ドスパラならキャッシュレス(クレジット)で5%還元!! 増税前よりお得に買える ≫

【2019年】コスパの良いおすすめCPU搭載のBTOパソコンを性能別に解説

どうも、パソコンブロガーのケンさん(@pasolog_ken)です。

CPUが色々あるけど、結局どれを選べば良いか分からない!
やっぱりコスパ重視で賢く選びたい!
という方向けに、コスパ重視のおすすめのCPUを性能別に解説していきます。

 

CPUの選び方・選ぶ基準について

パソコンを選ぶ際に、一番重要になってくるポイントは、なんと言っても処理性能です。

 

ケースのデザインなども気になる方もいらっしゃると思いますが、多くの方にとってパソコンとは、大前提として「何かの作業をするためのもの」であるので、処理性能を考えずにパソコンを選ぶことはできないでしょう。

 

CPUの性能で、大部分の処理性能が決まる。

パソコンの内部には様々なパーツが搭載されていますが、処理性能が一番左右されるパーツと言えば、「CPU」ですね。

CPUは、Central Processing Unitの略で、中央演算処理装置という意味です。

名前から分かるようにパソコンの大部分の処理を担っているパーツとなります。

 

そのため、このCPUの性能が高いか、低いかでそのパソコンの処理性能の大部分が決まります。

 

低い性能のCPUであれば、

  • ネット検索
  • Youtubeなどの動画視聴
  • ブログや書類などの文書作成

程度であれば問題なく動作します。

 

しかし、動画編集のエンコード、Excelで大量の関数を使って計算を行う場合、その他処理性能の必要なソフトウェアを使いたい場合だと処理性能が不足している場合があります。

全く動作しないという訳ではありませんが、低い性能のCPUであればあるほど処理に時間がかかるので、ちょくちょく待ち時間が発生して快適な作業ができません。

ストレスやイライラにも繋がるので、使用用途に合わせて適切な性能を持ったCPUを搭載する必要があります。

 

適切な性能”と言いましたが、「どこを見れば良いんだ?」ということになるかと思います。

では、具体的にCPUの性能を確認する方法について解説していきます。

 

CPUの性能

ここでは、

  • CPUの性能の見方
  • 使用用途に応じてどの程度のCPUを選べば良いのか目安

について解説していきます。

 

正直、CPUの性能の見方だけを解説しても、結局「自分のやりたいことができるのか?」という部分が最重要なので、そこまでどう見分ければ良いのかを大体の目安と共に解説します。

 

まずは、CPUの性能についてです。

CPUの大部分の性能を決めるのは、「クロック数」と「コア数」なので、まずはこの2つについて解説していきます。

 

コア数とは?

コア数とは、CPUが演算処理・制御処理を行う部分をコアと言いますが、そのコアが搭載されている数のことを言います。

基本的に、1つのコアに対して1つの処理しかできません。

 

実行中の処理が終わってから、次の処理に取り掛かるという感じで次々に処理を実行しています。

このコアが複数搭載されていて、コア数分だけ同時に処理を実行できます

そのため、コア数が多ければ多いほど処理性能が高いと言うわけです。

 

今のCPUでは、2~16コア程度が主流ですが目安としては、4~8コアあたりから使用用途に応じて絞っていくのが良いと思います。

2コアは低価格・低パフォーマンスなCPUなので使用用途によっては性能不足になりがちです。

 

また、ハイパフォーマンスなCPUになると、16~32コアを搭載しているものもありますが、価格的にはCPUだけで十万円以上するので、なかなか手が出せないでしょう。

 

クロック数とは?

クロック数とは、簡単に言うと処理の速さを表しています。

この数値が高ければ高いほど、処理を高速に実行できるということになります。

 

クロック数の単位は、GHz(ヘルツ)で表され、1秒間にどれだけの処理を実行するかを示しています。

 

CPUの性能の見方

CPUのコア数とクロック数で大体の性能が決まると述べましたが、どのようにCPUの性能を見れば良いのかも解説しておきます。

 

例えば、マウスコンピューターのカスタマイズ画面にあるCPUの製品仕様を見ると

000307

 

インテル Core i7-9700K プロセッサー(8コア / 8スレッド / 3.6Ghz / TB時最大4.9GHz)とあります。

コア数は8個、クロック数は3.6Ghzですね。

 

しかし、正直、コア数とクロック数では分かりずらいと思います。

その場合は、プロセッサー名でざっくりとした性能を把握することができます。

 

上の画像で言うと、「インテル Core i7 」「インテル Core i9」という部分ですね。

 

CPUは、インテルAMDの2社の中から選ぶことになるので、この2つのプロセッサを高性能順に並べると次のようになります。

  • Intel:Intel Core i9、Intel Core i7、Intel Core i5、Intel Core i3、Intel Pentium、Intel Celeron
  • AMD:Ryzen Threadripper、Ryzen 7、Ryzen 5、Ryzen 3

左に行けば行くほど高性能なCPUで、右に行けば行くほど低性能となります。

 

使用用途に応じてどの程度のCPUを選べば良いのか目安

CPUの性能を決める部分、プロセッサ毎のざっくりとした性能について解説しましたが、最初に行ったように重要なのは、「使用用途に対して十分な性能を持ったCPUなのかどうか」と言うことです。

 

今のままでは、どの程度のCPUだと、どのくらいの用途に使えるのか目安が分からないと思います。

なので、一般的に多い使用用途別に、このくらいの性能のCPUであれば、問題ないですよという目安の表を作成しました。

 

使用用途別の目安表

CPU選び方

ここに挙げたもので、最近のパソコンに搭載されているCPUの9割ぐらいはカバーできていると思います。

 

ざっくりした分類なので状況によっては前後したり、幅があったりする場合もあるのですが、大体このような感じです。

  • 高性能:Core i9, Core i7, Ryzen Threadripper、Ryzen 7
  • 中性能:Core i5, Core i3, Ryzen 5, Ryzen 3
  • 低性能:Pentium, Celeron

という感じに分類できます。

 

予算に余裕のある方やビジネスでプロとして使用する場合には、もう少しグレードアップして高性能にしても良いと思います。

 

ブログ執筆については、文章を書くだけであれば、Pentiumでも大丈夫ですが、ちょっとした画像加工やより便利に執筆できるようにツールなどを使うとなるとCore i3ぐらいあったほうが良いかなという感じです。

 

3DCG・モデリングや3Dゲームは、CPUの性能よいうよりグラフィック性能が必要なので、グラフィックボードが必須となってきます。

とは言え、CPUの性能が低いとグラフィックボードの性能を最大限活かしきれないということがあるので、CPUもある程度の性能が必要となってきます。

※この用途では、グラフィックボードを搭載していることを前提にしています。

 

なんとなく、使用用途に合わせて、このあたりのプロセッサを選べば良いのかとイメージができたでしょうか?

 

 

CPUの価格

性能も重要ですが、価格も重要になってきますよね。

いくら性能が良くても予算をオーバーしてしまえば意味がありません。

 

基本的に、CPUの性能が高ければ高いほど、高額になってきます。

CPU単体で見てみると、性能の低いものであれば5000円程度、コンシューマー向けの範囲内で性能が高いものであれば、10万円にもなってきます。

 

かなり価格差があると感じるかと思いますが、これほど価格差が大きいということは、性能にもそれ相応の差があるということになります。

そのため、CPUを選ぶ上では性能も重要ですが、安易に安い方が良いからという理由で低価格のものを選んでしまうと、「やりたいことができなかった。」ということになりかねないので、価格も重要になってきます。

 

 

結論:コストパフォーマンスで選ぶ

CPUの選び方の結論としては、価格に対して、どれだけの性能を出してくれるのかという「コストパフォーマンス性」で考えるべきです。

 

とは言え、最低限、使用用途に必要な性能を持ったCPUを選ぶ必要があります。

その上で、コストパフォーマンスが良いものを選んでいきましょう。

 

CPUのコストパフォーマンスは、この記事で調査しているので、今の主流なCPUのコスパを全て知りたいという方は、こちらを参考にしてみて下さい。

≫ 関連記事:CPUでコスパが良いのはどれかを調査してみた。【定期更新】

 

 

ここでは、コストパフォーマンスの良い

  • ミドルエンドCPU(中性能・中価格帯)
  • ハイエンドCPU(高性能・高価格帯)
  • ローエンドCPU(低価格・低価格帯)

を解説した上で、そのCPUが搭載されたBTOパソコンを紹介していきます。

 

先に狙い目を言っておくと、ミドルエンドCPUです。

CPU全体で考えるとコスパが良い領域がミドルエンドとなってきます。

 

ハイエンドの場合は、性能は良いですがどうしてもコスパが悪くなってきます。

パソコンだけでなく、どんな製品やサービスなども質が良くなるにつれて、価格が跳ね上がるというのを経験されたことがあるのではないでしょうか?

パソコンやCPUなどのパーツも同じことが言えるので、最低限用途を満たせれば良いという方には、手が出しにくい価格帯になるかと思います。

 

ローエンドの場合は、ハイエンドほどコスパは悪くはありませんが、使用用途が限られてくるので、がっつりパソコンで作業するという方には不向きとなってきます。

 

ミドルエンド(中性能・中価格)CPUとBTOパソコン

ミドルエンドのCPUが全体的にコスパが良いですが、その中でも良いものは、「AMD Ryzen 5 2400G」「インテル Core i3 8100」となります。

この2つは、CPUにGPU機能(グラフィック機能)が搭載されているので、別途グラフィックボードを搭載しなくてもいいタイプのCPUです。

 

ネットサーフィンや動画視聴を始め、Officeなどのオフィスツール、2DCG・ペイントや動画編集、プログラミングなどのクリエイティブな用途まで幅広く使うことができます。

しかし、グラフィックボード非搭載なので、3Dゲーム、3DCG・モデリングと言った用途には適さないので注意が必要です。

 

AMD Ryzen 5 2400GのCPU仕様とBTOパソコン

AMD Ryzen 5 2400G
コア数 4コア / 8スレッド
クロック数 3.6GHz
GPU機能 あり
スコア 9310
最安値 14,961円
コスパ 62.23

※スコアは、ベンチマークサイト「PassMark」を参考にしています。

※最安値は、価格.comを参考にしています。

 

AMDのRyzenシリーズは、インテルと比較するとコスパが優れているのが特徴です。

 

AMD Ryzen 5 2400G」は、AMDのCPUの中では珍しいGPU機能付きなので、グラフィックボードが無くても映像出力ができます。

その分少しコスパは下がるのですが、それでもCPU全体で言うとコスパの良さは上位に入ります。

(AMDの場合は、末尾の「G」の有無でGPU機能の有無を判断できます。)

 

 

AMD Ryzen 5 2400G搭載のBTOパソコン

gallery01_lmihs420_l

モデル名 LUV MACHINES Slim ARS310SD
OS Windows 10 Home 64bit
CPU AMD Ryzen 5 2400G

4コア / 8スレッド, 3.6GHz

メモリ 8GB
GPU AMD Radeon Vega 11 グラフィックス
SSD なし
HDD 1TB
価格 72,800円(税別)

メモリは8GBと標準的な容量を搭載しています。

HDDは1TBと少なめですが、写真や動画などのメディアファイルをたくさん保存したいという場合には、もう少しあった方が良いかもしれませんね。

 

LUV MACHINES Slim ARS310SDの詳細を見るicon

 

インテル Core i3 8100のCPU仕様とBTOパソコン

インテル Core i3 8100
コア数 4コア / 4スレッド
クロック数 3.6GHz
GPU機能 あり
スコア 8042
最安値 15,120円
コスパ 53.19

※スコアは、ベンチマークサイト「PassMark」を参考にしています。

※最安値は、価格.comを参考にしています。

 

Ryzenシリーズと比較するとインテルのCPUは、コスパが少し下がります。

 

インテルのCPUは、GPU機能付きが基本なので、こちらも別途グラフィックボードは不要で映像出力することができます。

CPUだけで映像出力できると言うことから、グラフィックボードが不要となり総合的にコスパが良くなるということで人気でしたが、最近ではAMDもGPU機能付きを出してきたので、コスパ面ではRyzenに負けてしまいます。

 

しかし、インテルのCPUのシェアが約8割と高いため、依然人気のあることは間違いありません。

 

 

インテル Core i3 8100搭載のBTOパソコン

gallery01_lmihs420_l

モデル名 LUV MACHINES Slim iHS410BN
OS Windows 10 Home 64bit
CPU インテル Core i3-8100

4コア / 4スレッド, 3.6GHz

メモリ 4GB
GPU インテル UHD グラフィックス 630
SSD なし
HDD 1TB
価格 64,800円 (税別)

 

上のものより低価格ですが、メモリが4GBというのは少ない気がします。

最低限、8GBにカスタマイズすることをおすすめします。

 

LUV MACHINES Slim iHS410BNの詳細を見るicon

 

 

セール情報バナー

ハイエンド(高性能・高価格)CPUとBTOパソコン

ハイエンドのCPUは全体的にコスパが下がってきますが、その中でも良いものは、「インテル Core i7 8700」となります。

ハイエンドなCPUとなると、RyzenシリーズにはGPU機能付きのものが無いので、必然的にインテル製CPUが候補に挙がってきます。

 

インテル Core i7 8700のCPU仕様とBTOパソコン

インテル Core i7 8700
コア数 6コア / 12スレッド
クロック数 3.2GHz
GPU機能 あり
スコア 15152
最安値 37,320円
コスパ 40.60

※スコアは、ベンチマークサイト「PassMark」を参考にしています。

※最安値は、価格.comを参考にしています。

 

スコアは、15000とミドルエンドと比較して、大体1.5~2倍ぐらいとなり数段階飛びぬけたパフォーマンスを発揮してくれます。

クロック数で言うと少し下がるものの、コア数やスレッド数が多く全体的な性能で言えば高くなっています。

 

コスパ的には比較的悪くなるので、さすがハイエンドCPUと言った感じですね。(笑)

しかし、そのコストを払うだけの価値のあるCPUであることは間違いないです。

 

特に、本格的にクリエイティブな作業や性能を要する作業をがっつりしていきたい!と考えている方は、選択肢に入れておいた方が良いと思います。

 

 

インテル Core i7 8700搭載のBTOパソコン

gallery_img005

モデル名 LUV MACHINES iH700XN
OS Windows 10 Home 64bit
CPU インテル Core i7-8700

6コア / 12スレッド, 3.2GHz (4.60GHz)

メモリ 8GB
GPU インテル UHD グラフィックス 630
SSD なし
HDD 1TB
価格 94,800円 (税別)

 

ハイエンドと言うことであれば、用途としては動画編集などのクリエイティブな作業もがっつりできるかと思います。

しかし、ストレージ(HDD/SSD)が少し不安という印象です。

 

データの転送速度が速いSSDを追加することで、パソコンの立ち上げやソフトウェアの起動を速くした方が良いでしょう。

SSDとHDDを2つ搭載して、OSなどのシステムデータをSSDに、作成した資料やメディアファイルなどをデータ保存用としてHDDにするのが良いかと思います。

はっきりと2つのストレージを使い分けるという感じですね。

 

LUV MACHINES iH700XNの詳細を見るicon

 

 

ローエンド(低性能・低価格)CPUとBTOパソコン

ローエンドのCPUでおすすめなのは、「インテル Pentium G4560」です。

 

インテル Pentium G4560のCPU仕様とBTOパソコン

インテル Pentium G4560
コア数 2コア / 4スレッド
クロック数 3.5GHz
GPU機能 あり
スコア 4866
最安値 6,980円
コスパ 69.71

※スコアは、ベンチマークサイト「PassMark」を参考にしています。

※最安値は、価格.comを参考にしています。

 

コスパだけを見るとかなり高く、グラフィックボードも必要なく映像出力できるため、全体的なパソコンの価格で言うとかなり低価格で済ませることができます。

 

コスパが高いとは言え性能はかなり低いので、動画編集などのクリエイティブな作業やがっつり作業したいという場合には不向きです。

 

では、どういった方におすすめかと言うと

普段あまりパソコンをしない。

したとしてもネットで検索したり、動画を見たり、メールの確認ぐらい。

という方です。

 

今後何か動画編集をしてみたい!

今は特に決まっていないけど、その他に色々なことをしていきたい!

という方は、いざ色々するなったときに性能不足になる可能性が高いので、ミドルエンドのパソコンの方が良いでしょう。

 

インテル Pentium G4560搭載のBTOパソコン

CPUが1世代前ということもありBTOメーカーでの取り扱いはありません。

コスパは少し悪くなりますが「インテル Pentium G5400」搭載のパソコンがお手頃価格となるので紹介します。

 

6tju_style_gallery_600d

 

モデル名 STYLE-M1B6-P-UHS
OS Windows 10 Home 64bit
CPU インテル Pentium Gold G5400

2コア / 4スレッド, 3.7GHz

メモリ 4GB
GPU インテル UHD グラフィックス 610
SSD 240GB
HDD なし
価格 48,980円(税別)

 

性能としては低いので、上で述べたようにパソコンを普段あまり使用しないという方に適しています。

 

STYLE-M1B6-P-UHSの詳細を見るicon

 

 

まとめ:初めてパソコンを選ぶという方はミドルエンドがおすすめ。

パソコンを初めて選ぶ、購入するという方、今は具体的には決まってないけど今後パソコンを使って色々やってみたいという方は、ミドルエンド以上のパソコンをおすすめします。

 

使用用途的にあまり高い性能のCPUが搭載されたパソコンは必要ない!

予算には余裕があるけど、できるだけ安い方が良いからローエンドのものにしよう!

と考えてローエンドのパソコンを検討している場合は、多少価格が高くなっても、ローエンドのものよりミドルエンドの方が良いです。

 

と言うのも、パソコンを使っている内に、当初予定していた使用用途以外で、「パソコンってこんなことができるのか!」、調べていく内に、「新しいことをやりたくなった!」となる場合があります。

好奇心の多い方だと特になると思います。

 

その場合に備えてある程度の性能を持ったパソコンを用意しておかないと、いざ新しいことにチャレンジしようとした時に、性能が足枷となって諦めざるを得ない場合が出てきます。

そのため、仮に今考えている使用用途的にローエンドのものでも良いとしてもミドルエンド以上の検討をおすすめします。

 

私は、高校生の時に自分用のパソコンを買った時に、低い性能のものを選んでしまい、できることの幅が狭まったことがあります。

ここで足枷にならずにチャレンジしたことが、今後の人生のスキルとして役立つということもあるので、予算に余裕があるのであれば、少なくともミドルエンドにすると良いでしょう。



どうも、ケンさん(@pasolog_ken)でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です