【2019年版】おすすめのBTOパソコンを性能別、用途別に解説 ≫

BTOパソコンの受注生産とは?【一番おすすめな買い方】

BTOパソコンの大きな特徴である「受注生産」について簡単に解説します。

 

名前からも分かる通り簡単に言ってしまうと、ユーザーの注文を受けてから生産するという意味ですね。

とは言え、BTOパソコンの場合は、この受注生産方式にすることで、パーツのカスタマイズを可能とし、ユーザーに適した性能のパソコンを販売することができます。

 

BTOパソコンの受注生産方式とは

受注生産とは、顧客から注文を受けた後に、生産を開始する方式のことを言います。

 

BTOパソコンの場合は、ユーザーが選んだパーツの注文書を見て、その通りにパーツを取り寄せて、組み立て(生産)を開始します。

ちなみに、BTOパソコンの「BTO」とは、Build To Orderの略で、受注生産を意味します。

 

家電量販店などのパソコン売り場に行くと、既製品のパソコンが販売されています。

既製品のパソコンとは、既に組み立てられており、性能も決まっているパソコンを指しています。

 

既製品の場合は、商品の下ぐらいにそのパソコンの性能がどのくらいなのか仕様表が付いていて、当然ですが、仕様表にある性能のパソコンしか置いていません。

そのため、売り場から自分の使用用途に合わせて、満足できる性能のパソコンを探す必要があります。

とは言え、スペースの関係上、あまり数は多くないので、満足のいくパソコンが見つからないという事もあるかと思います。

 

しかし、BTOパソコンの場合は、ユーザーが自由に性能やPCパーツをカスタマイズした上で注文することができます。

BTOパソコンの販売サイトに並んでいるパソコンを見て、自分の使用用途的にもう少し性能が欲しいなと思ったら、それに合わせて、CPU・メモリ・HDDやグラフィックボードなどをカスタマイズすることができるという購入方法です。

 

いわゆる、ユーザーに合わせて生産されるオーダーメイドというやつですね。

基本的にBTOパソコンは、Web上の通販サイトで行うことがほとんどです。

 

また、実店舗を展開しているメーカーも一部あり、プロと相談しつつカスタマイズ等を行うことができるので、初心者の方でも安心です。

自由に性能を変更できるという点がBTOパソコンの大きな特徴で、家電量販店などの既製品のものとは大きく違うところです。

 

プロと相談しつつカスタマイズしたいという方は、こちらを参考に。

 

 

なぜBTOメーカーは受注生産なの?

これは、会社側の在庫リスクが大きく関わっていると思います。

 

既製品(※)を販売するのと受注生産で販売するのでは、一般的に後者の受注生産の方がリスクが低いからです。

 

パソコンには、CPU、メモリ容量、グラフィックボード、電源容量、ストレージ容量など性能を決めるパーツが多くあります。

これらの組み合わせのパターンの数は、膨大な数となります。

 

家電量販店のような既製品のパソコンで販売しようする場合、事前に膨大なパターンのパソコンを生産しておくと、それだけ在庫を抱えることになります。

これは、会社にとってかなりリスクの高い販売方法と言えるでしょう。

 

家電量販店では、売り場のスペースに限りがあるということもありますが、良く売れる性能(パーツの組み合わせ)にパターンを絞っているので、それほど在庫を抱えることなく販売できるというわけです。

 

しかし、パソコンのコアなユーザーだと「もっと性能を自分の思い通りにしたい!」というニーズもあります。

そのニーズに答えることができるのが、受注生産というわけです。

 

受注生産にすることで、幅広いパーツのカスタマイズを可能とし、ユーザーに適した性能のパソコンを販売することができます。

 

そのため、ちょっとネットサーフィンや動画視聴をしたいというライトなユーザーの場合は、既製品のパソコンでもOKですが、3Dゲームや動画編集、3Dモデリングなどクリエーター向けなどの比較的コアなユーザーの場合は、性能を自由に選ぶことのできるBTOパソコンで購入検討することをおすすめします。

 

 

既製品と比べてBTOの受注生産の方が良いの?

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では、受注生産のBTOパソコンにすることで何か良いことがあるの?という疑問が出てくると思います。

 

こちらは上でも述べたように、3Dゲームや動画編集、3Dモデリングなどクリエーター向けなどパソコンをよく使うというユーザーに適しています。

 

既製品の場合の多くは、全部のパーツが「高性能」「中性能」「低性能」という感じで、足並みが揃ったような性能をしています。

各パーツの性能のバランスが取れていて、良いと言えば良いですが、3Dゲームや動画編集、3Dモデリングなどの用途で使う場合、用途ごとに必要な性能と言うのが微妙に異なってきます。

 

例えば、3Dゲーム・3Dモデリングは、3Dということでグラフィック性能が必要になってきます。

一方で、動画編集の場合、エンコードを高速で行うためにCPUの性能が必要となり、また、扱うデータが動画でデータサイズが大きくなりがちなので大容量なストレージが必要となってきます。

 

このように、性能を高くすべきパーツが異なってくるので、ユーザーが自由にカスタマイズできるBTOの方が、無駄の無い構成にすることができるというわけです。

もし、既製品のパソコンであれば、全体的に高性能なパーツが搭載されたパソコンとなりますが、用途によっては、全て高性能でなくても良い場合があります。

そのような場合は、「使いもしない性能分にお金を出している」ということになるので、無駄な部分にお金をかけてしまっているということになります。

 

「大は小を兼ねる」という言葉があるように、高性能であればあるほど、色々な用途に使えるという事は確かです。

今後、こういった用途に使うかもしれないということで予め色々なパーツが高性能なパーツを購入するもの手です。

 

しかし、

  • 予算が限られていて、必要のないパーツは最低限で良いという方
  • 他のパーツの性能を抑えることで、浮いた予算を必要なパーツをより高性能なものにグレードアップして快適に使いたいという方

には、自分でパーツを決めて、無駄を省くことができるBTOパソコンの方がメリットは高いです。

 

 

まとめ:パソコンはBTOがおすすめ

上で述べたように、3Dゲームや動画編集、3Dモデリングなどのクリエーター向けのパソコンを探しているという方は、BTOパソコンがおすすめです。

 

とは言え、BTOパソコンは、自分でパーツを選ぶ必要があるという事から、

  • パーツに関する知識
  • 自分が使おうとしている用途の場合、どういったパーツの性能が必要になってくるのか

を知っておく必要があります。

 

このブログでは、そういったところも解説しているので、ぜひ見てみて下さい。

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