強化ガラスにいなっているケース:「MetallicGear Neo MG-NE510」

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こちらのケースは、BTOメーカー「ストーム」が取り扱っているパソコンとなります。

 

ケース説明

両方のサイドパネルに強化ガラスが採用されており、内部構造をしっかりと楽しむことができるケースです。

 

カラーは、ブラックとシルバーの2色のラインナップです。

どちらも落ち着いた色なので、高級感を損なわないカラーバリエーションと言えるでしょう。

 

フロント部分は、電源ボタンやUSBなどは一切配置せず、下部分にケースのロゴが控えめに刻印されているというシンプルさ。

電源ボタンは、本体ケースの上部に配置されており、USBについては左側サイドパネルの上部分に配置されています。

 

ケース仕様

規格:ATX

サイズ:450mm(高さ) x 210mm(幅) x 400mm(奥行き)

重量:約9kg

ベイ数:3.5インチシャドウベイ x2, 2.5インチシャドウベイ x2

フロント:USB3.0 x2, USB 2.0 x2, オーディオ

 

ストームで確認する

 

 

フロントパネルの強化ガラスと装飾が美しい:Sharkoonの「NIGHT SHARK RGB」

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こちらもBTOメーカー「SEVEN」で取り扱っているケースとなります。

 

ケース説明

左側のサイドパネルとフロント部分に強化ガラスが採用されいます。

サイドパネルについては強化ガラスのケースであれば一般的と言えますが、フロント部分は流れるような形状をした装飾と強化ガラスが印象的で、他のケースとは一味違ったものとなっています。

 

加えて、フロント部分の強化ガラスから覗くLED付きのケースファンも印象的です。

 

排気・吸気は、サイド部分(下の赤枠部分)にあります。

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ケース仕様

規格:ATX

サイズ:475mm(高さ) x 210mm(幅) x 503mm(奥行き)

重量:8.44kg

ベイ数:5.25インチベイ x1, 3.5インチシャドウベイ x3, 2.5インチシャドウベイ x5

フロント:USB3.0 x2, USB 2.0 x2, オーディオ

 

ケースの選択について

SEVENでは、ベースモデルを選択した後に、PCケースをカスタマイズ画面で変更することができます。

そのためベースモデルのケースは気にせず、ひとまずスペックを基準に選んで大丈夫です。

その後に、「NIGHT SHARK RGB」のケースを選択することができます。

 

SEVENでNIGHT SHARK RGBを探す

 

 

ダーククロム強化ガラスと赤のアルミのラインが印象的:「MASTERPIECE シリーズ」

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BTOメーカー「マウスコンピューターicon」で取り扱っているパソコンとなります。

 

ケース説明

マウスコンピューターのゲーミングブランド「G-Tune」のケースです。

 

フロント部分は、ダーククロム加工がされた強化ガラスをベースとして、縦方向に赤のアルミフレームがワンポイントで入っています。

アルミ製の赤いラインが高級感を演出していますね。

 

電源ボタンやUSBなどは、アルミフレーム部分に集約されており、全体的にシンプルな作りです。

サイドパネルには、スモーク加工された強化ガラスが用いられており、パソコン内部も見ることができます。

 

また、ワンタッチでサイドパネルを取り外しできる機構が備わっているので、ちょっとした掃除やストレージの増設などに関しては、非常に取り扱いのし易いケースだと思います。

 

ケース仕様

規格:-

サイズ:-

重量:-

ベイ数:-

フロント:USB3.0 x2, USB 2.0 x2, オーディオ

ケースの詳細については、「MASTERPIECE シリーズ詳細icon」を参考にしてください。

 

マウスコンピューターで確認するicon

 

もっと自由にケースを選びたい

大きめの強化ガラスが使われているデスクトップパソコンを紹介しました。

 

とは言え、「もっと自由にケースを選べないのか?」と思う方も多いのではないでしょうか?

基本的に、どこのBTOメーカーもケースは豊富には取り揃えられていないので、ケースの選択肢は全くないか、あったとしても少ないという場合はほとんどです。

 

しかし、比較的ケースの選択肢の多いBTOメーカーも存在します。

そんなBTOメーカーをまとめた記事があるので、良かったら参考にしてみて下さい。

 

スペックも重要だがデザイン性も重要という方は、ぜひ!

≫ 参考:BTOでもPCケースが選べるメーカー2選!デザイン重視派必見

 

まとめ:スペックだけでなくデザインもこだわっていこう!

強化ガラスが採用されたパソコン内部を楽しめるものを紹介しました。

 

おすすめなものまとめると

  • クリアパネル(アクリルパネル)より綺麗さや重厚感の高い強化ガラス
  • 一部のみではなく、サイドパネルが全面強化ガラスになっているもの

の2点です。

 

パソコンのスペックは最重要ですが、だからと言ってケースのデザインはどうでもいいのか?と言われれば、答えはNoです。

スペックには全く影響のないケースですが、自分好みのケースにすることで作業のモチベーションが上がったりということもあります。

 

また、パソコンは数年に一度ぐらいしか買わないと思うので、ぜひこの機会にデザイン面でもワンランク上のパソコンにしてみてはいかがでしょう。

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